2019年05月10日

令和、先進国国債経済の破綻へ、中ロのシナリオとは?

年号の変わり目は、時代の変わり目か
財政破綻、国債経済破綻の足音が強まっている。

吉田繁治氏 ビジネス知識源 2019年4月30日 迫る金融危機 リンク
日銀が導く悲惨な日本の運命から逃れる方法②③
国債発行の限界を迎えたか? ・・・・最後のバブル崩壊が始まる

★西側先進国の国債経済、持って3年か?
米中貿易摩擦が強くなっているが、中国は着々と金を蓄え、次に向けて準備している。
しかし現先進国(米・欧・日)には、特に戦略があるように見えない(仮想通貨?)。国債をばら撒きながら延命処置をするしかのうがない。

にほんブログ村 政治ブログへ
金融破たん点はいつか?
国債市場の動きをみると、昨年から長期金利がジワジワと上がり始めた。
吉田繁治氏は、令和4年くらいではないかと読んでいる。リンク

天文学的な財政赤字を抱えた米・日・欧。どこかで破綻させるしかない。

その間、ロシアや中国は経済力を蓄えながら金をベースにした新たな経済システムを準備している。
中ロの中央銀行も金の購入量を増やしている。
中銀の金購入量、71年以降で最高 前年比74%増

既に技術力も経済力も中ロに完全に遅れを取っている。
NY株式市場暴落の真犯人 ~既に力関係は完全に逆転~
中国が市場を主導し、ロシアが軍事力で最強。これは「市場」と「国家」の力関係の再逆転の始まり

中ロの思惑によっては3年どころか、もっと短い可能性もある。

★どこで破綻か?中ロの思惑は?

米中貿易摩擦の再燃で、また株価が下落している。
当面は、トランプ・習金平も自国の経済を安定させたい、株価維持・バブル維持を優先させたいという思惑が働き、当面歩み寄る可能性が大きい。

①しかし中ロは既に原油地帯の中東を傘下に抑えた。
②そして、中国~中東~ヨーロッパ~インドを一帯一路で結びつつある。→アメリカ大陸を除いた世界、ここを繁栄させる。
③そこに、金をベースにした新基軸通貨を発行(中ロ主導)。

この準備が整えば中ロはいつでも米ドルに見切りを付けることができる。そこで米国債売却か。
しかし、カネにうるさい中国主導には各国の反発もある。中国の国内経済の安定も必用で、やはり当面先進国バブルを維持・利用しようとするだろう。トランプも次の2020大統領選まで全力でバブルを維持しようとする。
すると先進国の財政余力と金融市場からの限界点である3年程度が現実か? 早くても米大統領選後。

そこに向かって、全ての準備が進められる。

by Hiroshi

List    投稿者 nihon | 2019-05-10 | Posted in 06.経済破局の行方, 09.国際政治情勢の分析No Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2019/05/8817.html/trackback


Comment



Comment


*