2018年06月15日

新潟知事選から浮き彫りになった日本の闇勢力

先日の新潟知事選挙と東京都中野区長選挙から見えたことを書いてみる。

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◆新潟知事選挙での自民与党の事実上敗北

今回の新潟知事選挙。与党が強く保守王国と言われる新潟で大接戦となり、結果は以下の通りとなった。

与党 546,670票

野党 509,568票

 

この結果を受けて、ネットでは「不正選挙だ」との声も挙がっている。確かに接戦にも関わらず開票率が46%程度の段階で「当選確実」が出ている状況は、違和感がある。以下がその画像

 

 

柏崎刈羽原発がある新潟は、自民党にとって何が何でも死守すべき砦。そういう意味では40%増となった期日前投票を用いた工作があってもおかしくない。

不正を実行した選挙だったとしても、4万票差の辛勝だったということ。保守大国と呼ばれる新潟県でのこの結果は、自民与党の敗北と言って良い。また、不正でなかったとしても、同じことが言える。この結果は来年の参議院選挙でより鮮明になるだろう。

 

◆中野区長選挙での自民与党の敗北

東京都中野区の区長(実質的には市長)選挙ならびに区議会議員選挙では、与党・自民党が敗北。

・区議会議員選挙

当選 立憲民主党 39,843

自民党   30,076

共産党   18,640

 

・区長選挙

当選 野党連合  36,758

現職    27,801

 

区長選だけでなく、区議会議員選挙でも自民党は敗北。上記の新潟知事選挙では(表向き)自民与党が辛うじて勝利をおさめているが、東京都内(中野区)においては自民党は敗北を喫しており、自民与党の衰退が明らかになっている。

また、今回の中野区の選挙では小池知事の「都民ファースト」は候補者を立てていない。都民ファーストは、もはや事実上消滅しているも同然と言える。現在、小池知事は都議会でも完全に浮いた格好になっている。

 

◆日本の闇勢力の存在が浮き彫りに

反原発・反与党が民意の主流だ。原発を置き保守大国と呼ばれる新潟県においても今日では、実状では反原発の民意が非常に大きい。新潟知事選では、その民意を力づくで捻じ曲げてでも、与党知事を立てたい勢力が存在していることが分かる。拮抗しているにも関わらず50%以下の開票率の段階で焦って「当確」を出したことが、それを物語っている。

リニアの建設なども同様で、日本における原発(核)の推進は、政治やマスコミを支配する闇勢力が動かしている。(天皇を表に立てる闇勢力とは?

この勢力が原発利権と自分達の蓄財を守ろうと必死になっている。その上で属国根性丸出しで、ロシア・中国・アメリカ・北朝鮮らによる新勢力の尻馬に乗ろうとしている。しかし、こいつらは国民を食い物にして私腹を肥やしてきた連中で、言ってみればグローバリズムのもと民から搾取しつづけてきた金貸しと根っこは同じ。

プーチンら新勢力は、グローバリズムを駆逐し、民族自決による国家建設・運営を志す。彼ら新勢力が、金貸し同様とも言える闇勢力と果たして手を組むだろうか。むしろ駆逐される可能性が高いのではないか。

或いは新勢力に組み敷かれるかたちで自らの延命を望むだろう。その時、闇勢力は形振り構わずに取引をする可能性が高い。それは領土にまで及ぶかも知れない(すでに列島の北はロシア、南は中国の脅威が迫っている)。いずれにせよ、民族自決の世界潮流と歩調を共にする国内勢力の登場がない限り、日本国民の自立と脱原発(核)は実現することが出来ない。

しかし、上記から確実に言えることは、民意の潜在思念は、既に民族自決の潮流と共にあるということだ。

 

 

 

 

 

 

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