コロナウィルスはACE2遺伝子を狙ったもの?
新型コロナウィルスに関して、日本政府が国民に言っていることは「感染拡大を止めるのは難しい」「うがいや手洗い、睡眠などにで免疫力の強化をやってください」と言うだけだ。東日本大震災での福島第一原発事故の際、「ただちに健康に影響はありません」と言っているのとあまり変わらない。さらには1945年の敗戦直前に「アメリカとの本土決戦。国民は竹槍で戦ってください。そして無理なら集団自決してください。しかし神国日本はきっと勝ちます」と言っていたのと変わらない。
大都市閉鎖などの強行策を行った中国とは対照的に、日本は「無策」を貫いている。得体の知れないコロナウィルスは、どうやら「ACE2」という遺伝子への打撃が大きいらしい。
このACE2遺伝子と日本人との関連について述べている内容を、こちらより引用します。
「ACE2」遺伝子狙ったコロナウィルスアジア人一般に「ACE2」遺伝子を持っているが、その所有率が一番高いのが日本人だった。つまり、中国軍が日本人を殲滅(せんめつ)させる目的で作ったウィルスであった。ところで、「ACE2」とはなんぞや?アンジオテンシン変換酵素 2
angiotensin-converting enzyme 2
のことである。
今流行のバイオ分野の格好の研究テーマらしい。アンジオテンシン変換酵素 2(pdf)
アンジオテンシン変換酵素
構造・発現[編集]
アンジオテンシン変換酵素(以下「ACE」)はその活性中心(HExxH)に亜鉛を有するメタロプロテアーゼの一種であり、細胞膜上に存在する。ACEには2つの異なるタイプが存在し、それぞれ somatic ACE (sACE) と germinal ACE (gACE) と呼ばれる。sACEは全身の細胞に広く分布するのに対して、gACEは発現している組織が限られており、精巣に発現していることが知られている。また、sACEは活性部位をN末端側とC末端側に2つ持つのに対し、gACEは活性部位を1つしか持たない。sACEのN末端及びC末端の活性中心部位はそれぞれアミノ酸配列は同じであるにもかかわらず、基質に対する反応性など性質が異なる点が存在する。
機能[編集]
ACEの基本的な働きはアンジオテンシンIを活性体へ変換し、血圧の制御を行うことにある。また、ACEはブラジキニンの分解に関与するキニナーゼIIと同等であることが知られている。つまり、ACEはアンジオテンシンIの変換とキニナーゼIIの分解の両方に働く酵素である。その他にもサブスタンスPや黄体形成ホルモン放出ホルモン (LH-RH) 等を基質とすることが知られており、基質特異性は低い。近年ではACEのレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系 (英: renin-angiotensin system、RAS) 以外に対する機能も解明されつつある。
ACE2[編集]
2000年、ACEのホモログとしてACE2が同定された。ACEとACE2の構造は類似しているが、Ang I,Ang IIの両方を分解する一方でブラジキニンを分解できないことが報告されていることからACEとACE2では基質が異なると考えられている。また、ACE2はエナラプリル、カプトプリル等のアンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)によって抑制されない。
まあ、一言で言えば、この酵素が働かなければ日本人は死ぬ。それほどこの酵素はあまりに日本人の生命活動で重要な働きを行っているから、この遺伝子を阻害するウィルスを作れば、日本人は機能不全になって死ぬにちがいない。ということで、中国軍や米軍やイスラエル軍や南ア軍のバイオ兵器の開発者たちが躍起になって研究しているというわけだ。それほど、やつらにとり、我々日本人が邪魔なのである。ところが、中国軍が作っているうちにアウトブレイクし、自分たちがそれをかぶってしまった。とまあ、これが欧米、特にアメリカのシオニストたちが主張しているシナリオである。しかし、私はそうは思わない。中国がやったと見せかければ、日中の交流は驚くほど盛んだから、きっと本命ターゲットである日本にもすぐに上陸するはずである。だから、本当は日本に撒きたかったわけだが、あえて中国に撒いた。すると、アメリカのおバカですぐ洗脳される上の記事の記者のような連中が、中国のせいにするだろう。中国人が死のうが、日本人が死のうが、アメリカ白人にとってはどっちもありがたいことこの上ない。とまあ、そういうシナリオだろう。ところが、我が国の悲劇は上に行くほどアホだったということだった。かつて福沢諭吉が我が国の悲劇は隣国に特亜があることだと言ったというが、いまはそれが日本社会の上層部にあることである。我が国の悲劇は、日本のエスタブリッシュメントが特亜に占拠されたことだということになる。まあ、それももしこの武漢風邪が日本人と極東人を狙ったものであれば、日本の上層部もすべて感染するだろうということだ。まさに、神のみぞ知る。ところで、やはり、あの2011年3月11日の東日本大震災のとき、我先にという勢いで東北地方の海岸に駆けつけたのが、イスラエル軍の医療チームだった。やったことは手当たり次第に現地日本人の血液を採取しまくっていた。そして、特に何もせず、任務終了したら、後片付けもしないであっという間にいなくなった。(ところで、この話をメモしたはずの拙ブログ1の記事はいつの間にか消滅していたさ。)だから、私は絶対にイスラエル軍は日本人に感染するウィルス兵器を研究準備するはずだと思っていた。福島原発を核爆弾で吹き飛ばした奴らだ。そんなことは朝飯前だろう。というわけで、今回の武漢コロナのアウトブレイクも米イスラエルの特殊部隊が関与した可能性が一番高いだろうと私は分析しているのである。
上記引用ではイスラエルが大きく関わっていると述べられているが、簡単に言えば、金貸し勢力に他ならない。得体の知れないウィルスとはいえ、マスコミの過剰報道に惑わされることなく、冷静に自分達の生きる場を守っていくことが必要。
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