2020年10月25日

奥の院、革命勢力とコロナ 2 ~帝国・国家の解体~

コロナ騒動の背後、奥の院の狙い
奥の院、革命勢力とコロナ
の続きです。

彼らの最終目的は何なのか?

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そのためにも、ここで彼らの闘争の足跡を概観する。
・14C〜ハプスブルグ・ブルボン王朝との600年闘争
・18Cフランス革命、ブルボン王朝断絶
・19C イギリス(ロスチャイルド)の世界支配
・20C初頭 第一次大戦でハプスブルグ家終焉、同時期にソ連共産主義革命、次いで中国共産化
・20C アメリカ(ロックフェラー)の世界支配
・21C初頭、民族派、プーチン・トランプ・習近平の登場

つまり、彼らは18Cまでハプスブルグ・ブルボン王朝との闘争に明け暮れ、20世紀初頭にようやく宿敵ハプスブルグの息の根を止め、その脇で並行して19世紀は金融資本であるイギリス・ロスチャイルドの世界支配があり、その対抗策として共産主義革命を仕掛け、米石油資本のロックフェラーを対抗馬にぶつけた。

つまり、18C武力が制覇力だった時代までは国家・王朝との闘い。その対抗策としてフランス革命・その後の民主主義の導入へ。
そして次に資本が制覇力だった時代、金融資本・ロスチャイルドとの闘い。その対抗馬として共産主義。
・・・いままでは主に防戦だったのだ。そしてついにプーチンをはじめとする民族主義が表に出てきた、明らかに金貸しを凌駕している。つまりようやく防戦を終え、これから彼らの構想が始まる。

★彼らの最終目的は何か?
・金融資本の行き詰まりは明らか(国家の膨大な債務→ゼロ金利)。金・資本という統合力の喪失。
→中央銀行を畳ませて、金融資本の時代を終わらせる。国家紙幣へ。同時に環境破壊の源泉になっているグローバル経済と工場・産業をコロナによって破壊し縮小させる。

・しかし国家の力は残る。特に中国やロシア、インドの台頭。膨大な人口を統合する力の原理。

→基礎保障制度BI(ベーシックインカム)で、私権統合・序列原理を麻痺させる。つまり国家の力の源泉を機能させなくする。国家という戦争・力の原理に基づく人工集団を解体させる。・・・恐らくここが最終目的。
BIで国家や制度や私権というしがらみを離れ、思考が解放された人々を作り出す。⇒追求集団の構築。

彼らの原風景は、古代の海賊であり山賊。そういった小集団がせめぎ合う世界を構想?或いは、彼らが土着した中世ヨーロッパの封建体制(日本の藩体制も近い)のあたりか。・・・もちろん国家の消滅と共に、国家を構成する人種(公務員や大企業や学者・学校と洗脳された人々)も消滅させる。
追求力・認識力でせめぎ合う世界への誘導。

by Hiroshi

List    投稿者 nihon | 2020-10-25 | Posted in 06.経済破局の行方No Comments » 

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