最新情勢分析 : 洗脳・染脳・人間管理に邁進するしかない金貸し・田布施一味
先回の記事最近情勢分析:日本は慎重にアメリカ離脱を図っている?で、
世界で頻発するテロは、金貸しとアメリカ衰退の証であるということを書いた。そんなことしかできなくなっている。
・・・しかしもう一つあった、制度強化、マスコミ→情報操作や洗脳・染脳による人間管理である。
日本の支配層(田布施一味)含め彼らは人間を支配・管理することしか追求していない。そこに可能性収束している。
「犯罪ほのめかす人にはGPSを」 安倍 精神障害者の措置入院後の追跡調査を検討
写真はリンクよりお借りしました。
※この相模原大量殺人事件自体、おかしなことが多い。ここでは深く取り上げないが洗脳による実験テロ・自作自演の疑いが強い。
このところの奴らの動き
・ウィンドウズ自動更新によるスパイウェア化。 Windows10自体スパイウェアです。
・ポケモンGOはスパイ情報収集に加え洗脳実験にも使われている!?
・安部内閣の推進する労働時間の短縮という名の企業・人間管理の強化 リンク
※労働市場改革の提唱者には竹中平蔵はじめ属米・売国派がゴロゴロ
→ウィキペディア 「労働ビックバン」
・不正選挙という管理選挙 → 参院選は、またしても「不正選挙」か!?
・不正選挙も遠隔操作で
→不正選挙裁判の原告インタビューの文字起こし~「遠隔操作で介入している」「選挙人・立会人・選挙管理委員の情報が全て抜かれている」~③
こんな感じだが、数年前からのスマホの蔓延、マイナンバー導入、マスコミ管理の強化に加え、管理社会まっしぐら、ここに来てさらに加速、ついに人間にGPSを埋め込めという議員の登場である。
どこかの陰謀論の世界(金貸しの青写真世界=管理社会)が現実化してきた感じがするのと、おおっぴらにマスコミに現れてこんなことを言い出す支配層のバカさ加減(彼らには、一般の人がどう感じているかという真っ当な感覚がない!)が見えてくる。
※彼らの支配力の根源は“染脳”、学校制度とマスコミを動員して人々の頭を染め上げることである。労働時間などは最たるもので、元々日本企業の強さは一体感・豊かな集団性だったのが、個人主義と権利意識を刺激することで、日本企業は弱体化の極みにある。それを当たり前と思わせているのが染脳。(単純に仕事時間が減ったからといって喜んではならない。そう誘導されている意図を見抜け。個的生活世界に矮小化された個々人も、活力減退の極みにある。)
本当に、庶民にとって彼ら支配層や統合階級(議員・学者・役人・マスコミ)は、害悪でしかない。
自分達で自主管理できる社会を模索・構築するだけ・・・ということも明白になってきた。
★たかだが近代200年で金貸しが作り出してきた、近代観念と近代制度、そのどん詰まりとしての現代。
彼らが暴走すればするほど、近代観念やそれらが導いてきた近代制度(民主制・選挙・三権分立・学校・近代科学や原発etc)の不整合感が高まっていく、
だれもが、何かおかしいと感じている。
※不整合感⇒どうする?・・・その極めて強力な突破口が、現在水面下で進む活力革命であり教育革命なのだろう。
(by Hiroshi)
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