2020年05月24日
追求勢力登場の予感
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い
人類にとって、生存闘争とは?・・・コロナ封鎖を皮切りに、本能を覚醒させ、世界を大転換させる。
の続きです。
コロナの収束が向かっている。日本の全自粛解除も明日25日か?
今後の企業倒産、失業者の増大を経て、ベーシックインカムが導入されることはほぼ自明。
★しかしなぜ、BI(ベーシックインカム)なのか?
・無理やり市場拡大しようとした時代は、消費拡大が市場命題だった。観光や飽食に人々を誘導した。しかしそれでは、環境は破壊されていくばかり。新たな敵を環境破壊、肉体破壊に定めて、人々を事実の追求に誘導する。そのために余力時間を作り出す必要がある→そのためのベーシックインカム。
★追求勢力の登場
・余力時間→追求時間の増大→数年後追求勢力が次々と登場してくる。
・事実追求に誘導させるため、マスコミの論調も変えていく可能性が高い(奥の院によるマスコミ奪取後)。人工物質の危険性や現代医療の問題点などを暴き始める→危機感と追求期待の増大。
★追求勢力は何を追求するのか?
生存を脅かす外圧は大きく2つ
① 同類圧力:
・一番差し迫っているのは人工物質→肉体破壊、環境破壊。
→取り急ぎは人工物質禁止へ。
・集団破壊、追求させない元凶となっている近代観念、
→マスコミ・学校による頭脳支配に代わる仕組み作り。
・自己中国家(ex米中)による力の支配やバカ官僚による権力支配。王族などの存在。
→支配構造そのものの追求へ。
② 自然圧力:
・寒冷化、未知の宇宙・地球、地震、ウィルスなどの生物
※現代科学は、学会の権威・学者の身分化によってウソだらけ、根本から追求する勢力によって新科学が登場する。
・・・従ってBI後、時代は一気に変わっていく。
一旦以上
by Hiroshi
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2020/05/10181.html/trackback
Comment