奥の院、革命勢力とコロナ8 ~ 環境破壊の劇的阻止~
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い
奥の院、革命勢力とコロナ
奥の院、革命勢力とコロナ2 ~帝国・国家の解体~
奥の院、革命勢力とコロナ3 ~どこまで破壊するのか?~
奥の院、革命勢力とコロナ4 〜産業群をどうする?~
奥の院、革命勢力とコロナ5 ~反支配・反権力・反市場~
奥の院、革命勢力とコロナ6 ~家畜化か? それとも覚醒か?~
奥の院、革命勢力とコロナ7 ~ おカネ支配→頭脳支配を終わらせる~
の続きです。
コロナの最終目的が、環境破壊阻止であることは以前にも書いた。
環境破壊というとCO2温暖化が真っ先に浮かぶかもしれないが、それはマスコミに洗脳されている証。アンチ石油派(反ロック)=原発推進派(ロスチャ)によるプロパガンダ。いままでの環境破壊阻止とは、市場派によるお題目だけのものでしかなかった。
奥の院は本気で環境破壊を阻止しようとしている。その入口がコロナであり、コロナによる経済破壊・産業破壊である。
現在は航空機や工場などが一時的に止まっているだけだが、これから来年にかけて恒久的に生産減の手段に入る。
インフレ・食糧危機・大統領選の対立 →暴動や内戦・工業都市・生産施設の破壊、法的禁止・規制という段階に入っていく。
★本当にヤバイ環境破壊とは?
①人工物質
・プラスチック:本来は硬質で色も決まっているプラスチック。そこに可塑性や様々な色、殺菌性などの性質を加えるために、数千の人工物質を混ぜている。殆どが石油由来の人工物質。その中でもビスフェノールなど環境ホルモンは、精子激減→間違いなく人類滅亡につながる。
・薬:100%毒。人工物質なのにそれを飲ませている。
・農薬:これも石油由来物質。それが肥料??その結果現在の野菜は栄養価スカスカ。
・食品添加物:コンビニの食品は添加物だらけ。これも日本は野放し(自民党と業界の癒着構造)。
②電磁波(特に5G)
電磁波による人体破壊。神経系と性機能、全身を電磁波で破壊するヤバさ。奥の院の本拠地スイスやオランダでは既に規制されており、世界的な規制をかけるだろう。4Gも程度問題で、規制がかけられる可能性が高い。
③原発・放射能・核兵器
世界中に原発と核兵器。これをどうやって封じ込めるか?幾つかを爆破させるか?
以上①~③の脅威は、世界中どこにいても共通、逃れることはできない。富裕層やスイスの奥の院といえども等しく脅威にさらされている。
★これらの物質がなくて困るのか?
プラスチックも薬も、石油由来の人工物質は戦前にはほとんどなかったものであり、元に戻るだけ。なくてもほとんど困らない。それによって値段が少し上がるだけだ(10~20%程度)。むしろ、人体破壊、自然破壊・・・人類滅亡に直結する環境破壊が阻止されていく。
★これらの根本にある構造
表面的にこれらを取り締まっても、根本構造を変えないと危機は再発する。その根本構造とは?
これらの環境破壊に共通しているのは、第一に大量消費・市場拡大の路線上にあるということ。第二にマスコミによる洗脳の結果、ヤバさや有害さが見えなくなっているということ。そしてもっと基底にあるのは、西洋科学である東洋科学と西洋「科学」。
環境破壊の根本にある西洋科学・西洋思想を完全否定し、自然の摂理・生命原理に基づく科学・追求を高める必要がある。その点、現代の学者はほぼすべて西洋科学の信奉者であり、信者である。彼らの嘘を明らかにし、事実追求から権威を失墜させる動きに入っていくだろう。
●まずは、破壊と規制・禁止から
・大量生産の工業地帯は、強力コロナや内戦で破壊。
・人工物質の薬や農薬やプラスチック、添加物などは、単にに規制すればよい。
※抗がん剤治療などをやっているのは日本だけ。農薬や薬や添加物も最も緩いのが日本。自民党と業界の癒着。この革命路線から最も遠いのが利権主義の自民党。彼らの寿命も意外に短いのかもしれない。
●生物界の復活
人工的な化学肥料や農薬が禁止され、自然農法に戻れば、3年ほどで土が微生物の豊かな大地に戻るだろう。虫や魚の豊かな生物界も復活する。また、人体破壊の薬や添加物が禁止されれ、過半の病院が倒産すれば、同様に3年くらいで、人々の体も微生物豊かな本来の姿に戻っていくだろう!生命の営みはすごい。大地・生物界と人間の体はつながっている、その本来の姿に戻る。
そして、自然界への感謝感や一体感から、自然の摂理や生命原理に即した追求の時代に入っていく。2〜3年後か?
by Hiroshi
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2020/12/10959.html/trackback