2007年08月31日

大国化・・・中国動向

%E4%B8%8A%E6%B5%B7.jpg

中国の空母建造にアメリカが協力 :
外貨準備高日本をしのいで世界一(1兆2000億ドル)
資金運用大国中国

最近の中国ってどうなってるんだろう
昨今の中国動向を「田中宇の国際ニュース解説」「中国の大国化、世界の多極化」の記事から抜粋&要約します。
アメリカ・NATOが中国を敵視しなくなったのはなんで?
中国が貯めこんだ外貨の使い道は?
答えを知りたい人はクリックして続きをどうぞ↓

(さらに…)

  投稿者 9143128 | 2007-08-31 | Posted in 09.国際政治情勢の分析6 Comments » 

<金融破綻ウォッチング①>ドイツザクセン州立銀行の破綻

サブプライムローン問題で金融世界が戦々恐々としていますが、いよいよ銀行の破綻が表面化してきました。
サブプライムローン問題はファンドと絡んで複雑化しており、発端のアメリカに限らずどこで火の粉が上がるか分かりません。
 
そんな中、ドイツのザクセン州立銀行が破綻しました。信用度が高かった州立銀行の破綻は市場の不安を増大させるかも知れません。サブプライムローン問題が具体的にどの様な形で世界に波及していくのかを具体的に見ていくことは、今後の金融不安の動向を予測する上では重要かと思います。
 
そこでまずは、ザクセン州立銀行に関わる直近の報道をまとめてみます。
 
%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%AB%E9%A6%96%E7%9B%B8.jpg
上の写真は、ドイツ連邦共和国首相アンゲラ・メルケル首相

(さらに…)

  投稿者 cosmos | 2007-08-30 | Posted in 06.経済破局の行方No Comments » 

『世界同時株安の背景にある現代の金融システム』

%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E5%95%8F%E9%A1%8C.jpg
Andy Brothersです
8.09にアメリカ低所得者向け住宅ローン(サブプライムローン)の焦げ付きに端を発して、世界の株が大暴落
その結果300~500兆円の損失が生まれまたと言われています。
信用回復のために、米日欧の中央銀行が、市場に資金供給を行い(債券買い)、株価上昇に躍起になっていますが、今後アメリカ経済の行方はどこに向かうのでしょうか
世界経済の今後が気になりますよね~続きをクリックです

(さらに…)

  投稿者 andy | 2007-08-29 | Posted in 06.経済破局の行方6 Comments » 

石油掠奪法案にイラクの人々が抵抗・・・どうなる?

%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89.gif
イラクから石油を掠奪するための石油法案がイラク議会で紛争中。
ブッシュ政権と、イラク政府・議会・国民の動向はどうなってる?
以下、『Falluja,april 2004-thebook』2007年08月11日
http://teanotwar.seesaa.net/article/51011341.html#more
より引用します。
続きを読む前に下記のクリックをよろしくお願いしますm(_ _)m

(さらに…)

  投稿者 kazu | 2007-08-29 | Posted in 09.国際政治情勢の分析2 Comments » 

通貨制度の歴史②(金本位制→金為替本位制→変動相場制)

%E3%83%89%E3%83%AB%E7%B4%99%E5%B9%A3.jpg
引き続き、
『日本人が知らない 恐るべき真実』の第四章「お金の歴史」からの引用。

(さらに…)

  投稿者 hongou | 2007-08-28 | Posted in 08.近現代史と金貸し1 Comment » 

通貨制度の歴史①(発行権が国家から金融資本へ)

%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%B4%99%E5%B9%A3.jpg
8/11なんでや劇場「『晴耕雨読』の市場論に学ぶ」を受けて、通貨制度の歴史を調べてみた。
『日本人が知らない 恐るべき真実』の第四章「お金の歴史」が端的にまとまっている。以下、引用。

(さらに…)

  投稿者 hongou | 2007-08-27 | Posted in 08.近現代史と金貸し2 Comments » 

ロックフェラー家の歴史②[世界運営に乗り出す、イギリス→アメリカへの覇権交代期]

%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF.bmp
ロックフェラー家の歴史②です。
今回は、どのようにして世界を支配していったのか?  です。
 ロックフェラーメモ②1919~1944年:世界運営に乗り出す、イギリス→アメリカへの覇権交代期
 
 より引用します。
 続きを読む前に”ポチッ”とお願いします。

(さらに…)

  投稿者 hoop200 | 2007-08-26 | Posted in 08.近現代史と金貸し2 Comments » 

郵政民営化とは何だったのか?アメリカの思惑を法律から読む

先の参議院選が、2006年衆議院選の自民圧勝から反転し、民主党の圧勝となった事は記憶に新しいところです。今回の選挙では、年金問題や安倍政権のスキャンダルが焦点となりましたが、2006年の郵政民営化選挙は今や人々の記憶から忘れ去られようとしているかのようです。
しかし、郵政民営化は着々と進行し今年10月1日にその第1弾が開始されます。
郵政民営化はアメリカの思惑によって、行なわれたことは間違いなく、民営化により340兆円ともいわれる国民の資産がアメリカによって蹂躙されるのではといった、危惧は拭いきれません。
従来これらの資産は日本国債を始め多くが国内向けに投資されていました。
ではアメリカは具体的にどのようにして、340兆円もの資産を手にしようとしているのでしょうか?
↓続きを読む前にポチッとお願いします

(さらに…)

  投稿者 kichom | 2007-08-26 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本No Comments » 

ロックフェラー家の歴史①[石油産業独占→アメリカ支配へ]

%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF.bmp
 アメリカの闇勢力としてのロックフェラー家の動きは、政治や金融市場を情勢を知る上で重要だと思います。では、ロックフェラー家がどのようにして、アメリカを支配していったのか?
参考になる記事がありましたので2回に分けて紹介します。
ロックフェラーメモ①1859~1914:石油産業独占→アメリカ支配へ
より引用します。
 続きを読む前に”ポチッ”とお願いします。

(さらに…)

  投稿者 hoop200 | 2007-08-25 | Posted in 08.近現代史と金貸し1 Comment » 

自民大敗の背後にあるもの~アメリカ闇の勢力の路線対立

220px-Jay_Rockefeller.jpg
ジェイ・ロックフェラー
自民党が大敗した参院選から、早1ヶ月が経とうとしていますが、今後の国内外の情勢を分析するにあたって、るいネットに興味深い投稿がありましたので紹介します。
自民大敗の背後にあるもの①~アメリカ闇の勢力の路線対立 より引用します。
続きを読む前にクリックお願いします。

(さらに…)

  投稿者 yuji | 2007-08-24 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本7 Comments »