2020年03月31日

ビル・ゲイツ、新型コロナ、5G(EP3172319A1=Coronavirus)

「戦争の危機であれば各国のリーダーはあらゆる手を尽くして戦争を回避するのに、病原菌の蔓延に関しては危機意識が薄い」と論じたのは、ビル・ゲイツだ。

そして欧州特許庁にはEP3172319A1という番号で2015年に特許を取得しているウィルスがある。特許の所有者は、イギリスの「ピルブライト研究所」だが、この研究所の大口資金提供者がビル・ゲイツの設立した「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」。このウィルスは今、コロナウィルスと呼ばれている。

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以下、こちらより引用します。

Bill Gates calls on U.S. to lead fight against a pandemic that could kill 33 million
2018年4月25日 Washington Postへのリンク画像です。

(出典:2018年4月25日 Washington Post)

2018年4月28日に、「ビル・ゲイツはアメリカで3300万人を殺す可能性のあるパンデミックとの戦いを進めるよう求めた」とワシントンポスト紙が報じています。また、新型コロナウイルスの特許を持っているという非公開情報があります。

「European Patent Office(特許庁)」が認可した特許を調べていたところ、「EP3172319A1」という番号で新型コロナウイルスの特許がすでに取得されているというわけです。その特許の所有者は、イギリスの「ピルブライト研究所」です。

Google Patents(Googleの特許文献の検索サービス)よりhttps://patents.google.com/patent/EP3172319A1/en
Google Patentsへのリンク画像です。

(出典:Google Patents)

特許は2015年7月23日に認可されており、今回の新型コロナウイルス騒動の5年ほど前のことです。そして、この「ピルブライト研究所」への大口の資金提供者がマイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツ氏が設立した「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」であるということです。

ゲイツは、新型コロナウイルスの開発を資金的に支援していた可能性があります。なぜかと言えば、「マサチューセッツ州医師会」が主催した講演会で新型のウイルスの拡散こそ地球的な規模の危機であるとして、早急に手を打つことを主張していたからです。

「ゲイツは、戦争の危機であれば各国のリーダーはあらゆる手を尽くして戦争を回避するのに、病原菌の蔓延に関しては危機意識が薄い」と主張し、適切な対策を今からしなければ大変なことになると警告しています。

ゲイツは、この講演で「モデリング研究所」が作成したウイルスの空気感染によるパンデミックのシミュレーションを掲載しています。これは中国あたりからウイルスが拡大し、6カ月後には3300万人が死亡すると説明しています。

つまり、中国・湖北省武漢市から発症した今回の新型コロナウイルスとよく似ているということです。そして、コロナウイルスの特許が「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」が資金的に支援している「ピルブライト研究所」が取得しているとするなら、ゲイツは今回の新型コロナウイルスのパンデミックについてを知っていた可能性があるわけです。

ビル・ゲイツとコロナウィルス、そして5Gとを結びつける内容について、こちらから引用します。

武漢コロナ急死を招く5G:60GHzとビル・ゲイツの関係 <newsNueq-2567>より転載します。
貼り付け開始、櫻井ジャーナル
 COVID-19と5Gを結びつける象徴的な人物としてビル・ゲイツが注目されている
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https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003130000/
2020.03.13COVID-19(新型コロナウィルス)のキーパーソンとして ビル・ゲイツが注目されている。​2018年にアメリカで承認された「 弱毒化されたコロナウイルス 」に関する 特許​を申請した​ピルブライト研究所​の主要出資者として ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金が含まれていたが、それだけが理由ではない。 COVID-19と5G( 第5世代移動通信システム )を関連付ける仮説があるのだ。 ゲイツは病気と電子技術を結びつける象徴的な存在である。5Gの導入によって通信のスピードが速くなり、 容量が膨大になると持て囃されているが、 健康に悪い影響があると懸念されている。
また情報処理能力の飛躍的な進歩によって 支配層が被支配層を容易に管理できるようになることを意味する。しかし、その5Gの技術開発で先頭を走っている会社は 中国のファーウェイ・テクノロジーズ( 華為 )。
アメリカ政府がこの会社を激しく攻撃してきた理由もここにある。
その中国は昨年(2019年)10月に5Gの実験を行っているが、その場所が武漢だったという。

その頃、アメリカのジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは アメリカのメリーランド州でコロナウィルスの世界的流行の シミュレーションをするための​イベント​を開催している。 WEF( 世界経済フォーラム )やビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金と 共同で行ったもので、アメリカ軍の幹部やネオコンが参加したとされている。
中国人は招かれなかった。

EVENT 201
A GLOBAL PANDEMIC EXERCISE

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http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/
w/ 会場の写真

会合の翌日、軍事演習に参加するために300名のアメリカ軍将兵が武漢に到着、その2週間後にコロナウィルスの最初の感染が見つかる。
新型コロナウィルスの潜伏期間は14日だ。

※ < newsNueq-2550:武漢コロナはDARPA製? 米軍部隊が2週間前に武漢で演習 >
< newsNueq-2556:バノン「 武漢コロナが人工なら中国共産党は崩壊する! 」 >

翌年の1月、​WEFの秘密会合​がダボスで開かれた。
パンデミック時におけるワクチンの強制的な接種に向かって進み始めた可能性がある。

Global Reserch
The Coronavirus COVID-19 Pandemic: The Real Danger is “Agenda ID2020”
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https://www.globalresearch.ca/coronavirus-causes-effects-real-danger-agenda-id2020/5706153
March 12, 2020
by Peter Koenig
※ 2019年10月18日にボルチモアのジョンズ・ホプキンスで開催された コロナウイルス・コンピューター・シミュレーションと、 予防接種アジェンダ「 ID 2020 」が承認された 2020年1月のダボス会議について。

< 以下 抜粋・抄訳 >

ー WHOによってパンデミックが正式に宣言された後、
次のステップは、WHOまたは個々の国のいずれかの勧告で、
警察または軍事監視下での「 強制ワクチン接種 」の可能性が考えられる。
拒否した人は罰金または投獄され、すべて強制的にワクチン接種されます。

ー 国境封鎖は、フランスおよび他のヨーロッパの従属国家が
アングロシオニスト帝国に採用する可能性があります。
このパニックと恐怖の雰囲気は、真実が重要ではないときに、現実感を上回ります。
人々はその原因とその背後にある可能性のあるものについて
これ以上考えることさえできません。

ー イベント201、コロナウイルスシミュレーション、武漢軍事ゲーム、
メリーランド州フォートデトリックのハイセキュリティ生物戦争ラボの
昨年8月7日の閉幕を考慮した場合、誰もがこの
( パンデミック )プロパガンダを信じることが出来なくなるでしょう。

ー コロナウイルスは中国人特有のDNAを標的にしており、
実際、当初、世界の他の地域での感染者の99.9%が
中国人の子孫であることからも明らかです。

ー(1)世界中の国家を不安定にし、人々とメディアを混乱させるために、
誰もが中国を標的としていたという結論に至らないように、
ウイルスのさまざまな株が順番に循環させた。
※ < newsNueq-2547:進化を続ける武漢コロナウィルスの系統樹 >
< newsNueq-2546:武漢コロナウィルス:ゲノムの特徴と細胞侵入機構 >
< newsNueq-2557:人工合成された武漢コロナウィルスのS蛋白4種 >
(2)イランでは、このウイルスがMERSの強化型である可能性が高く、
ワシントンでは、政権交代が目標にされていると思われる。
(3)なぜイタリアか?
ワシントン/ブリュッセルは、イタリアが一帯一路に
最初に署名した国であるため、激しく攻撃したかった。
(4)現時点に於けるイタリアの感染率の高さに関する誇大広告:
死亡率6.2%は、イランの死亡率3.6%の倍、
平均的なヨーロッパのほぼ10倍となっている。
イタリアのコロナウイルスによる死者の中には、
インフルエンザの犠牲者も多いことが考えられる。
死亡者のほとんどが呼吸器疾患のある高齢者だからだ。
コロナウイルスとインフルエンザの症状は非常によく似ている。
※ < newsNueq-2562:底なし相場 : ポスト・リーマン相場の終焉!? >
で、メルケルの「 ドイツ人( & 世界人口 )の7割が武漢コロナに羅患する 」
に関して、書き漏らしたことがある。
パリテロの際、先頭を切ってこの「 偽旗作戦 」の旗手を務めたのがメルケル。
そして、ヨーロッパを崩壊に導く難民受け入れ( ゲルマンに続く民族大移動 )
を先導したのもメルケル。
メルケルは、強靭な頭脳と戦闘力を持つゲルマン民族の
血液を薄めるために国境を開いた。としか思えない。

ー すべてのコロナウイルス株が同じ研究室から来ているとは限らない。
ウクライナ出身ベルリン在住のジャーナリストは、今朝、
ウクライナが5つの米国のP4バイオ戦争研究所のホストであると語った。
グルジアにもペンタゴン/ CIAバイオ戦争研究所があり、
新しい奇妙な病気も発生しているとのこと。
※今朝、ウクライナが国境とすべての国とのフライトを完全遮断したとの報道。

ー この超誇大広告は利益重視であり、即時の利益を追求し、
人々の苦しみから即座に利益を得ることです。
このパニックは百倍の価値を産む。

今日のグローバル化され、広範にアウトソーシングされた世界では、
西側世界は中国のサプライチェーン、消費財、中間商品に大きく依存している。
そして何よりも医薬品や医療機器のパーツの少なくとも80%は中国から。
中国西部で産出される抗生物質への依存度はさらに高く、約90%です。
健康への潜在的な影響は壊滅的となる。
中国のあらゆる生産はほぼ閉鎖され、
西側は中国に事実上の「 経済戦争 」を仕掛けることで、
あらゆるものが足りないモードとなった。

ー これらすべてのことの背後には何があるか?
人々が「 助けて! 予防接種と警察・軍隊の出動を!」と要請するような
パニックと完全な取締まりまでには行かないとしても、
EUおよび米国当局は、すでに「 国民の健康保護 」のために
軍事的な作戦計画 …… 例えばCDC( アトランタの疾病管理センター )は、
すでに「 健康緊急事態 」の為の厳しく独裁的な指令を設計しています。

強制予防接種とともに、「 ミニ疾患 」のカクテルに何が含まれるか、
そしてその長期的な影響がどのようなものになるか?
GMO( 遺伝子組換え食物 )の場合と同様に、
我々が知らないうちにあらゆる種類の細菌を挿入できることをみなは知ってるだろうか?

ー 今はまだ、ID2020の実装の最初の段階にあるかもしれない。
これには、強制ワクチン接種、人口削減、および全世界のデジタル制御が含まれる。
【 連中 】は、「 新アメリカ世紀プラン 」と呼ぶとこを好む。

現在の覇権国:アメリカを、経済・通貨・軍事をまもなく追い越す中国は
今回「 標的 」とされた。
しかし、中国中央銀行の干渉に依って対ドル7元を維持している。
つまり、COVID-19にもかかわらず、中国経済は世界中で依然多くの信頼を得ています。
※ あれ?
いきなり論調が中国寄りになってきたぞ!?

中国へのアドバイス。
20%以上崩壊した株式市場から、全米および欧州の企業株を購入し、
さらに多くの石油先物を購入する。
価格が回復するとき、数兆ドルの利益を得るだけでなく
アメリカとヨーロッパの大部分の企業の株式を保有が可能になる。
※ 前にも書いたように、すでにワーテルロー&リーマン主が
全〜〜〜〜部、カッサライ済みでは?

ー しかし、これらの事件は、すべてに終止符を打つことができる
臨界質量の意識の目覚めである可能性があります。
脳の隠れた隅のどこかに、私たち全員が意識の火花を残しています。
私たちは、西部開拓の新自由資本主義の災害の道を捨てる精神的な能力を持ち、
代わりにお互いと私たちの社会に対する連帯、思いやりと愛を支持します。
それが新自由資本主義のエゴセントリックな欲望の行き詰まりと破滅を打開する
唯一の方法かもしれません。

ワクチンに関する特許を持っていたり製造している会社は大儲けだろうが、それだけでなく、人体にとって好ましくない何らかのものが混ぜられてもわからない。 ワクチンに有害な病原体が混じっていたことは実際にあった。

将来的にはマイクロチップが混入される可能性も懸念されている。5Gが確立され、マイクロチップが人びとの体に入れられたなら、人類を個別に管理することも可能だ。

5Gに関する危機は、拙稿にてほぼ一年前にエントリーしているので、それも参照されたい。

5G(電磁波)の危険性。その事実を伝えた東京新聞の勇気

 

 

 

 

 

 

 

 

 

List    投稿者 nihon | 2020-03-31 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

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