2018年05月17日

ワクチンとは一体、何なのか~ワクチンを打たなければ健康になる~

感染症の予防に用いる医薬品として知られており、今日では様々なワクチンが普及している。ワクチンは、病原体から作られた無毒化或いは弱毒化された抗原を投与することにより、体内にいる病原体に対する抗体の生産を促し、感染症に対する免疫を獲得するものだ。

誰しも子供の頃に予防注射を打ったことがあるだろう。しかし、このワクチンが一体何なのか、我々は知らされていない。

にほんブログ村 政治ブログへ

◆ワクチンには、危険物質が満載

ワクチンの成分は危険物質だらけなのを、ご存知だろうか?以下のような事実を知ってもなお、ワクチンは安全と言えるのだろうか。

・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野性のウィルス。

・水銀。神経毒であることは周知の事実だが、依然として世界中のインフルエンザワクチン(複数回接種タイプ)に入っている。

・アルミニウム。骨や骨髄や脳の変性を起す可能性を持つ毒。

・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。

・ホルムアルデヒド。建材の防腐液として知られている発がん性物質。

・ポリソルベート80。所謂、乳化材のこと。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことが分かっている物質。

・豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっており、3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っている。

・グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っている。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことが分かっている。

・スクワレン(免疫補助剤)。不妊化作用が疑われ、男性は精子異常。女性は流産の危険性が増すことが分かっている。これとほとんど同じ成分が、ほ乳動物の不妊ワクチンの主成分となっている。

・ステルス・ウィルス(未知の癌ウィルス)。これらは動物細胞に感染したその動物のウィルスで、これが人間に感染すると発ガン作用が疑われている。例えば、ポリオワクチンに混入したSV40ウィルス。これは9800万人のアメリカ人に接種され、癌の恐怖をもたらした。

・DNAやRNAの断片(感染したマイコプラズマや細菌由来のもの)。これらは動物細胞に感染したマイコプラズマや細菌由来のDNAやRNAの断片。これが人間の細胞内でどのように振る舞うかは全くの未知。

 

◆ワクチン接種/未接種の子供の相違を比較した研究

自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子供を持つ親を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ななった。対象となった子供の数は17,674名で、結果は以下の通り。

・ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増

・ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増

・ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増

・ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増

このうち女児は調査対象の20%程度だったが、結果は似たようなものと推察できる。

これが、この世に、アレルギー患者、喘息患者、花粉症患者、精神病患者、自閉症患者、発達障害者が溢れかえった直接の理由である。

 

◆そもそもインフルエンザもワクチンが原因だった

これまで、人類にとって知られている中で最も多くの死亡者数を出したインフルエンザは、1918年から19年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪だ。スペイン風邪といっても実際の発生源は、アメリカにある。

当時、各国は第一次大戦中でその流行を報じなかった。そこで、当時中立国であったスペインが、その大流行の存在を報じたため、「スペイン風邪」と呼ばれるようになったといわれている。その犠牲者は、世界で4000 万人から5000万人と推定され、日本国内でも約40万人から50万人もの死亡者が出たといわれている。

驚くべきことに、このスペイン風邪も、じつはワクチンが原因だった。テレビや新聞のニュースでは一切報道されないが、最近になってその原因の科学的な究明が進んでいる。そしてたくさん死んだのはアスピリンを飲んだからであり、すべてはマッチポンプとしてつながっている。

その結果、判明したのは、米軍内で接種されてきた腸チフスワクチンが体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、それがインフルエンザの正体だということ。そして、それが米軍内から発生していることを隠蔽するために、今でもスペイン風邪と呼び続けているのだ。このとき、インフルエンザにかかったのは、ほとんどがこのワクチンを接種された人達だった。

そして、しばしば話題に上がる豚インフルエンザだが、これは今から30年以上も前の1976年、同様に米軍基地内で突然発生しており、このときラムズフェルト国防長官が豚インフルエンザ・ワクチンを法的に全国民に強制接種しようと動いた。 政府は、テレビや新聞を通じて、病気の大流行と、国民にワクチン接種を受けるよう大々的な宣伝活動を展開。その結果、指示に従った4600万人が接種を受けた。

しかし、ワクチンが汚染されていたために4000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に見舞われ、50人を超える死者が出たため、ワクチン接種は中止となる。しかし実際には、政府がテレビや新聞で警告する大流行は現実には全く起きてなかった。もちろん、鳥インフルエンザも似たようなもの。

 

◆我々は、金儲けのためのワクチンビジネスに利用されている

病院は、入院と検査で莫大な利益を得、製薬会社はワクチンで何十億ドル(何千億円)も儲けている。また製薬会社は、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気の治療薬で、何百億ドル(何兆円)も儲けている。

ワクチンは、医療ビジネスの大黒柱として我々を利用し続けている。ワクチンが無くなれば、社会全体が健康になる。

(参考:るいネット、内海聡氏のFB)

 

(by  ken)

List    投稿者 nihon | 2018-05-17 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 健食医No Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2018/05/7620.html/trackback


Comment



Comment