2021年01月24日

金貸し支配が終わる、民族派主導の世界に急激に移行している

緊迫するアメリカ・中国情勢 ~民族派と旧勢力、最後の闘い~
アメリカ、水面下の革命と情報戦
・・・の続きです。

アメリカのトランプ革命は民族派(トランプ・プーチン)の勝利が確定。

にほんブログ村 政治ブログへ

西欧でも内閣総辞職が相次いでいる。世界各地でプーチンによるものと思われる停電と共に、金貸し配下の実働部隊が逮捕・排除されている。
近代300年を動かしてきた、金貸し支配体制が急激に瓦解させられ、プーチン・トランプ主導の民族派勢力に移行している。

年明け、あまりに事態の動きが早い。プーチンやトランプ、米軍は、この時を数年かけて準備してきたのだろう。

●現在のアメリカ情勢の概観
現在アメリカは戒厳令下にある。軍がアメリカを管理する軍事体制。
・ワシントンDCはアメリカ合衆国を支配する株式会社(東インド会社のようなもの)。ホワイトハウスもFRBもそこにある。
・米軍は、ワシントンDCを封鎖・ロックダウン。そのために軍が集結している。金貸し支配のアメリカ合衆国を終わらせ、アメリカ共和国に移譲させる。合衆国の精算を行いFRBは解体。ドルは紙切れになる。

・旧勢力12000人の逮捕は続行中。ほぼ終了するのが、1〜2週間後、2月頭くらいか。
・その時、緊急放送システムを作動させ、新国家アメリカ共和国設立を宣言。並行して不正選挙etc旧勢力の悪事を発表する。
・ネサラ・ゲセラ法リンク、民族自決に基づく新国家制度を宣言。
・臨時政府を設立、3月〜5月頃、総選挙を行い新政府発足。

★日本はどうなる?
日本も金貸し支配体制の精算を迫られる。
・まず、不正選挙は不可能になる。それどころか、さんざん不正選挙をやってきた自民党から逮捕者続出。
・中国からの賄賂議員を逮捕(相当いるはず)。プーチンから情報リークか?
・ロスチャ・金貸しの下部組織である、学者・マスコミ・官僚組織からも逮捕者続出か(ex年金の株式投資やウソニュース)。
・日銀をどう精算する?

・日本の王族であり金貸しである天皇をどうする?
・中期的に、日本の支配層=天皇から田布施、議員、マスコミまで、朝鮮族だらけ。これをどうする?民族意識と水と油。
・・・・
いずれも、日本の民族派勢力の結集と構想力にかかっている。

by Hiroshi

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/01/11223.html/trackback


Comment



Comment