2009年02月28日

国家の元に紙幣発行権を取り戻す~G20に対するジェームズ・ロバートソンの通貨改革案【2】

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引き続き「G20へ向けた通貨改革の国際アクション」を引用します。
国際的通貨体制が設立された場合、国家の通貨体制はどのように改革されるのか、が今回の主要なテーマとなります。
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  投稿者 andy | 2009-02-28 | Posted in 06.経済破局の行方2 Comments » 

G20に対するジェームズ・ロバートソンの通貨改革案【1】

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4月開催予定のG20に向けて、G20各国政府に対するイギリスのジェームズ・ロバートソン氏の通貨改革の提言文を紹介します。
ジェームズ・ロバートソン氏の略歴

1928年生まれ。73年以来、自由な著作活動に従事し、オルタナティブな未来づくり、経済・社会変革運動の講師や顧問を務める。85年、ニュー・エコノミックス協会の共同創立者。大学卒業後、英国政府に就職し、1960年、ハロルド・マクミラン首相のアフリカ訪問「変革の風」ツアーに同行し、その後内閣府に勤務した。後年英国の銀行を対象としたインターバンク調査機関を設立・運営し、政府、公務員、議会、そして金融センターとしてのロンドンの未来などに関する照会調査に携わってきた

『G20へ向けた通貨改革の国際的アクション』「4月開催のG20の議題に必ず含まれるべき通貨改革案~クラッシュ・キャンペーン~」
『Anti-Rothschild Alliance』より転載。
「あなたの周りでこのことに関心を寄せる人がいるならば、この文書をメールで送ることをおすすめします」とのこと。
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  投稿者 hongou | 2009-02-27 | Posted in 08.近現代史と金貸し1 Comment » 

揺らぐアメリカの連邦制(3) アメリカ分裂もあり得るか?

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田中宇の国際ニュース解説(2009年2月18日) 揺らぐアメリカの連邦制 からのレポート第3弾です。
「内乱?、6分裂?」   
 
最悪、アメリカ分裂もあり得るか??という内容です。
 
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  投稿者 sinkawa | 2009-02-27 | Posted in 03.アメリカの支配勢力と支配構造3 Comments » 

揺らぐアメリカの連邦制(2)全米50州のうち、46州が財政破綻に直面

 揺らぐアメリカの連邦制(1)での、米国カリフォルニア州政府の財政破綻(支払い不能)はショッキングな話でしたが、それ以外の州も財政破綻に直面しているようです。引き続き田中宇さんの記事を引用したいと思います。
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  投稿者 hoop200 | 2009-02-26 | Posted in 03.アメリカの支配勢力と支配構造8 Comments » 

揺らぐアメリカの連邦制(1)~カルフォルニア州破綻宣言!!~

自治体の“財政破綻”と言うと、日本の夕張市を思い出すが、
アメリカでも、カルフォルニア州政府が“財政破綻”を宣言した。
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財政破綻”と言っても日本といろんな点で違い、 
一番、驚いたのが、政府が、現金では支払えず、(いずれ支払いが可能になったら払うという)
借用書を発行していることだ。
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  投稿者 sodan | 2009-02-25 | Posted in 03.アメリカの支配勢力と支配構造5 Comments » 

生き残る学校って?

昨年来、金融危機は、実体経済に大きな影響を及ぼし、日本も不況の真っ只中にあります。
日本の産業も過酷な状況にさらされていますが、教育業界、特に私立学校も生き残り戦略に必死です。
今後、少子化で、子どもの数は確実に減少します。平成5年頃がピークで200万人以上いた18歳人口は、今後減り続け120万人程度まで落ち込むのは確実。
大学全入時代などと言われ、学校間の生徒獲得競争も熾烈化してきています。しかし、これにプラスして経済危機がのしかかってきました。いま学校をとりまく状況とは?

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  投稿者 hiroshi | 2009-02-24 | Posted in 12.現代意識潮流4 Comments » 

日本支配の構造23 【仮説】開国⇒大東亜金融圏⇒大東亜戦争

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ここをクリックすると綺麗な図解が見れます

「日本支配の構造」と題し、戦前の日本の統合形態が一体どうなっていたのか?をこの間試行錯誤しつつ 進めてきたわけですが、直近のテーマであった「天皇の蓄財」からの流れで、皇室財産とは国会から独立した自由な政府の“財布”であり、この資金を原資として、アジアに円とリンクした“大東亜金融圏”(大東亜共栄圏の経済部門)を国家主導で築こうとし、これを引き金に勃発した英米との通貨圏戦争から大東亜戦争に至った・・・その後敗戦→東京裁判→アメリカ支配・・・の構造が見えてきましたので、一旦中間まとめとして仮説を提示したいと思います。

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  投稿者 kota | 2009-02-22 | Posted in 04.日本の政治構造2 Comments » 

〔日本の政治のしくみ6〕財閥解体ってなんだったの~?

〔日本の政治のしくみ4〕GHQ=米国のための民主化政策 で“GHQによる民主化の本質”について明らかにしました。

同じくGHQがらみでずっと気になっていたこと…
それは…

🙄     🙄     🙄     🙄
GHQによって“日本の財閥”は解体された…って習ったけど
三井…三菱… って、現在も残ってる…

じゃ~、GHQが行った財閥解体ってなんだったの~~?
🙄     🙄     🙄     🙄
という疑問。せっかくの機会なので調べてみました~!
ポチッと押して続きをどうぞ!

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  投稿者 mineko | 2009-02-22 | Posted in 08.近現代史と金貸し2 Comments » 

米国債暴落が先か?ドル暴落か?

「ビジネス知識源:遙かな国トルコ(3):経済と文化のコンチェルト」(吉田繁治氏)からの引用。
いつも応援ありがとうございます。

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  投稿者 hongou | 2009-02-22 | Posted in 06.経済破局の行方2 Comments » 

日本の原発導入の歴史2 ~アメリカ側の事情~

「日本の原発導入の歴史1」で日本の正力や中曽根の思惑が絡んだ原発導入の経緯を紹介していますが、今回はアメリカ側の事情について述べてみたいと思います。
まず、アメリカの原子力開発といえば、日本に落とした原爆 がその先兵となります。
核兵器開発 で世界に先行していた圧倒的な優位性も、ソ連やイギリスが追随してくる中で消え去り、米ソ冷戦構造のなかでアメリカが世界のリーダーシップを取るために原子力平和利用の方向転換を行い、原子力による商業用発電炉を開発するという経緯を辿っていきます。
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原子炉の画像
一方で核兵器開発は継続され、水爆実験で日本人に被害がでます 😥 。そしてアメリカがとった行動は・・・
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  投稿者 kaz-tana | 2009-02-21 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本3 Comments »