2017年03月22日

国家と市場の退場・・・新たな未来像、何が求められるのか?

時代がどんどん変わっている。これは人々の意識が作り出す総体である。しかしその実体を鮮明にとらえることは意外に難しい。
歴史構造を押さえていないと捉えられないし、この歴史構造は教科書には書かれていない。ここでは大きく構造を捉えてみたい。


●物的な豊かさの実現。戦争と国家の退場

戦争は約5500年前のイラン高原で、乾燥化→飢えを契機に始まった。皆殺しの略奪闘争が繰り広げられ、勝者がすべてを所有し、敗者を奴隷として従属させる序列統合国家が成立した。戦争が世界中に広がり、国家同士が領土をせめぎあう社会が成立した。それが20世紀中ごろまで、5000年間続いた。
※国家は、飢え・貧困⇒私権収束⇒奪い合い⇒戦争⇒国家の武力による統合という構造、大本は飢え・貧困が原動力になっている。
(さらに…)

秒読みに入ったEUの崩壊~オランダ下院総選挙から~

15日、オランダ下院総選挙が行われ、与党である自由民主党が9議席を失う結果となりました。注目の的であった自由党は15議席から19議席へと躍進。自由民主党は第一党にはなっていますが、連立を組む相手の議席が激減し、政権政党としての立場が揺らぎ始めています。

逆に自由党はじめ野党は、連立を組めば過半数を超え、今後の政局を暗示するような選挙結果となりました。

(さらに…)

世界王族による金貸し切り、日本の政治も動き出している

最近の動き
・安倍の米・トランプ訪問
・北朝鮮のミサイル発射と金正男暗殺
・日本の森友学園、アッキード事件
・中東の制圧と安定化
・崩壊に向かうEU リンク
・東芝とサムスンの解体
・愛子内親王の影武者の存在と拒食症 リンク

ここに来て、サウジの国王の訪日。以下の記事によると、日本とサウジの王族による、ドル覇権支援打ち切りの下打ち合わせと考えられ、さらに核心である中央銀行制度廃止へのシナリオの一環と思われる。・・・このシナリオで考えると上記の事象も、金貸し(国際金融資本)追放という一点に収束していく。
サウジ国王が3月12‐15日に来日、アラムコIPO勧誘も (さらに…)

  投稿者 nihon | 2017-03-14 | Posted in 04.日本の政治構造, 09.国際政治情勢の分析No Comments » 

「強制圧力」を突き抜ける事実観念・新たな言葉

少し前の記事
このがんじがらめ感・・・国や制度への違和感、半端ない
脱「強制圧力」の意識潮流
の続きです。

脱「強制圧力」の意識潮流 の記事より
国家機構や序列体制(ex会社上下関係)が人工的に作り出す、この強制圧力感をどう乗り越えるか、どうかわすが?が日々の一番の課題!
●突破口は?
①上記強制圧力の構造をつかむこと。学校や法律が生み出す強制感やダマシ観念から脱出。
②周りの期待、相手の期待をつかむこと。さらにはそれらが集合した人々や社会の期待の意識潮流を掴むこと。
→そうすると、古い強制圧力・制度の場から、新しい、共生空間の場へと人間関係・仲間関係が移行する。脱出できる!

と書きましたが、より鮮明に具体的に、古臭い強制圧力から突き抜けるためはどうしたらよいか?今回はそれを固定したい。

(さらに…)

  投稿者 nihon | 2017-03-08 | Posted in 12.現代意識潮流No Comments » 

今後プーチン、トランプ、習はどう動くのか?

プーチン、トランプ、周の政策・動きを大胆に予測する。
世界の主導権が、金貸し(ロスチャ・ロック)から彼らに明確に移った。
彼らの動きによって世界の未来がドラステックに変わっていくだろう。
彼らがどう動くか予測することは非常に重要である。

●これら大国の指導者の権力基盤は?
従来金貸しの資金力によって支えられてきた政治家だったが、全く変わってしまった。
プーチンはロシアの民衆、トランプはアメリカの大衆、人気取りか彼の命綱だから大衆が基盤。
習は?権力基盤は中国共産党だが、どうも大衆の支持基盤に変わったようだ(後述)。
腐敗防止を大儀明文に金貸しがバックの上海閥・江沢民一派を摘発している。

※大国が変わっていくなかで、日本や韓国が、全然かわらないのは、支配層が大国追随で人々の意識にまるで盲目だから。
空気の読めないバカと化している。
(さらに…)

金正男氏の暗殺にみる北朝鮮での新旧勢力の鬩ぎ合い

金正男氏の殺害をめぐっては、様々な情報と憶測が出回っており、正直言って、どれが本当か良く分かりません。世界情勢の大局を見つつ仮説を立ててみたいと思います。

手口はプロのヒットマンが行う暗殺に比べて、随分とずさんで、慌てた感じが否めません。

ロシア筋の情報によると、今回の暗殺劇は、北朝鮮本国における金一族と軍部の対立ではないか、その鬩ぎ合いが起こっているのではないか、という見方がなされています。

(さらに…)

株式市場の攻防  ~トランプ・ゴールドマンvsソロス・ロスチャ~  安倍の訪米で一気に再急騰。

トランプ登場とともに株価が急上昇。
 金貸し(ソロス・ロスチャ)は資金確保とトランプ政権打倒のために暴落を仕組んでいる。
対して、トランプ・ゴールドマンは政権維持・金貸し打倒のために株価維持・上昇に賭けている。

NYダウ

(さらに…)

  投稿者 nihon | 2017-02-21 | Posted in 03.アメリカの支配勢力と支配構造, 06.経済破局の行方No Comments » 

日本の支配層=二重の売国勢力

トランプ・安倍会談での両者の嬉しそうな顔。
安倍がトランプに日本の国民の年金から50兆円を差し出したという。
今更そんなことでは驚かない、いままでどれだけアメリカに献上してきたことか?
参照:日本国民の預貯金650兆円が米国連邦政府の財政を支えてきたと知れ!

(さらに…)

  投稿者 nihon | 2017-02-17 | Posted in 04.日本の政治構造1 Comment » 

日米首脳会談から見える日米露の関係

日米首脳会談では安倍首相は50兆円もの大金を手土産に訪米したと言われています。

計5回の食事と、1.5ラウンドのゴルフを共に過ごし、十分に意見交換も議論も親睦も深められたはずですが、会談後には政策等における具体的な声明はありませんでした。安倍首相とトランプ大統領が次第に接近し主導権を発揮しつつある現在、日本では次第にロシアのプーチン大統領の報道が目に見えて少なくなってきています。プーチン大統領は今、何をしているのでしょうか。

(さらに…)

脱「強制圧力」の意識潮流

前回記事 このがんじがらめ感・・・国や制度への違和感、半端ない。 の続編、
今回は突破口です。


●ヤル気の出ない世界 vs 元気な世界

・義務感、やらされる感、面倒くさい、~しないと怒られる感、仕方ない感・・・
つまり学校や役所、警察、裁判所の世界。
会社での仕事でも命令されるとこんな気持ちになる。

対照的なのが
・楽しんでやっている、一緒にやる、こうしたらもっと良くなるといつも工夫したくなる、
人から期待されたときの元気さ、仲間や自主的にやっているサークルとか起業の世界、
会社や仕事でも人のやる気をガ~ンと上げてくれる人がいる。

この対極の世界、なんで2つの意識世界がある??
どっちの世界で生きたい?
(さらに…)