2007年04月21日

テレビによる地方議員叩きの背後

統一地方選と並行して、テレビによる地方議員バッシングが行われていたらしい。その背後にある意図は何か?
喜八ログ4月8日の記事~テレビ朝日の世論誘導疑惑」からの引用です。謎の憂国者「r」さんによるメディア批判。

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今、テレビ朝日ではある種のキャンペーンとも言える「調査報道」を行っている、と私「r」は思っています。そのキャンペーン的「調査報道」とは?

連日と言っていいほどのテレビ朝日による市区町村議員バッシング報道。その影に何があるのか?
テレビ朝日の真意は「地方議員」の基礎体力を奪い、影響力を低下させる事にあるのではないか。確かにバッシングされる地方議員にも問題があります。でも問題は地方議員だけなのでしょうか?連立与党主流派の議員(代議士)は聖人君子なのでしょうか?

小泉構造改革路線はあくまでも「年次改革要望書」に準拠した「対米売国政策」以外の何物でもありません。小泉政権の五年間で日本の資金、資産がどれだけアメリカに流出したでしょうか? 小泉改革とは日本のアメリカ化であります。新自由主義化すれば大都市周辺と地方に凄まじい経済格差が生まれます。地方と密着した地方議員は地方の住民から直接「苦情」や「窮状」を訴えられます。地方議員は地方と密着しているが故に親類知人友人縁者に必ず「新自由主義政策」の犠牲者を見つけてしまいます。彼等彼女等から「助けてくれ」と訴えられて見捨てる事ができるでしょうか?

議員として見捨てる事は落選を意味します。人間として見捨てる事は出来ません。そうなれば地方議員は体を張って中央の「新自由主義者」と戦わざるを得ません。それは「新自由主義」を捏造までして「礼賛」したテレビ朝日・朝日新聞を含む「全国紙とその配下のテレビキー局」との戦いも意味します。

『テレビ朝日』さん、「サンデープロジェクト」において関岡英之氏の指摘を妄想呼ばわりしましたね? そして米国公文書「年次改革要望書」の存在も事実上否定しましたね。あの放送映像は今見返しても腹が立つ限りです。訂正放送をしていないって事は捏造と同じですよ。『朝日新聞』さん、「ジャーナリスト再々宣言」したあなた様は郵政解散総選挙を手放しで礼賛しましたね? 過去の縮刷版を今読み返すと、「よくもまあ、あそこまで書けるな」とつくづく思いますよ。小さな政府? 日本は公務員が過剰だ? 近いうちに詳細を調べてあなた方の「素晴らしい報道」を検証させていただきます。

そういった訳で「小泉構造改革」に対して陰に陽に協力した全ての組織・人間にとって近い将来必ず起きる「地方議員の体を張った戦い」が困るのです。だからこそ「地方議員」を叩き捲《まく》ってその「基礎体力」を奪い、去勢しようとしているのではないでしょうか? 

上記は4月8日の記事である。マスコミによる地方議員攻撃が、統一地方選前半戦の結果に影響している可能性がある。だとすると、単純に「自民の低迷」「民主の躍進」と手放しで喜ぶことは決してできない。それもマスコミの誘導報道の結果であるかもしれない。民主党の中にも従米派は少なからずいるからだ。
同じく、謎の憂国者「r」さんのメディア批判の「石原三選における真の勝利者」によると、

新聞テレビは「自民党の三勝二敗」と言いましたがそれは「捏造」ではないでしょうか? 正確には「自民党の四勝一敗」です。 民主党は「岩手県知事選」でしか勝利を物にできませんでした。 神奈川県知事の松沢成文は「松下政経塾」出身で民主党内対米売国推進勢力である「前原誠司」グループの構成員でした。要するに「小泉自民別働隊」としか思えません。民主党は神奈川県知事選において最初から「戦闘放棄」していたのです。だから「自民党の四勝一敗」なのです。

ただ、これだけは言えるだろう。アメリカ→官邸→マスコミの世論支配に対して、「事実に反する」「おかしい」という庶民発の闘いが始まるということ(それは格差問題にとどまらない)。しかも、それほど遠くない将来に。マスコミはその日が来るのを恐れているのではないか。(本郷)

List    投稿者 hongou | 2007-04-21 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配5 Comments » 

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コメント5件

 匿名 | 2007.06.09 22:31

以前、米国は米国の高官の息がかかる私兵派遣会社から兵をイラクへ派遣していたとトレンドレヴューに記載されていました。ここに来て、イラク派遣への米国民の反対が強くなった。するとただで派遣可能な日本の自衛隊を当てようと路線変更する。
これは、高官は派遣会社で儲けるだけ儲けたら、関係の無い他人(日本)に厄介な仕事を押し付けるということですね。
どこまで行っても米国とは身勝手な人種と思います。

 匿名 | 2007.06.12 22:59

アメリカの圧力を利用してでもなんでもいいから、早いところ憲法を改正し、来るべき危機に備えることが肝要です。
日本の安全は日本人の血と核によって購われなければならない。

 匿名 | 2007.06.12 22:59

アメリカの圧力を利用してでもなんでもいいから、早いところ憲法を改正し、来るべき危機に備えることが肝要です。
日本の安全は日本人の血と核によって購われなければならない。

 Hiroshi | 2007.06.15 2:10

匿名さん
>来るべき危機
って何ですか?
どう憲法を改正するのですか?

 hermes buy | 2014.02.02 3:28

hermes outlet belgie 日本を守るのに右も左もない | アメリカ誘導下で憲法改正へ向けて着々と進む、同時並行で自衛隊の米軍下請け化も進行中

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