2021年06月22日

次第に明るみになるワクチンの危険性/日本国内もDS掃討が表面化か/それは中国でも

アメリカでのDS掃討は終息し、残る地域で逮捕劇が活発化したようだ。

6月22日の昼間。アメリカ、欧州、日本のアンドロイド端末に不具合が生じた。

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日曜日の山手線のトラブル、月曜日には議員会館からの煙も。日本でも大量逮捕が本格化してきたか。

この翌日、議員会館の地下から煙との報道。ホワイトハウスの様相と重なる。

中国でもこのような報道。

 

そして、新型コロンワクチンの実態も次第に明るみになってきた。

920人の女性がワクチン接種後に胎児を失う

920 Women Lose Their Unborn Babies After Getting Vaccinated. @TheTrueDefender

イギリスの「Joint Vaccination and Immunisation Committee (JVCI)」は、すべての妊婦にCovid 19ワクチンを接種すべきだと勧告しています。一方、米国の疾病管理予防センター(CDC)は、すべての妊婦が希望すればコビッド19ワクチンを接種できるとしています。しかし、これらの保健関係者は、どのようにして「コヴィドの予防接種は妊娠中に使用しても安全である」という結論に至ったのでしょうか?

日本ベンチャーキャピタル協会によると、「米国では、約9万人の妊婦が主にファイザー社とモデルナ社のワクチンを接種しており、安全性の問題は報告されていない」ことから、妊婦にワクチンを提供すべきだとしています。しかしながら、これは正しいのでしょうか?

米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)の最新の統計によると、395人の女性がCovid-19ワクチン接種によって「胎児を失った」と報告しています。これは、9万人のうちの多くではないと思われるかもしれませんが、実際にVAERSシステムに報告される有害反応は約1%から10%であり、コヴィドの予防接種に記録された多数の有害反応のために大きなバックログがあることを覚えておいてください。そのため、VAERSシステムに表示されているデータには、5月21日までに提出されたすべての報告は含まれておらず、1月からの報告は現在ようやくシステムに追加されているところです。
なぜ、ネガティブな反応の1%しか報告されていないことがわかるのでしょうか?それは、2011年に米国保健省が委託した報告書がそのように結論づけているからです。

「薬剤やワクチンの副作用は広く存在しているが、十分に報告されていない。外来患者の25%が医薬品の有害事象を経験しているにもかかわらず、FDA(米国食品医薬品局)に報告されるのは、医薬品の有害事象全体の約0.3%、重大な事象の1~13%にすぎません。ワクチンの有害事象も1%未満の割合で記録されています。」

データを信頼する前にデータの純度まで調べる事はおよそ個人には手の届かない作業であり、このような不正確なデータを何の疑問も抱かず政治的な取り組みの中で使用する事は一切やめなければならない

 

以下の企業はこれから職場接種を行う。今後、機能しなくなる企業ということだろう。

写真の説明はありません。

 

 

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