2019年08月29日

全般的な絶滅の様相・滅亡の予感

ここ20~30年、田舎でも昆虫の数がめっきり減った。そしてそれを餌にする川魚も消えた。
同じのどかな風景でもどこか違う。
人間は、農薬を使い、他の生物が死滅しても自分たちの作物だけは作ったつもりになっている。

植物も昆虫も生物全般が急速に絶滅に向っている。その原因を作り出しているのは人間であることは間違いがない。
・・・どこかおかしくなっている。
そしてネットには絶滅の様相・滅亡に向う予感を示す記事が明らかに増えている。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2019-08-29 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 13.認識論・科学論No Comments » 

韓国のGSOMIA破棄で半島情勢は急展開に

韓国による日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の一方的な破棄を巡って様々な憶測が流れている。

日韓関係のみならずアメリカ、北朝鮮、中国、ロシアとの関係を、そしてドル基軸通貨体制崩壊後の世界を観ながら考えていく必要がある。

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脱強制圧力・活力再生の突破口

脱「強制圧力」の意識潮流
政府はなぜ休日ばかり増やそうとしているのか? ~国家がやることなすことズレまくり、しっかりと脱強制へ~

・・・の続き。
現在の常識となっている制度や観念は、私権制度(所有権や税制)とそれに対するアンチ(宗教や近代観念・人権)をもとにつくられてきた。
大体3000年前(世界平均)~1600年前(日本)以降に作られた観念・制度にすぎない。
そして、1970年頃の豊かさ実現を経ての意識の変化。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2019-08-23 | Posted in 12.現代意識潮流No Comments » 

天皇制と戦争~太平洋戦争は、天皇制と帝国主義を維持するが故の当然の帰結であった

太平洋戦争が終結してすでに70年以上が経過しました。
実際に戦争を経験した方たちの多くは高齢あるいは鬼籍に入られ、先の戦争の現実を体感した世代も減ってきています。
逆に戦後にマスコミや支配者層によって観念操作された「戦争」があたかも真実の様に流布される、その歯止めがかからない時代になってきました。

その一つが「天皇制と戦争」です。

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  投稿者 nihon | 2019-08-17 | Posted in 04.日本の政治構造No Comments » 

日本破産のシナリオ、その後のシナリオ?

トランプと中国の貿易摩擦発のドル安、株安が続いている。金は上昇。

令和、先進国国債経済の破綻へ、中ロのシナリオとは?
の続きです。

先回の記事で、金融破たん点は2~3年後くらいと予測。
天文学的な財政赤字を抱えた米・日・欧。どこかで財政破綻させるしかない。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2019-08-15 | Posted in 06.経済破局の行方No Comments » 

アメリカに見捨てられた韓国と朝鮮半島の行方と日本

日韓情勢は連日、悪化を辿っているような報道が続くが、情勢の本質は視座をより広げ、朝鮮半島や露中、アメリカ等を含めて観ていく必要がある。

また、北朝鮮が連日のように飛翔体を発射させているのも、その思惑に韓国が絡んでいる。

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始原の言語日本語 ~日本語は、自然と同化する言語

日本人の歴史を考えるとき、歴史時代やさらに縄文時代に遡って論じられますが、さらに遡るため、日本語の起源と構造(特徴)から日本人の民族性を考えた論考を紹介します。

ことばは、民族の価値観、世界観をよく写していると思われますが、日本語はその音韻構造からして、自然や人と一体化・融和するのにふさわしい言語だというのです。

少し間が空きましたが、引き続き「縄文と古代文明を探求しよう!」さんhttp://web.joumon.jp.net/blog/2012/08/001418.htmlから引用です。

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  投稿者 nihon | 2019-08-10 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

天皇と陸軍、原爆

先回の記事で、昭和天皇の最大の敵は、戦争中はクーデターの危険性を持つ日本陸軍であり、戦後は共産主義国ソ連と中国であった・・・ことを示した。天皇・闇勢力による自己植民地化

天皇の敵である陸軍潰しは終戦まで徹底していた。リンクより (さらに…)

  投稿者 nihon | 2019-08-08 | Posted in 04.日本の政治構造, 05.染脳国家日本No Comments » 

天皇・闇勢力による自己植民地化 ~米軍はなぜ日本に存在し続けるのか?・・・内なる寄生勢力~

戦後75年にもなろうして、もう100年というのも見えてきた感じだが、
米軍っていったいつまで日本にいるんだろう?
・・・と考えたことはない??

すごい不思議なんだが、
金も力もないフィリピンでさえ、とうの昔に米軍を追っ払ったのに、日本に米軍が居るのは?
アメリカの目当てが日本の金だからか?・・・と少し前までは自分も考えていたが・・・。

しかし、ここ数年天皇とバックの闇勢力をめぐる事実が明らかになってきて、数々の疑惑が渦巻く太平洋戦争と、その後の日米関係のつながりが見えてきた。 (さらに…)

戦争とは巨大なマネーゲーム~太平洋戦争と天皇家の関係~

元号が令和となって初めての終戦の日が間もなくやってきます。
昭和天皇や平成上皇と異なり今上天皇は戦後生まれである為、これまでの様な天皇の戦争への関りや戦争責任を考えるような番組は、今後はもう無いと思われます。

一方、冷戦が終結しかつての様な「世界大戦」はもう無いものの、世界各地では今なお紛争や軍事的緊張が頻発してます。
そしてその背後には軍産複合体を背景にした金貸し勢力による世界支配がある事は疑問の余地がありません。
この構造は、約100年前の第一次世界大戦で確立され、現在も続いています。

 「戦争は儲かる」
この事実を100年前の政治家や国家元首は既に熟知していました。
現代の様なインターネットや市民の監視圧力が無い時代、「戦争と金」を巡る様々な権謀術数が闇で繰り広げられていました。
これは日本の天皇家も例外ではありません。

以下、るいネットから、天皇家がその中枢にいた「戦争と金」に対する記事を抜粋し紹介します。
日本では古来、天皇家は浮世離れした清廉で高潔な印象を持たれていますが、決してそうではなかったことが分かります。
たとえ御代替わりしたとしても、この本質は連綿と受け継がれている事を私たちは忘れてはならないと思います。

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