2020年02月14日

追い詰められた金貸しとウィルス戦争

新型コロナウイルス騒ぎ・・・戦争を起こすのが不可能になって、気象兵器・ウィルステロ。最後に残るのはマスコミと頭脳支配への依存。
仕組まれた感染拡大~コロナウィルスとラムズフェルド~
・・・の続きです。

【状況整理】
●中国は対ウィルス戦争を宣言
国家総動員法にあたる「人民戦争」を中国が宣言

経済成長を国是としてきた中国共産党が、対ウィルス戦争に躍起になっている。武漢周辺に加えて、広州、成都、重慶、南京、ハルビンなど、地域を封鎖し、外出を禁止、中国国内の約3割にあたる4億人にのぼるという。
中共政府の断固とした行動から、ウィルスのやばさが伝わってくる。

にほんブログ村 政治ブログへ

そして無人の荒野と化した中国の大都会、マスクを奪い合う人々・・・ウィルスへの恐怖が、毎日マスコミから報道されている。

●アメリカのインフルエンザは死者3万人へ
アメリカの季節性インフルエンザがさらに爆発的流行。米CDCは感染者数が最大で3100万人に達していると発表。死者は最大3万人に

こちらは日本ではあまり報道されていないのは?こちらは金儲けメインか?

★これらは何を意味しているのか?

金貸し(ロスチャ・ネオコン)が戦争を起こすことがが不可能になって、ウィルステロへ誘導。生物兵器は安上がりな上に、勝手に広がってくれる。しかし下手をすると拡大しすぎて、人が死んで儲からなくなるし、自分がかかるかもしれない。儲けるためには一定の対応策兼安全策(ex事前のワクチンや特効薬)が不可欠だが、ウィルスは変異しやすいリスクがある。

これらが起こされたタイミングに留意する必要がある。金貸しは、相当追い詰められているということ。
世界情勢:イラン、ゴーン逃走、市場・・・、民族派による、ロスチャ・ネオコンの詰め将棋。中銀廃止・国家紙幣化はいつか?
米バブル(国債経済)崩壊の兆し、・・・中央銀行システムの終焉と国家紙幣への転換は待ったなし

その中で、ウィルス・医療は儲けのラストリゾートだし、敵対国家を撹乱し、弱体化する兵器になる。追い詰められた中で切り札を切らざるを得なかったということ。今後ウィルステロ→ウィルス戦争が多発する可能性がある。
・・・民族派はどう封じ込めるか?
※日本でも初期対策の甘さから、じわじわとウィルスが広がっている。この先どんな事態をもたらすか、予断を許さない。

by Hiroshi

 

List    投稿者 nihon | 2020-02-14 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 05.染脳国家日本No Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2020/02/9710.html/trackback


Comment



Comment