2019年02月26日

米露のINF条約撤廃の真意は何か

アメリカがINF(中距離核戦力廃棄)条約の撤廃を宣言すると、ロシアも同様に履行の停止を発表した。

かつてアメリカのレーガン大統領とソ連のゴルバチョフ書記長によってこの条約は1986年に締結され、当時12歳だった小生は、これで世界が平和に近づいたと素朴に思っていたものだった。テレビで報道されていた内容を視聴していた世間も、そう感じていたに違いない。

核兵器をめぐるカラクリについて考えたい。

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◆INF条約とは何だったのか

INF条約は、500-5,500kmまでの中距離核ミサイルを作ることを禁じる条例で、長距離(ICBM)や短距離(500km)以下については禁止条項に入っていない。核軍縮と言いつつも、核軍縮にはあまり意味が無い条約だった。

そのためこの条約締結以降は、大陸間弾道ミサイルがさかんに作られた。世界平和を装いつつ、実態はよりコストのかかる大陸間弾道ミサイルを受注・生産する軍産複合体が潤う仕組みだったことが分かる。

 

◆大陸間弾道ミサイルはウソ?

大陸間弾道ミサイルは、一度大気圏を抜けて再び大気圏に突入して目標へ到達する兵器だが、この兵器、実は大気圏突入の際に燃え尽きるのでは、という疑いが強い。

ブログ「(新)日本の黒い霧」によれば、この兵器を初め、宇宙開発もウソではないか、という仮説が記されている。確かにアポロ計画による月面着陸がウソではないか、という話は広く知られている。事実、有人飛行による月面着陸が成功していたなら、今日、もっと月面への有人飛行が繰り返され、研究等が盛んに行われているはずだ。それどころか、たった一回きりで、以降は月を通りこして火星等に無人の惑星探査機を打ち上げている。

 

◆トランプとプーチンのINF破棄の真意は何か

すでに金貸し、CIA、ネオコンといった旧勢力は弱体化。今ではロシアは世界一の軍事力を誇っている。

これは、ロシアや中国やアメリカが民族自決主義に立ち、各々で自衛力を開発していく意志の表れと取れる。即ち旧勢力の敗北を意味している。

さらには、上記のようにウソに立った条約であれば、それも必要ない。つまり金貸し主導で演出されたウソの条約を破棄する意志表示ということだ。

 

◆徹底した事実の追求が既存のウソを暴いていく

また、今後も追求していくことになるが、核兵器や宇宙開発など我々を取り巻く、というより我々の平和や生存を脅かしている出来事は、実はウソなのではないか、ということ。それは宗教や近代思想(自由・平等・博愛)という観念も同じ。大きなウソほど皆、気づかないものだが、それは世界を支配する勢力とマスコミと学者や学校が、我々を洗脳しつづけてきたからと言える。

これらを突破するには、既存の知識や教科書から解き放たれて、ひたすら事実を追求していくことが不可欠。それによって得られる歴史構造を通じて社会や市場や宗教や近代思想の成り立ちを知り、それらが人々を支配するための道具でしかないことを知ることが、ウソを暴き我々を解放していく。

 

 

 

 

 

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