人口削減策としてのコロナ
冬に向けてコロナ騒動が増幅されてきている。
・コロナ新規感染者数が過去最大と迫るアジア危機 リンク
・【緊急事態】スペイン首都が非常事態宣言、イギリスは都市封鎖へ!ドイツも外出制限!欧州で新型コロナが急拡大!
一方で、コロナ騒動のウソは次第に暴かれてきている。
・コロナの謎が”すべて”解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」
・コロナのインチキが世界的にバレていく
・コロナはインフル程度なのに世界中で煽ってロックダウンしている、その事がバレ始めている。
■コロナはなんのため?
都市封鎖をやらなかったスウェーデンでは、新たな陽性者はほとんどなくなり、集団免疫の獲得に成功。またベルギーやデンマークではマスク着用を解除、日本と違ってマスクは意味がないとの共通認識へ。北欧では日常がもどりつつある。それ以外のヨーロッパでは感染拡大と騒いでいる。日本では、相変わらずマスク着用と消毒が幅を利かせている。
■人口削減の対象?
これらは何を意味するか?・・・考えられるのは、経済破壊と人口削減の対象になっているのだろうなということ。
奥の院のお膝元の北欧は、小国であり生き残らせる。経済大国である日本やヨーロッパの主要国はまだ経済破壊を続ける必要がある。
しかし、経済破壊だけなら過度なマスクや消毒の必要はない。
ウソだらけのコロナを怖がって、マスクをし、毎日消毒をしている。人間の体は、体中が細菌やウイルスだらけだし、それらと共生することで、バリアも形成している。もっと言えば、腸内など常在菌が居なければ食物の消化もできない。・・・
逆に、マスクも消毒も免疫力を弱めさせていく。人間が表情のやりとりができないのは、活力を奪うことにもつながる。他者への警戒心は、集団本能を封鎖していく。マスコミや学者、学校の言うことを正直に聞けば聞くほど、根源的な生命力を落としていく。
・・・そういう、自分の頭で考えようとしない人間を淘汰するという目的も加えられているのではないか?
以前、米中帝国の解体について書いた。
人工国家アメリカ、内戦から分裂・解体に向かっている
アメリカ解体後、中国も分裂・解体に向かう
米中など、自己中国家は内部の争い→暴動・内戦から人口削減されていく。
それに加えて、現代の市場経済と思考停止させられた先進国もまた淘汰に向っている。
マスコミや学者・学校という笛吹男に踊らされ、滅亡にまっしぐらのただ中に居る。
生物・民族的本能に目覚め、そこから直ちに“どうする?”と追求に向かわなければ滅亡していくだろう。
by Hiroshi
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2020/10/10704.html/trackback