2019年08月03日

天皇・闇勢力による自己植民地化 ~米軍はなぜ日本に存在し続けるのか?・・・内なる寄生勢力~

戦後75年にもなろうして、もう100年というのも見えてきた感じだが、
米軍っていったいつまで日本にいるんだろう?
・・・と考えたことはない??

すごい不思議なんだが、
金も力もないフィリピンでさえ、とうの昔に米軍を追っ払ったのに、日本に米軍が居るのは?
アメリカの目当てが日本の金だからか?・・・と少し前までは自分も考えていたが・・・。

しかし、ここ数年天皇とバックの闇勢力をめぐる事実が明らかになってきて、数々の疑惑が渦巻く太平洋戦争と、その後の日米関係のつながりが見えてきた。

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野党政治家も大手マスコミも学者も有識者も決して言わない日本と世界のタブー:天皇の犯罪② より以下引用

・なぜアジア・太平洋諸国民5000万人を虐殺した最大最高の【戦争犯罪人】昭和天皇が【戦争犯罪】を全面的に免責・免罪され戦後の【象徴天 皇制】の天皇に復帰できたのか?
第一の役割は、アジア・太平洋侵略戦争を開始して第二次世界大戦を勃発させる役目。
第二の役割は、敗戦後の日本を植民地として支配・搾取するための【駒】として免責・免罪した昭和天皇を【国民統合の象徴】【平和天皇】として機能 させる役目。

昭和天皇の最大の敵は、戦争中はクーデターの危険性を持つ日本陸軍であり、戦後は共産主義国ソ連と中国であった!
昭和天皇はもしも日本で共産党政権が誕生したり、あるいは ソ連や中国が攻めて来たら、自分は戦争犯罪人として処刑され天皇制は廃止されるとの強い危機感があったのだ。
昭和天皇はマッカーサーGHQ司令官との11回の面談で自分の命と天皇制の存続を米国に永久に保証してもらいたかったのだ。

日本は敗けると分かっている日米開戦になぜ踏み切ったのか? より以下引用
この闇勢力は明治維新という名のクーデターによって、かつ当時、世界の覇権を握っていたロスチャイルドの支援によって権力を手に入れた連中である。従って、彼らが何よりも怖れていたのは、同じくクーデターによって権力を奪われることであり、中でも彼らが最も警戒していたのが強大化し過ぎた陸軍である。従って、ロックとしては陸軍内部の不満分子に決起を促すだけで良い。それだけで、日本の闇勢力は竦み上がる。その上で、「敗けいくさを通じての陸軍潰しと戦後の軍隊廃止」を提案すれば、喜んで乗ってくる。

・・・・・・・
★天皇とバックの闇勢力に同化して考えると、
・日本の天皇・闇勢力の最大の敵は、戦前は陸軍(によるクーデター)だったこと
・陸軍つぶしのため、そして金儲けのために、ロックの提案した太平洋戦争をおっぱじめた。緒戦での大陸からの金塊略奪によって大儲け。
・戦後は、イメチェンして平和天皇の演出(これは、大笑いするしかない)、自国軍をお払い箱にして米軍に駐留してもらう。
・ソ連や中国は、天皇の戦争責任を追及。だから天皇は、日本の左翼化を極端に恐れた。→戦後、天皇の代理人、瀬島龍三・中曽根による国鉄etc民営化と左翼つぶし。
・ソ連が崩壊して、中国も市場化して、共産色が薄くなり、戦争責任もとわれなくなり一安心。
・陸軍はほぼ壊滅したが、旧陸軍勢力もまだ残っている(御巣鷹山etc)。→まだ米軍には残って欲しい。だけど米軍も弱体気味だし、そろそろロシアあたりに代わって貰うか?

※天皇の敵は、北朝鮮でもなんでもない、敵は内部にいるのだ。軍勢力や収奪・寄生の対象である日本人そのもの。

いったいいつまで、この朝貢癖の強い朝鮮王を日本の天皇にしておく必要があるのか?
日本人の追求力と見識が問われる。徹底的に事実を広める。

by Hiroshi

 

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