クライシスアクター~マスコミの捏造報道はこうして造られる~
クライシスアクター。マスコミのインタビュー映像等に登場する者達。ある時は会社員、ある時は客室乗務員というように、マスコミが意図的な世論誘導を謀る際に様々な“一般大衆”に扮して暗躍するフェイクニュース要員だ。
もちろん、ワクチンの安全性を騙る報道にも登場している。
以下に紹介するクライシスアクター以外にも、数多くのクライシスアクターがいることが既に暴かれており、いかにマスコミのニュースが嘘で塗り固められているかがよく分かる。
河野太郎は、ワクチンの危険性を証明するネットの情報を、デマだと批判しているが、一体どっちが「デマ」なのか。
以下、こちらより引用します。
ニュース番組はほぼ全てフェイク!クライシスアクターを演じるTBS社員「宮本晴代」の実態
ここ最近、マスコミが様々な手口を使ってニュースを捏造していることが、SNSなどを通して次々と暴かれています。
その中でも特にTBSが、社員の「宮本晴代」をクライシスアクターとして利用し、数多くのフェイクニュースをでっち上げていることが判明し、問題となっています。
先ず昨年9月に「ピーチ・アビエーション」の機内で、男性客がマスクの着用要請を拒み、客室乗務員らとトラブルになった事件がありましたが、その際に対応した客室乗務員が、TBS社員の「宮本晴代」だったことが判明しています。
つまり、この騒動そのものが、TBSのでっち上げた茶番だったということです。
○ピーチ航空機ノーマスク事件はヤラセだった!! 今度は飲食店で
さらに彼女は、コロナワクチン接種を受けた様子を、わざわざ動画で公開し、人口削減計画にも加担しています。
もちろん、彼女が打っているのは本物のワクチンではなく、栄養剤か何かに違いありません。
また「宮本晴代」は、ピーチの客室乗務員だけでなく、本業と思われるNY特派員の仕事はもちろんのこと、「巫女」や「スーパーの達人」「医療従事者」など、様々な職種の人々を演じています。
「宮本晴代」の他にも、数多くのクライシスアクターがいることが既に暴かれており、いかにマスコミのニュースが嘘で塗り固められているかがよく分かります。
一昔前は、ネットも発達していなかったので、こうしたヤラセ報道をしてもバレなかったのでしょうが、今や時代は変わり、SNSも発達しているため、そう簡単に庶民を騙すことができなくなっています。
それでもマスコミは、未だに私たち庶民を騙せると思っているのか、それとも単にやる気がないだけなのか分かりませんが、相変わらずフェイクニュースを性懲りもなく捏造しつづけています。
もっとも、マスコミが作られた当初の目的が、イルミナティの都合の良いように庶民を洗脳するためなのですから、いくら彼らに噓をつくなと言っても、彼らは頑として噓を報道しつづけるに違いありません。
このようなわけですから、マスコミの報道をいちいち真に受けることなく、正しい知識や価値観を身につけ、私たち庶民の手で新たな報道の形を築いていかなければなりません。
○【フィクションと化す読売新聞】 存在しない原発を存在しないテロ組織が狙っていると報道
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