2020年10月04日

米大統領選、背後の闘い

アメリカ大統領選に向けての動き

日本では、8月末の安倍の唐突な辞任表明→菅政権への交代
安倍退陣は経済崩壊への役者交代
日本は田布施のプリンス(笑)安倍から、危機管理の菅に交代。今後半年から1年後に起こる大転換と危機への対応に、おぼっちゃまの安倍は下りて、菅に交代。

★では、アメリカの大統領選は?
こちらは、トランプと民主党バイデンの争い。
リンクによると
・9月27日、アメリカ全土をつなぐ病院コンピューターシステムがサイバー攻撃でダウン。
・9月28日、アメリカで日本の110番にあたる警察への緊急通報システムもシャットダウン。
・9月28日、アメリカ全土でマイクロソフトのサービスがクラッシュ。
・10月1日、東京証券取引所のシステムトラブルで終日売買停止。
その後
・10月2日、トランプ、コロナで入院?
ほぼ同時に、「地球最後の日」に使われる軍用機2機が、トランプ大統領の感染判明後に飛び立った
※地上ベースの通信システムが中断された場合に備えて、E-6Bは中継と指令を確保する手段として機能。リンク

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これらは一連の動き。
何が起こっているのか?

●大統領選の背後、現在の支配勢力
アメリカ大統領選は下記どちらの勢力にとっても、今後の主導権上負けられない闘い。

〇奥の院(黒い貴族サヴォイ家)+王族勢力
・十字軍、宗教革命、フランス革命以来の世界の黒幕。⒛世紀初頭の共産革命を仕掛け、共産革命が行き詰った1990年以降、民族主義を仕掛ける。→プーチン、習、トランプ政権の誕生。
トランプのコロナ感染は、明らかに創作。
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い
奥の院と世界王室連合、新基軸通貨

〇ロスチャ
・19世紀以来、金融+企業支配。各国のマスコミを支配下。株式市場支配、それにソロス、ネオコン残党、中国の上海派、中央銀行。何といってもマスコミが武器。
マスコミは誰のものか?

★大統領選をめぐる闘い
上記サイバー攻撃を仕掛けているのは、ロシア・中国か?ロスチャ側か?
サイバー攻撃で圧倒的な力を持つロシアが、上記のような比較的簡単と思われるサイバー攻撃を行うとは思えない。ロスチャ・民主党側の実験。
ロスチャ・民主党は、コロナ→郵便投票を促している。サイバー攻撃の効かない郵便投票を促す目的(それともなんらかの不正手段があるのか?)システムダウンも、混乱させて郵便投票に切り替えさせるのが目的か。

トランプのコロナ入院は?どう見ても仮病。入院は影武者に任せて、米軍基地でプーチンetcと連絡、大統領選に向けて秘策か?
しかし、疑問も残る。
・東証のシステムダウンは何を意味する?
・そもそも金融のプロ、ロスチャは何故、株式市場暴落をやらない?資金量のある中国(習派)により制御か?

11月3日の大統領選に向けて、まだ何が起こるか分からない。しかし、コロナによる経済破壊という大きなシナリヲは確実に進行。いずれにせよ今後、失業・食糧不足、暴動が激化していく。

by Hiroshi

List    投稿者 nihon | 2020-10-04 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

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