2007年04月20日

マスコミによる「日本悪者論」こそ捏造ではないか?

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マスコミによる異常な偏重報道の意図は何か?」に続いて、昨年来日したインド首相・ヴェトナム首相の国会での演説内容を紹介します。
小市民の一日」からの引用です。

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2006年12月14日、衆議院でのインド共和国マンモハン・シン首相の演説内容(抜粋)

「日本とインドは文明的にも近い国同士であります。我々の最も古い絆は,共通遺産でもあります仏教です。二つの文化は歴史を通して交流しあい,豊かさを増してまいりました。1000年あまり前,インドの僧侶ボリセナは東大寺の大仏開眼供養に参列するため奈良を訪れております。近代におきましては,タゴールと岡倉天心が,アジアの偉大なる両国の間に理解の新しい掛け橋を築きました。

科学技術の発展に基づく明治維新以来の日本の近代化,及び戦後の日本再建の礎となりました活力と気概は,インドの初代首相でありますジャワハルラル・ネールに深い影響を与えました。ネール首相は,インドが日本と緊密な絆を結び,その経験から学ぶことを望みました。インドが日本からのODAの最初の受益国となるようご尽力されたのは,当時の岸総理大臣でありました。今日,インドは,日本のODAの最大の受益国でありまして,こうした援助に,我々は深く感謝しております。貴重なご支援いただいてありがとうございます。

日本の工業は,自動車や石油化学など,インド産業の発展のために,貴重な役割を果たしてきました。90年代の初頭,インドが深刻な経済危機に陥ったときも,日本は迷うことなく支援しつづけてくださいました。1952年,インドは日本との間で,二国間の平和条約を別途調印いたしまして,日本に対するすべての戦争賠償請求権を放棄いたしました。戦後パール判事の下した信念に基づく判断は,今日に至っても日本で記憶されております。

御来席の皆様,こうした出来事は,我々の友情の深さ,そして歴史を通じて,危機に際してお互いに支えあってきた事実を反映するものであります。日本を訪れますたびに,お国の発展を目の当たりにし,真に鼓舞され,その寛大さに心をうたれます。

私は1992年の訪日を決して忘れることがないでしょう。それはインドの財務大臣として,はじめて日本に伺ったときのことであります。1991年に,前例のない経済危機に直面した際,日本からいただいたご支援に謝意を述べるための訪日でございました。古い型を打破し,グローバル化しつつある世界での競争に備えるべく,経済を開放し,新たな前進への道に乗り出す機会を,あの危機は我々に与えたのでありました。当時,強靭な力や献身といった長所,あるいは(語彙不明)にあっても,いかにそこから機会を創造するかといったことを日本から学ぼうとし,我々は日本に眼を向けたのであります。

インドだけではない、ヴェトナムも同様である。
2006年10月19日、参議院でのヴェトナム社会主義共和国グエン・タン・ズン首相の演説内容参照。
(日本との経済的関係を強化する思惑を差し引いても)インド・ヴェトナムとも非常に親日的である。実は、アジアの国々の大半は、日本の過去(戦争責任)については水に流してくれており、アジアのリーダーとして期待しているというのが実態なのではないか。
一方、日本のマスコミは、「日本=悪者」という論調一色である。実は、この日本悪者論こそ捏造なのではないか。
その背後にある意図は何か?(本郷)

List    投稿者 hongou | 2007-04-20 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配4 Comments » 

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コメント4件

 ななし | 2007.06.10 19:37

なるほどーーーー

 しのぶ | 2007.06.12 18:52

テレビに、カウント装置をつけたらいいのに~。
シャープとか松下とかに協力してもらえればすぐ実現するのにね☆
もしや、正確に分かってしまったらマズイとか?(@o@)

 Cisco | 2007.06.12 23:02

テレビ局が、調査会社による視聴率調査家庭への訪問を尾行している、という話もあったな・・・・・

 hermes australia | 2014.02.03 2:39

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