2020年04月30日

食料高騰から暴動・内戦へのシナリオ 〜アフリカ・インド・中国〜

コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備
・・・の続きです。

現在のコロナ騒ぎは、第一幕でしかない。第三幕の食料崩壊から暴動・内戦化に向けての動き。

●イナゴの大群がアフリカ・中東・インドを襲う
先進国ではロックダウン・都市封鎖により、飲食店に出回る食料流通が破壊された。供給先を失った野菜や穀物は、畑で腐っている。供給先がないので、農家はそれ以上作ろうとしない。食料生産が先細っていく。

人口の多い途上国はどうか?こちらはコロナ被害はすくないが。別の生物が農業を襲っている。イナゴの大群が農作物を破壊しながら爆発的に増えている。ちょうどコロナによる被害が少ない地域を狙い撃ちしているようにも見える。
・・・これも、誰かが意図しているのか? (さらに…)

  投稿者 nihon | 2020-04-30 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

ヴェネツィアの金貸し;黒い貴族

現在のコロナ騒動の背後にいると考えられる「奥の院」とは何者なのか。それはずばりヴェネツィアの金貸し「黒い貴族」のことである。るいネットに詳しい記事があるので紹介します。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=310594

以下、引用です。

西欧支配層は、フェニキア発→ヴェネツィアの黒い貴族(セム交易部族)と青い目のゲルマン王族が婚姻を通じて合体したもの。黒い貴族の下にユダヤと海賊がいる。黒い貴族はヴェルフ家→ドイツ貴族ヘッセン家と連なる。ロスチャイルドは、ゲットー生まれのヘッセン家の下僕にすぎない。

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  投稿者 nihon | 2020-04-29 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

極めて危険なアビガンとレムデシビル。自然の摂理に則った食事こそ特効薬

抗コロナ薬として予想どおり登場してきたのが、アビガンとレムデシビルだ。

アビガンはもともとインフルエンザ薬として開発されがが、重大な副作用があるとして運用が控えられていた極めて危険な薬だ。

一方、ラムズフェルドが所有するギリアド社のレムデシビルだが、報道によると治験に失敗したという。(リンク

であるにも関わらず、この国は5月の承認に向けて動いているという。(リンク

 

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常識は危うい。・・・自分で感じ、考えるとは?

今日もまた空と空気が綺麗で、仕事の心配を除いたら、本当に気持ちがよかった。
でも、それにしてもマスコミやお上が毎日うざい。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2020-04-26 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

ロックダウン →アメリカ債務爆弾の破裂が始まる。FRB破綻はいつか?

コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備
コロナ騒動による各国の軍事動向は恐慌→暴動→内戦の予兆か
の続きです。

各国のロックダウンにより、個人と企業の債務爆弾が膨らんでいる。
特にアメリカ。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2020-04-24 | Posted in 06.経済破局の行方No Comments » 

コロナ騒動による各国の軍事動向は恐慌→暴動→内戦の予兆か

アメリカ海軍は13日、空母セオドア・ルーズベルトの乗組員1人がコロナウィルスに感染し死亡したと発表。空母の感染者数は580人以上となり、乗組員4800人のうち12%が感染するという事態に見舞われている。

こうした事態はアメリカだけではない。フランスのパルリ国防相は17日、空母シャルル・ドゴールや護衛艦などの乗組員約2300人のうち半数近くの約1080人が感染、一人が重症と発表した。

このような中、アメリカ太平洋空軍は17日、配備していたB52戦略爆撃機をグアムから撤収させたと発表。各国は「戦争どころではない」状況となっている。

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  投稿者 nihon | 2020-04-21 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

頭脳支配を突破し、先を読む。そのために世界の構造をつかむ!

全国的に緊急事態宣言が準備されて、マスコミも政府や政治家も、ますます論調が一色になってきた。こういうのって、なんか突き進まされているな~って感じる。
コロナウイルス騒動・・・頭脳支配を突破する格好のリトマス試験紙
マスコミは誰のものか?
・・・の続きです。

この騒ぎで、ほとんどの人がマスコミの脅しに右往左往している。数少ないが、疑問を感じながら、冷静に見ている人たちもいる。この差は、今後を生き抜いていけるかどうかという点で、大きいと思う。
★この時代を生き抜く、そのためにはマスコミの手口や、その背後にある構造を掴む必要がある。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2020-04-17 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

コロナ禍を利用した中国の世界戦略と内部分裂

世界に先駆けて、コロナウィルスに対する「収束宣言」を出した中国。
これまでの隠蔽主義の中国とは異なり、この間、物々しい映像や都市封鎖の現状を積極的に世界に配信してきました。

そして欧米がコロナショックの真っただ中にいるこのタイミングで、大袈裟な対策ぶりをアピールした挙句の“先行逃げ切り”“的な収束宣言。
身動きが取れない先進国を尻目に、一気に世界の主導権を握ろうとする魂胆は明らかです。

しかし、自作自演の感染症を政治戦略、世界戦略に利用したツケは、結果的に中国統合階級の対立と分裂と招いています。
今中国はコロナ禍に乗って世界に睨みを効かす一方、コロナ禍の政治的利用を巡った政争が繰り広げられています。

以下、「JBpress」さんの記事を紹介します。リンク

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  投稿者 nihon | 2020-04-16 | Posted in 16.国家の支配構造No Comments » 

ドル暴落後の新基軸通貨SDRとは

今回の大恐慌ではアメリカが最も打撃を被り、アメリカドルを基軸通貨とした現在の経済体制は終わり、新しい通貨体制に移行するだろう。

そこでは、国際通貨基金が発行してきたSDRが新基軸通貨となる可能性が高い。SDRとは何か。https://imidas.jp/ichisenkin/g05_ichisenkin/?article_id=a-51-149-16-01-g204より引用

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  投稿者 nihon | 2020-04-15 | Posted in 06.経済破局の行方No Comments » 

コロナウィルスとインフルエンザの感染者数を比較して分かる事実~危機を煽るマスコミの共認支配~

※画像はネットよりお借りしました。

上記グラフから、インフルエンザによる全国の死亡者数は、1685人(2019年1月単月)

新型コロナウイルスによる死亡者数:94人(2020年2月~4月11日までの合計)

圧倒的にインフルエンザによる死亡者数が多いことが分かる。

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