2018年04月29日

「信用創造」の本質と限界。今、新たな経済システムの模索が始まっている。

近代の経済を考える上で不可欠な概念の一つに、「信用創造」があります。
金融や経済に興味のない人には馴染みがないかもしれませんが、これは銀行が貨幣を「生み出す」機能として知られ、今の資本主義社会には欠かせない機能ともいわれています。

そこで今回はこの「信用創造」について考えてみたいと思います。

通貨が発行される仕組みは、学校教育はもとより、経済学でも全く触れられることのない領域ですが、このシステムを知ることによって、お金が増える仕組みについての理解が深まると思います。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2018-04-29 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

日本人の活力最低・・・社会を覆う私権観念、その脱出口。

街を歩く人や電車に乗っている人の表情・・・日本人の活力がない。
それから、周りの人の活力を上げている?それとも下げている?知らず知らずのうちに周りの活力を下げていたりしませんか?

Ex
・遊んでいないで勉強しなさい。
・危ないからやめなさい。
・学校の評価・点数に関係ないことはやらなくていい。
・利益に関係ないから考えなくていい。(社会人になると上司から言われる)
・~~やりなさい。~~すべきです。これが答えだ(教科書やマニュアルに書いてある、上司から言われた)。
・・・こんなことを言っている人は間違いなく周りの活力を下げていることになります。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2018-04-20 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

日本は闇の支配勢力が支配してきたが、かつて共同体に立脚した国家も存在していた

以前のエントリー「幕末・明治維新の歴史観を見直す」では、歴史を裏側で動かす勢力について幕末・明治維新を題材に記した。その中心であった長州藩は古くから諜報ネットワークを持ち、長く自らの私権を保持し続けてきた。

なぜ長州藩(田布施)が、このような勢力を持つに至ったのか。

(さらに…)

国家紙幣を発行してもハイパーインフレは起こらない!

現在の経済の閉塞状況を打開する策の一つとして、「国家紙幣」の導入が様々な場で議論されています。

このブログでも紹介されているように、経済的にも大きな可能性を秘めている事は間違いまりませんが、一方、導入に懐疑的、否定的な見解も少なくありません。
その根拠の代表的なものは、「国家紙幣を発行すると、ハイパーインフレが起こる」という物です。

なかば常識のように繰り広げられるこの論理は、はたして事実なのでしょうか。

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  投稿者 nihon | 2018-04-10 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

国家紙幣による経済運営② 為替競争 ⇒世界的にも追求力・同化力の時代へ

国家紙幣による経済運営とは? の続きです。

ロシア・中国主導の金融市場の暴落(株式市場・国債市場)→国家紙幣化がこの1~2年で行われた場合、日本も追随すると考えられる。
国家紙幣による経済運営で重要なものさしになると考えられるのが為替である。

●為替競争の時代へ
国家紙幣による経済環境では、為替が高い分、通貨の国際競争力が強くなり、大量の紙幣を発行できる。そうすれば、他国の資源や消費財などを安く輸入できるだけでなく、自国内で活発な公共投資も可能になる。為替が弱ければ、国家紙幣があまり発行できず、かつ輸入も限られて貧困国に転落する。各国は競って自国通貨を高くしようとするだろう。
各国の経済力の指標は、現在のGNPから為替に転換する。

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  投稿者 nihon | 2018-04-06 | Posted in 09.国際政治情勢の分析, 12.現代意識潮流No Comments »