竹下雅敏氏からの情報です。
2019年10月15日
人工台風か?~国家は生き残るために何でもする~その2
こちらのエントリーの続きです。
今回の台風19号が人工台風ではないか、という疑惑について。
今回の台風19号が人工台風ではないか、という疑惑について、こちらより引用します。
画像の出典: 台風19号の経路 Wikimedia_Commons [Public Domain]人工台風19号 マイクロ波照射の決定的証拠 / 日本の避難所は難民以下 / 自然災害にかかる公的固定資本形成の予算を小泉竹中時代に15兆円も削減
コメントのみ転載OK( 条件はこちら )注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 台風19号、なぜ関東直撃?上陸までの「驚くべき経過」引用元)朝日新聞デジタル 19/10/13 桑原紀彦、小林舞子(前略)
名古屋大の坪木和久教授(気象学)は、台風19号の発生から発達、接近までは「驚くべき経過をたどった」と話す。まず発生直後、中心気圧が1日で急速に低下。非常に大きな雲のまとまりができた。海水温や大気の対流などの条件によるもので、これが大きさに影響した。コンパクトながら千葉県に大きな被害を与えた台風15号とは、この最初の段階が大きく違うという。その後、北上しても中心気圧が低く、勢力を保ったままだった。日本のすぐ南の海水温が27度以上で平年より1~2度高く、エネルギー源となる水蒸気を多く取り込んだからだ。「10月になると、通常は北西から乾いた空気が入り込んで台風の水蒸気を奪い、列島に近づけば雲の密度は下がる。今回は、しっかりした雨雲を持ったまま台風が接近した」と指摘する。
(以下略)————————————————————————人工台風決定的動画!
マイクロ波(電磁波)を世界規模で見れるサイトがありMIMICで確認してたらマイクロ波らしき写り込みで台風を包み込んで軌道修正しているような感じでした。気象衛星で正確にバキューンされる(こちらに飛ぶと、その動画がご覧になれます)
また、こちらの画像は、群馬県伊勢崎市にある国交省のXバンドレーダーによる降雨を示している。大雨を降らせる雨雲を作るために、マイクロ波を円形に放射している輪が雨雲ズームレーダーに出ているのが分かる。電磁波によって人為的に風雨が操作されている可能性が高い。(画像はこちらより)
台風19号が日本を直撃した日、日米FTAが可決された。07年、韓国が米韓FTAを締結した際、韓国政府は「サムスンがあれば韓国に農業は不要」と言わんばかりに、農業を切り捨てる政策を推進。かつては7割以上あった食糧自給率が、20%近くまで落ち込んだ。
日本政府は日米FTAさらには2018年に廃止された種子法により、食料とその種さえも海外から買うものとして国内の農業を衰退させようとしている。今回の台風被害で国内の農業と稲作が大打撃を受けたが、これが可決されたFTAを急速に推進していく既成事実として利用されていくのではないか。
安倍は持病である潰瘍性大腸炎が悪化し、ついにはガン化しているという噂が出ている。その治療薬をアメリカから回してもらっているらしい。もしそうなら、安倍は文字通りアメリカに命を握られているということになる。これはトランプと利害が一致した旧勢力が手を組み、今回の人工台風→FTA推進という筋書きを作っている可能性が高い。
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Comment
冒頭のツイートをご覧になると、しっかりとマイクロ波が照射されていることがわかります。問題は、誰がこのような悪さをしているのかということです。一応、調べてはいるのですが、詳しいことは書かないことにします。ただ、この陰謀に日本が関わっているのは間違いないようです。
“続きはこちらから”以降は、台風関連で印象に残るものをいくつか拾ってみました。イノシシの動画には、あべぴょんよりもまともだという優れたツイートがありました。
自動車を丸ごと包むこの巨大なビニールは、なかなかのアイディアですね。
日本の避難所が難民以下だというのは、よく知られています。これだけ毎年被災しているのに避難所の改善が行われないのは、支配層が庶民を人間だと思っていないからではないでしょうか。
グラフを見ると、1996年をピークに、ものすごい勢いで公的固定資本形成の予算を削減しています。ツイートによれば、小泉竹中時代に15兆円も削減しているとのことです。このことで、社会インフラはガタガタになってしまい、堤防の強化等もままなりません。なのに、海外には30兆円もばらまくお金があるというのです。