2017年12月29日

市場社会を支配し続ける、ユダヤ人の力の源は何なのか

はるか過去から現代まで、金融、産業、科学等、多くの分野で成果を出し続けてるユダヤ人。
とくに金融市場に対する影響力、支配力は尋常ではなく、世界の市場は彼らユダヤ資本によって牛耳られているといっても過言ではありません。

ユダヤ人はご存知の通り、国家や民族の縛りを越えた、 「ユダヤ教を信仰する人々」 を指します。
宗教への信仰心だけでここまで大きな力を培うことが出来るのか、ここでpalezioさんがまとめた記事を紹介したいと思います。 (こちら)

 国家や民族といった拠り所を彼らは、長年に亘って現実直視と先読み能力の練磨を続けて来た、いわは「追求の民」であった事が分ります。

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 ■ユダヤ人=ユダヤ教徒がなぜ優れた成果を出し続けるのか?

【国を持たない】
現代でこそ、イスラエルという国にユダヤ人が集まっているが、もともとユダヤ人は国に従属するという考え方をしない。2000年以上にわたって国家から迫害される側に生きてきたのであり、それに耐えられるように考え方や生活様式を発展させてきたのだから当然である。
国に依存するという発想は、多くの日本人もヨーロッパ人も持っている。しかし、そうでない人々、俯瞰してみることができる人が、国家というモデルにとらわれている人を観察すれば、あるところで単に思考放棄しているように見えるだろう。そして競争すればもはや対等ではなくなってしまう。そのもっとも極端なケースの一つが、国際戦争に対する投資活動である。国への所属意識がなければ、どの国に対しても冷静にリスクを評価して資金を貸し付けることができる。

【知識を蓄積し続ける】
勉強し続ける人と、勉強を途中でやめる人の格差は自ずと広がり続ける。怠け者は、勤勉な者に勉強してほしくないと考えてしまうかもしれない。そして、生きていれば自ずと、「もうがんばらなくていいだろう」という誘惑にさらされ続けることになるだろう。
だが、宗教によって、それが必要だという発想が植えつけられ、日々の生活習慣の中に組み込まれていたならば、おそらく生涯知識の吸収を止めない。そして、人生に関わる同一の民族全員が同じ発想を持っていたら?

 【金銭感覚を保つ】
健全な金銭感覚を保つことができない人と、できる人がいる時、資本主義社会ではその格差は無制限に拡大する。

 【ユダヤ人は、相手が主張するすべてに、保証や裏付けを要求する。そうすれば、彼自身が保証されるからである。
彼が直観を信じないのも、それが、問答無用なものであり、従って、人間をはなればなれにするにいたるからである。】

 

■合理的な宗教を信仰するものは、無宗教のものより合理的な判断をするかもしれない

平均的な人間が、惰性で自由に生きていく場合と、宗教を信仰して生きていく場合、必ずしも無宗教の方が合理的な選択ができるとは限らない。とくに、ユダヤ教のように知識吸収・リスク分散を潜在的に行う宗教であればなおさらである。私たちの多くは、複雑なものを目の当たりにすると思考停止し、成り行きに身を任せようとしてしまう。それは私たちの文化がそういうものだということを許容しているだ。一方、ユダヤ教徒はそのような思考停止を許容さない。考え続けることを当然とするからである。

以上、引用終わり

私権時代以降の人類は、「民族」「国家」といった集団や機構を拠り所とし身の安全を守ってきました。
その前提がない彼らユダヤの民は、生き残る為にそれこそ持てる知識と知恵の全てをもって命がけで追求、適応してきました。

生き残る為に現実直視と先読み能力を徹底的に磨いてきたのが彼らであり、その判断力と支配力の背景にはそうした事実があります。
これからの社会、特に金貸し支配はどうなるのかを考えるとき、彼らユダヤ資本の能力の源は何か、をしっかり把握しておく必要があります。

 

 

List    投稿者 nihon | 2017-12-29 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

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