2020年01月30日

新型コロナウイルス騒ぎ・・・戦争を起こすのが不可能になって、気象兵器・ウィルステロ。最後に残るのはマスコミと頭脳支配への依存。

コロナウィルス騒ぎが広がっている。
犯人は、①中国政府か、②金貸し(ロスチャ・ネオコン・米CIA)か?

マスコミがそればっかり報道している。それを見ると怪しく感じるのは、俺だけじゃないと思うが、背後に何か意図がある証拠。
そして、実際、報道ばかり加熱して、事実がどこにあるのか?が非常に分かりにくくなっている。報道に比例して、日に日にマスクの人が増えてきている。

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マスクは洗脳度を測る物差しにもなる。
身を守ることは重要だとは思うが、冷静に状況判断することも必要だろう。

この間の情勢の経過
・年明け、金貸しは、米・イランを戦争に持ち込もうとして、失敗。その直後に起こっている。香港デモも行き詰っている。そこで第2弾としてコロナウィルスが計画されていた(仮説)。
・金貸しにとって、バンデミックにより中国そして世界を混乱に落とし入れることができる。
・それによってワクチンによる金儲けや医療支配が可能になる。
・さらに、マスコミや学者により人々の警戒心を煽り、対立させ、バラバラに頭脳支配が可能になる。

・・・そう考えると②金貸し(ロスチャ・ネオコン)の仕業の可能性が高い。
戦争を起こすのが不可能になってテロ、テロが不可能になって、気象兵器、ウィルステロ。最後に残るのはマスコミと頭脳支配への依存。

※ただ中国の生物兵器研究所の存在やSARSなどが、同じエリアで発生していることから中国政府の可能性も否定できない。しかし、その場合はメリットが存在しない。

重要なのは、依然としてマスコミは金貸しに支配されているということ。そしてマスコミによる洗脳力はまだ強力に残っている。
金貸しの立場に同化すると、今回の“実験”を通じて特に中国人の洗脳のしやすさ、扇動に乗りやすいことに気が付いたにちがいない。自分の都合しか考えていないから扇動しやすい人種だと。この状況を観察しながら、次の騒乱の種を考えているはず。次は何を起こすか?より深い頭脳支配は可能か?・・・と。
中国政府は金貸しに対して何か手を打つか?金融・株式市場での報復?

【参考記事】
新型コロナウイルスパンデミックの背後にあるもの
とりあえず武漢肺炎の続き
次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠
新型ウイルスが発生した中国武漢は「世界で最も危険な病原体(バイオセーフティーレベル4)」を研究する施設がある場所だった

by Hiroshi

 

List    投稿者 nihon | 2020-01-30 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

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