2020年03月31日

ビル・ゲイツ、新型コロナ、5G(EP3172319A1=Coronavirus)

「戦争の危機であれば各国のリーダーはあらゆる手を尽くして戦争を回避するのに、病原菌の蔓延に関しては危機意識が薄い」と論じたのは、ビル・ゲイツだ。

そして欧州特許庁にはEP3172319A1という番号で2015年に特許を取得しているウィルスがある。特許の所有者は、イギリスの「ピルブライト研究所」だが、この研究所の大口資金提供者がビル・ゲイツの設立した「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」。このウィルスは今、コロナウィルスと呼ばれている。

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  投稿者 nihon | 2020-03-31 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

コロナ騒動の背後、奥の院の狙い

コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ?
コロナ騒ぎ →ドル・中銀破綻 →国家紙幣・BIへのシナリオ。・・・スピード導入か?
世界を脱グローバリズム→民族自決とBIへ移行させる「奥の院」とは
の続きです。

コロナ騒ぎから、最も背後に欧州奥の院の存在。
ここが震源地だから、ここを追求してみたい。

奥の院とは
アラビアの遊牧民(5000年前以前) →古代フェニキアの海洋交易民(4000~3000年前頃)
→カルタゴ →ベネチアの黒い貴族(1300年前以降):十字軍と大航海
→その後スイスに本拠:宗教改革とハプスブルグ潰し
→第一次・二次大戦(ロックフェラー→ロスチャ潰し)と共産革命
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  投稿者 nihon | 2020-03-26 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

奥の院の出自と構想、彼らの意思は「反帝国」で一貫している

奥の院の起源は、古代カルタゴの交易部族(セム→フェニキア人)で、約2200年前にローマ帝国に滅ぼされた歴史を持つ。それが反権力・反国家の小国家共同体志向(モナコ・ベネツィア・スイス等)の原動力と思われる。

おそらく、自らの存立基盤を忘れローマと同じような巨大国家をめざし敗れたことを総括し改めて自分たちの方向性を固めなおしている。

これまで国家の盛衰をいくつも見てきた彼らは、巨大国家は破滅・堕落の始まり、国家を超えた市場ネットワークの原理こそが自らの存立基盤であり、普遍的に反権力の基盤でもあると考えているのではないか。(もちろん、その後資力は権力そのものになるが、当初は反権力であったというのは一理ある。)

実際、ロスチャやロック新金貸し勢力が、イギリス、アメリカといった巨大帝国と一体となって動き、やがて滅びていくのに対して、奥の院は帝国からは超然とした位置で2000年以上生き延びている。

すると、今回のコロナ→株式暴落が奥の院によるもので、(貧困の消滅→(巨大)国家解体の必然構造を認識した上で)、アメリカ・中国を崩壊させ、帝国の横暴から解放されたよりよい世界共認を作っていこうという意図があるのかもしれない。

  投稿者 nihon | 2020-03-26 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

世界を脱グローバリズム→民族自決とBIへ移行させる「奥の院」とは

新型コロナに端を発する未来予測の続きです。

株式市場の下落が止まらない。1929年の世界恐慌も1990年の東京バブル崩壊も、概ね3年くらいのスパンで暴落に至ったが、今回の2020年コロナ恐慌は、これらよりもはるかに速いペースで下落しているのが読み取れる。早ければ今年の夏には第一段目の底に至る可能性もある。

株式市場は乱高下を繰り返し、概ね3段階の暴落を経て崩壊に至る。世界恐慌も東京バブルもそうだった。コロナ恐慌はこのペースだと早ければ1年半の間に三段階目の暴落が来ると考えられる。

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現状の金価格下落は、金融秩序維持のための、中央銀行群による悪あがき

コロナ騒動に発する株価の暴落が進行し、実体経済の急激な冷え込みと相まってこのまま恐慌へと突入する可能性が高い。
そのような中、どういうわけか金価格も大幅に下落している。ペーパーマネーに対する信頼が失われる(株、債券が大幅に売られる)局面で、実物資産である金は需要が増すはずであり、異常事態となっている。

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  投稿者 nihon | 2020-03-20 | Posted in 06.経済破局の行方No Comments » 

コロナ騒ぎ →ドル・中銀破綻 →国家紙幣・BIへのシナリオ。・・・スピード導入か?

コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ?
ロスチャ発コロナ→世界経済崩壊→アメリカ支配。奥の院の思惑は?
・・・の続きです。

先週の記事以降、3月12日~3月19日までの動き
【感染状況】
・欧米への感染が拡大、特にイタリア・スペイン・フランス・ドイツ。
   そして、いよいよアメリカで感染数が拡大し始めている。
・アジアでは感染拡大スピードがおちている。
・3月19日、中国は湖北省で新たな感染者ゼロと発表。

【市場】
・米株式市場の暴落が続く。最高値2万9千ドルから32%下落し、2万ドルをついに割り込んだ。
・3月15日、日米中央銀行のQE宣言。金融市場の崩壊に対して無制限のQEへ。
※中国で先行して爆発的に感染が拡大したのに、中国の株式市場はかなり安定している。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2020-03-19 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

ロスチャ発コロナ→世界経済崩壊→アメリカ支配。奥の院の思惑は?

コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ?の」続きです。

・コロナウィルス発、世界経済崩壊→アメリカ支配を計画し実行しているのはロスチャイルド。

・ロスチャのアメリカ潰しは100年来の悲願。(20世紀に繰り広げたロックフェラーとの闘いに終止符を打ちたい)

・おそらくロスチャが習近平を直接口説き、中国がこれに加担した。

これによりロスチャと中国による世界経済崩壊→アメリカ潰しが始まった。

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  投稿者 nihon | 2020-03-18 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

国家紙幣導入による通貨暴落を防ぐにはどうするか。

コロナ騒動に始まる株式市場の大暴落は、移動制限などにによる現実の市場のすさまじい冷え込みと相まって、恐慌へと進む可能性が高そうである。

そして、現実に休業に対する様々な給付金が検討されており、これはベーシックインカム導入への布石となっていきそうである。さらに、ベーシックインカム導入方針が固まれば、財源として国家紙幣の導入が議論され始めるし、国家紙幣が不可欠になってくる。

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  投稿者 nihon | 2020-03-17 | Posted in 06.経済破局の行方No Comments » 

コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ?

コロナウイルス騒動・・・頭脳支配を突破する格好のリトマス試験紙
の続きです。

コロナウィルス騒動が世界的にヒートしている。
マスコミから政治家から、世界中似たような動き。
これだけ統制取って動かせる動きってなかない(笑い)。
9.11の時はいろいろボロがでてきたが、
・・・うしろでシナリオ書いて振付ているのは誰だ? (さらに…)

  投稿者 nihon | 2020-03-13 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

重症化の人も少なく致死率も低いのに、都市閉鎖や渡航の禁止、市場の暴落などで、社会だけが破壊されていくという危機

どうやら、コロナウィルスのような発症しづらく致死率の低い風邪のような病原体こそが、社会を混乱と危機に導くものであるらしい。

コロナウィルスの拡散は、「公衆衛生上の危機」ではないが「全世界の社会的経済的な危機」に直結している。これは「病気そのもので重症化している人の数も少なく、致死率も低いのに、都市閉鎖や渡航の禁止、市場の暴落などで、社会だけが破壊されている」ということだ。

コロナウィルスを契機に、マスコミの異常な加熱報道と、真偽混交の情報で、社会と人々は本能レベルでの生存不安に陥り、そして社会が崩壊過程に入ったと言える。

我々は破局後の社会をどう生きていくか、という極めて大きく重要な課題に直面している。

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