2020年01月28日

新型コロナウィルスは人工ウィルスか

武漢発生の新型肺炎の原因となっている新型コロナウィルスが、人工ウイルスである可能性が高い。状況がわかる記事をご紹介する。

まずこちらより抜粋

とりあえず武漢肺炎の続き
2020年01月28日 (火) 15:54
カテゴリ : 未分類

武漢肺炎の原因について、26日、ワシントンタイムスが、「武漢病毒研究所」という細菌兵器開発施設から病原体が拡散としたと報道した。
https://niconews55.com/koronavirus

「武漢病毒研究所」は、関東軍731部隊の人脈が流れた「BC兵器研究所」として知られ、中国共産党成立後、まもなく、核開発とならんで生物化学兵器の研究を行ってきた。
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=zh-TW&u=https://gnews.org/zh-hant/88671/&prev=search

毎日、大量の実験動物を用いて、細菌感染実験を行ってきたが、実験動物の廃棄が極めて杜撰で、業者が野禽動物市場に汚染された動物を横流ししていた疑いが指摘されている。
実は、SARSもMARSも、発生源が武漢野生動物市場と断定されてきた。今回の新型肺炎は、三回目であり、すべて武漢野生動物市場からとされている。

武漢の新型肺炎もSARSも流行の始まりは同じ…… 写真で見る、中国の生鮮市場とは
https://www.businessinsider.jp/post-206288

今回の武漢肺炎が、生物兵器由来であることの解説
https://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/35a711370ea4db828b9bc391dc9cbcb6

しかしながら、感染のタイミングを計ったように春節に持ってきていることから、廃棄動物処分業者による横流し疑惑も十分な説得力があるが、それ以上に、中国政権が意図的に春節に合わせて感染を仕掛けた可能性を捨てきれない。

この感染によって、もしも中国共産党政権に得るものがあるとすれば、
① 第一に、現在進行中の中国経済巨大破綻=数百万件のデフォルト連鎖から5000兆円もの巨額債務不履行を「伝染病蔓延による巨大被害が起きたため、やむをえなかった」と、国際社会に対して正当化の理由付けにすること。

② 第二に、香港で起きている大弾圧、大混乱を世界の眼から逸らせること。また、新たな武力弾圧を、肺炎騒動の陰で行う可能性があること。

③  春節の民族大移動で、武漢肺炎の感染者が日本列島に解き放たれることが確実であって、日本社会に、大混乱を引き起こす目的があった可能性。

などであるが、もしも、中国共産党幹部クラスに武漢肺炎による被害がひどく少なかった場合(中共・中央委員に感染が起きなかった場合)は、中国政府による自作自演も考える必要があるだろう。
もちろん、昨日説明したように、CIAやモサドが、中国社会の混乱を狙って仕掛けた可能性も否定できない。

いずれにせよ、これはSARSやMARSを桁違いに上回るパンデミックになる可能性が強まっている。
WHOは、当初、武漢肺炎を「中程度の感染リスク」としていたが、本日「最大級のリスク」に切り替えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012800205&g=int

WHOは、最初から、感染者の8割が重症といわれる危険な疫病に対し、「中程度リスク」に認定し、新型コロナウイルスの感染拡大について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当するかどうかの判断を先送りした。
これはWHOが、中国政府の意向をくみ取って忖度判断をする癒着・腐敗の体質にあることを意味していて、これまでも、WHOは、放射線被曝について、原子力産業の利権を守る立場を見せていて、人類の保健衛生よりも、鼻薬を効かされた産業利権を優位に置いてきた。

SARS・MARS・武漢肺炎は、いずれも中国共産党政府の細菌兵器が環境に漏れ出したものであることは、かなり鮮明である。
いずれも出所が武漢野生動物市場であって、同じような事例は、世界に他に類例を見ないのである。だが、WHOも、日本のマスコミ・メディアも、誰一人、これが生物兵器由来である疑いを明らかにしようとしない。

 

新型コロナウィルスが人工ウィルスではないか、という説。(こちらより)

 中国の武漢を震源地として爆発的な広がりを見せている新型コロナウイルス。メディアの多くは、武漢の海鮮市場で取引されていた野生動物からの感染と報じています。ところが、驚くべきことに、同ウイルスは、1979年から建設が始まり、2017年1月には中国国家承認機関からバイオセフティーレベル4の認定を受けた中国科学院武漢ウイルス研究所微生物毒種保存センターから何らかの原因で流出したものではないか、という疑惑が浮上してきているのです。

この疑惑、武漢の新型肺炎の病毒に関する5つの事実として香港でツウィートされた科学的な分析によれば、フェイクニュースの部類とみなして無視することはできないように思えます。5つの事実とは、(1)人から人への感染、(2)2018年に南京軍事科学院が発表した船山コウモリウイルスと類似(3)船山コウモリウイルスは人に感染しない(4)自然的な突然変異では必ずE蛋白質が変化する(5)武漢のウイルスではE蛋白質に変化はない(100%船山コウモリウイルスと一致)というものです。つまり、この5つの事実は、極めて科学的、かつ、論理的に、武漢の新型コロナウイルスが、船山コウモリウイルスを人に感染するように改良した人工ウイルスであるとする結論に導いているのです。

そこで同研究所についてネット上で調べますと、2017年にバイオセーフティーレベル4を認定された際の、中国科学アカデミーのジョージ・ガオ氏へのインタヴュー記事を紹介するサイトを発見しました。同氏によれば、研究計画の中には、SARSの原因となったコロナウイルスも含まれるそうです。また、中国の新華社通信は、武漢の新型コロナウイルスの自然宿主はコウモリである公算が高いとも報じています。武漢には、コロナウイルスを研究対象とする機関が存在しており、‘武漢ウイルス’が人工ウイルスであり、かつ、船山コウモリウイルス(おそらく中国固有種では…)に遺伝子操作を加えたものであるならば、その出処は、同研究所以外にはあり得ないこととなりましょう。

同研究所の表向きの顔は、ジョージ・ガオ氏も説明するように‘新しい感染病の予防と制御’なのでしょう。しかしながら、5つの事実の(2)では、船山コウモリウイルスの発見は南京軍事科学院によるものとしています。このことは、ウイルスの研究が軍事目的で行われている可能性を示しており、武漢の研究所は、同軍事科学院からウイルスを入手した、あるいは、人民解放軍から委託を受けたのかもしれません。そして、自然界にあっては人には感染しないウイルスを、人から人へと感染するように敢えて遺伝子に操作を加えたとしますと、その真の目的は、生物化学兵器としての利用以外にはあり得ないのです(善意の疫病対策であるならば、全く必要のない改変…)。思い起こしますに、同ウイルスの感染が報じられるようになった頃、感染者の病状の体験談として、手足が動かず脱力状態に陥ったとする報告がありました。仮に、敵国兵士に対する使用を想定しているとすれば、この病状も説明できます(ネット上の動画では感染者がバタンと地面に倒れ込むケースが多い…)。相手兵士の戦闘能力を奪うからです。また、完全防備の体制で患者の治療に当たっていたはずの医師や看護師等も感染していることから、敵方の防御システムをも破ろうとする攻撃性も伺えます。そして、この一件は、中国が生物毒素兵器禁止条約に違反し、既に生物兵器を保有している実態をも露わにしているのです。

ウイルスの流出原因については、そもそもセーフティーレベル4の認定は中国国内の認証機関によるものですので、同研究所の管理体制そのものが杜撰であったのかもしれません。また、ウイルスに感染している実験用の動物が外部に逃げ出した、あるいは、実験に使った動物を研究所の職員が海鮮市場に持ち込んで売り払った…といった憶測も飛び交っているようです。さらには、中国政府、あるいは、人民解放軍が中国の一般国民を生物兵器の実験に使ったとか、ウイルスをばら撒いたのはアメリカである(船山コウモリウイルスの変種であればこの可能性は低い…)…といった陰謀論も見られます。

何れにしましても、最も警戒すべきは、新型コロナウイルスは、生物兵器用に人工的に造られたが故に一般のウイルスとは違う特異な性質を有する可能性です。つまり、通常のコロナウイルスよりも遥かに感染力が強く、もしかしますと公表されているよりも死亡率も高いかもしれず、さらには短期間で変異を繰り返す可能性すら否定はできません。日本国政府は、今般の感染阻止に際しては、通常の検疫体制の強化のみならず、生物兵器の専門家、並びに、自衛隊の対生物化学兵器の専門とする部門の協力をも要請する必要もあるかもしれません。中国人観光客、あるいは、中国人の来日は、それが意図的ではないにせよ、事実上、‘中国側による日本国内のおける生物化学兵器の使用’になりかねないのですから。

事故なのか意図されたものなのか。だとしたら誰が何の目的で行ったのか。様々な憶測が飛び交うが、引き続き状況を注視し情報を発信していきます。

 

 

List    投稿者 nihon | 2020-01-28 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2020/01/9641.html/trackback


Comment



Comment