2020年07月10日

【世界情勢】 奥の院と世界王室連合、新基軸通貨

コロナ騒動は完全な騙し・・・。
指揮を取っているのは誰か?世界の政府・マスコミを動かしているのは・・・?
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い

現在、世界を動かしている勢力分布は。
大衆への共認支配力の大きい順に(根源の力関係は③~①の順)

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①ロスチャ+中国
・ロスチャが株主支配・金融支配を通じて世界のマスコミを動かして、人々の共認を支配している。アメリカ支配のためにコロナを仕掛ける。ロスチャと中国の一体化が激しい。→ロスチャイナ。
マスコミは誰のものか? ロスチャ・中国の野望と奥の院

②民族派リーダー(プーチン)
プーチンの下にトランプや安倍も連なる。ロシアの軍事力を力の基盤とした各国首脳つながり。日本政府や東京都の動きはプーチン→安倍→小池のルート。

③奥の院+世界の王室連合
・奥の院:スイスのサヴォイ家が筆頭、英独ベェルフ・ヘッセン家など。①・②の勢力の背後にあり、
・世界の王室:英国、オランダ、北欧諸国、日本、タイなどのアジア諸国
ウィキによると現在の世界の王室は26だが、もっとあるはず。(ヨーロッパ小国の王室や、清の末裔?)
奥の院の古くからの影響範囲は、お膝元のスイス・イタリアから、ヨーロッパの特に北欧・スペイン・ドイツのあたり。コロナ騒動で、中国に次いで真っ先に騒動を演じたのもこの辺り。

今日は特に世界の王室連合について整理したい。
王室連合の力の源泉は、各国の国民に対する隠然とした権威と蓄えた“金(GOLD)”。従って王室連合の中でも特に有力な者は日本の皇室だと言う。

★疑問が沸くのは、
・奥の院は海賊出自で、ブルボンやハプスブルグなど王家を敵としてきたはず、なんで王室を従えているのか?
・西洋の奥の院と日本やアジアの王室とどう繋がったのか?
・そして日本や清王朝はじめ、各国の背後の闇勢力との繋がり、金の保有量など分からないことも多い。

奥の院は、フランス革命でブルボン王朝を、そしてハプスブルグとは700年近い闘争を経て、ついに第一次大戦でハプスブルグを解体。欧州が小国の連合なのは、奥の院の存在による。
欧州奥の院・金貸しは一貫して帝国・国家を解体してきた。

奥の院は、帝国・超大国であるハプスブルグや清・オスマン帝国を解体した上で、残った比較的小国の王室を従わせている。奥の院の生存本能は、力で上回る超大国を抹殺することであり、小国は共認形成力でどうにでもなる。特に影響力のある欧州の王室は、十字軍遠征の騎士団以来の仲間であり、ここを中心軸として王室連合を組織している。
各国の王室側から見ると、大衆化した時代の生き残り策を探っており、奥の院の力に頼っている。

日本の皇室と奥の院は、昭和天皇が戦争中にアジア諸国からふんだくった金を、戦争末期にロックフェラーの仲介でスイスに預けた時から始まる。(世界中の王族の大半の金がスイスにある?)

今後、コロナ騒動→新秩序に向けての第2幕である、新基軸通貨+国家紙幣化のために、各国が協調し、その原資として王室連合が持つ金の一部が提供されると思われる。
コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備

今後9月頃(米大統領選前)に新基軸通貨発表か?その後、ドル暴落から米食料暴騰、暴動と殺し合いの本格化へ。

by Hirhosi

 

 

List    投稿者 nihon | 2020-07-10 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

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