2021年01月16日

トランプ革命1:旧勢力(金貸しの手先)一斉逮捕へ

本日1月16日から(日本時間では1月17日朝~)
アメリカの旧勢力が一斉逮捕される動き。これからの1週間で歴史的な転換点を迎えることになる。

にほんブログ村 政治ブログへ

既に、ヨーロッパのバチカンやドイツでは大停電に乗じて、ディープステートと呼ばれる旧勢力が逮捕されているようだ。バチカンの法王、イタリアの大統領・・・。金貸しと組んで思想や思考を支配しコントロールしてきた連中。周りを固めた上で、アメリカはこれから大量逮捕が始まる。既にオバマやヒラリー、ソロスは逮捕されている。
a0386130_11045988
ワシントンを始め、米軍が続々と集結している。トランプと民族派はこの日のために罠を仕掛けてきた。
・11月〜12月大統領選での不正選挙の証拠集め。
・フランクフルトでの選挙サーバー奪取戦。
・1月6日のアンティファによる議会襲撃での記録。

1月11日トランプは「国家反乱法」に署名、国内での反乱的な行為があった者や団体を、米軍が令状なしで軍事裁判にかけることができる。そのための証拠集めだった。

証拠が集まり、トランプは一斉逮捕のGOサインを出した。米軍が一斉に動き出している。要人であっても逮捕は秘密裏に行われる。1月20日まで、逮捕は秘密裏に行われるのだろう。
ネットでアメリカ、米軍と検索すると、米軍の動きが数多く報告されている。準備に入っている。


a0386130_11162347 (1)

トランプ側から情報を得ていると思われる記事から。

世界新体制(トランプ革命)-1(吉田繁治氏)より

「レッド・ファイブ」のコード名で呼ばれる、一網打尽の戦略は、開始されました。対象(いずれも複数)は、元大統領と候補、最高裁・高裁の判事、長官、上下両院の議員、閣僚、DS側の上級政府職員(約8000人か)です。加えて約30社のメディア幹部、宗教関係者、司法関係者、知事、市長。
票集計機ドミニオンにも関与していた、バチカンのローマ法王(イルミナティ:数千の罪)、西欧の王族、イタリア大統領、ハリウッドの有名俳優と女優、IT富裕者など、多岐にわたります。ジュリアン・アサンジがハッキングしたWIKIリークスの名簿も、証拠です。
米国で、1年に80万人とされてきた、法と倫理に反する破廉恥罪の児童&幼児**と、****や****(エプスタイン島)の名簿・ビデオ・生きている証言もあるからです。
合計で、1万2000人余。米国の超有名人で、該当しない人を探すのが難しい。床と蔵までをあけた米国の大掃除の革命です。

軍事裁判所があるグアンタナモは、トランプが今日の日に備えて、2倍の、2万2000人に拡張されています(2018年)。
2年前に、1万2000人を軍事裁判にかける、レッド・ファイブが想定されていました。富裕者の資産と預金は、搾取と脱税の不正所得として、新国家に没収されるでしょう。
2020大統領選挙は、トランプが、2年前から仕掛けた誘蛾灯でした。大小の害虫たちが集まり、仕掛けた罠にかかったのです。

トランプの戦略は、裁判と議会では世論を喚起することでした。
フェイクメディアとDS(1万2000人)は、自分たちで墓穴を掘ったのです。

逃亡するDS側に知らせないため、レッド・ファイブのDECLASS(検挙)は機密開示がされず、逆に、負けを認めたかともとれるダブル・ミーニングの言葉が出されたのです。例えば、トランプが最後のスピ─チ使ったseamless transition: つなぎ目のない政権移行、またはスムーズな移行。トランプからバイデンヘという、主語がない。移行という言葉も、移譲(ゆずる)でなく微妙です。トランプは、政権を降りるといったことは一度もありません。

軍による逮捕と、軍事法廷は、警察(FBI)・検察と公開裁判とは違い、秘密です。許可のない政府(軍も政府です)の、機密漏洩は刑事罰を受けます。
オバマ、ヒラリー、R家のエ─ジェントのジョージ・ソロスが軍に逮捕されていてもまだ機密にされている理由がこれです。
トランプは、1月6日の議会前の演説で、オバマはどこだ? ヒラリーはどこにいる?とおどけていました。意味は伝わったでしょうか。

引用以上

近代を作って来た勢力。金貸しと配下の政治家やマスコミ裁判官などが一斉に逮捕。近代市場社会の終わり。
この動きを主導する勢力は、一方でコロナを仕掛け経済破壊を行い、近代市場社会を破壊し、もう一方でアメリカ主導で政治革命を行おうとしている。その概要は1月20日来週水曜の就任式に発表されるのだろう。1月20日に注目する。

by Hiroshi

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/01/11139.html/trackback


Comment



Comment