2016年01月28日
安倍内閣の背後にある日本会議とその精神的支柱8
安倍政権を見るに、長州田布施との関係は目を離すことが出来ない。日本の首相に長州出身者が多いことは有名だが、明治政府を作ったのが事実上、長州藩である事も多いに関係している。
田布施とは、朝鮮からの渡来人が中心となる部落であるが、同様の部落が薩摩にもある。幕末に薩長が結びついたのも、ここに関係がある。
つまり、いろいろブログや本を読むと、安倍政権の背後には、日本会議という存在はあるものの、それは金貸しに影響を受け、明治維新を遂行させた日本の朝鮮系部族によるクーデターの流れの延長上にあると思えてくるのです。
日本の歴史は、明治初期に分断されており、明治政府を作った金貸しの手先たちは、自分たちの正当性を示す為に、幕府の不甲斐なさを説きながら日本の伝統文化や歴史の多くを書き換え、改竄と捏造を行い、さらには明治天皇をすり替え、神格化し、金貸しが最も儲かる軍国化を進めるために、軍と政治を分離した総督府という軍事組織を造り、第2次世界大戦まで軍国化の道を突き進んだというのです。
今後の、この流れを追うとして、まず今回は、長州藩がなぜ倒幕へ舵を来る事になるのか?
高杉晋作という金貸しの手先の登場から、長州藩が倒幕へ傾いていく。
以下、その序章となる部分をるいネットより転載します。
ロシアがアメリカのウラン鉱山の1/5を買収
ロシアの勢いが止まらない昨今、なんとアメリカのウラン鉱山にまで勢力を拡大している様子です。
そしてそれを裏で糸を引いていたのが、かのヒラリー・クリントンだというのです。
すでにアメリカがロシアの軍門に下ったというのは、本当かも知れません。
敗戦後も儲け続けた天皇家
以前に「國体護持のための終戦」というエントリーを書きました。
「國体護持」のための終戦(1)
「國体護持」のための終戦(2)
天皇が第二次大戦中に略奪した金塊や財宝は、南米やスイスに輸送されました。
戦後、天皇はそれを担保に資金を借り、CIAが事実上創立した不動産業者=森ビルと共に、不動産を次々に買収し、またハイテク産業に投資し、莫大な蓄財をさらに莫大に膨れ上がられて行ったと言われています。
アポロ月面着陸は虚構だった~撮影したキューブリック監督とロシアが暴露~
ネットでは都市伝説として時折聞こえてくるこの話。
テレビで流れた映像は、実は映画「2001年宇宙の旅」の監督スタンリー・キューブリック(1928~1999)が撮影したフィルムではないか、という疑惑がつきまとっていました。
ところが2015年、キューブック本人がその撮影をしたという話が、彼の没後15年という約束のもと、この事実が暴露されたのです。 (さらに…)
2016年 主要国の動きはどうなる?~最新の軍事費動向~
皆様、お正月は如何お過ごしでしょうか?
暖冬で過ごしやすいとの声が聞かれる一方で、環境の変化が気になります。
さて、2016年の主要国の動きや先行きはどうなるのか?も非常に気になります。
特に日本と関係性の高い中国や米国を中心に、世界情勢を先読みする上で切り口になるであろう事象と、その記事を挙げてみようと思います。
(さらに…)
2016年、どうする日本
2016年、あけましておめでとうございます。
今年、日本はどうなる?
それには、まず最近の情勢のおさらい。
ことしも注目はこの人。金貸し支配勢力に真っ向から勝負を挑み圧倒している。