2020年04月02日

コロナ騒動の背後、奥の院の狙い 2

コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ?
コロナ騒ぎ →ドル・中銀破綻 →国家紙幣・BIへのシナリオ。・・・スピード導入か?
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い

・・・の続きです。

4月2日まで、最近の動き
・オリンピック延期決定後、日本でも感染者数が急激に増えている。特に東京・大阪という大都市。
※但し、これはいままでろくに検査していなかった疑いが大。すでに相当感染が広がっている可能性が大きい。

・感染は世界でも勢いは止まらない。特にヨーロッパとアメリカ。
・現在判明しているだけで「8種類の異なる新型コロナウイルス」株が世界に広がっている リンク
・イタリアで食料品略奪が始まる。中国での暴動の噂も。
・国連とWHOは世界的な食糧危機が「数週間以内に起きる可能性」を警告 リンク
・「コロナの死者」は5Gと強制ワクチンによるもの? リンク
・一方で東京の学校がGW明けまで休み、会社も自宅勤務が増えてきて、なんか時間に余裕ができてきた・・・?

このままいくと、東京大阪の都市封鎖、そして外出禁止に進んでいくことは確実。出勤禁止もありうる。
その後はどうなるのか?

★改めて、コロナ騒ぎを進めている奥の院の狙いは何?

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①5G運用をセットでコロナ騒動を企画?
5Gの運用が始まって、コロナ騒動が始まり、中国では強制ワクチンとセットだった?(上記記事)。
今後、人々をコロナ恐怖から救うためという名目で世界中で強制ワクチン、デジタルRNAをセットして人々を管理下におくというシナリオ。・・・かなり陰謀論的だが考えられる。しかし、この場合奥の院が恐れる、環境破壊や人工物質への脅威はなくならないどころか、かえって強くなる。
∴これは人間管理を強めたい中国の戦略か。

②現在のコロナ騒動による現象事実は?
・コロナ感染拡大 → 国家封鎖、都市封鎖、外出禁止。観光もダメ。都市の活力(性産業や飲み屋→密着)もダメ。
→都市へは近寄るな。ルネサンス以来の価値観転換。都市人口集中時代の終焉?
・弱者の淘汰:特に年寄りと、肺の疾患を持っている人の死亡率が高い。
→人口削減・弱者削減。
・移動の停止 →グローバルな生産が停止。
・次第に食料が高騰していく。
~ 以降は予測 ~
・7~8月ごろ国家紙幣とベーシックインカム、新基軸通貨が導入されるとどうなる?
→間違いなくドル暴落→米で暴動略奪。
→通貨闘争(国家紙幣は弱い通貨を淘汰する)国家紙幣による経済運営② 為替競争
→食料品高騰から中国でも暴動。米中帝国の崩壊?

前回の記事コロナ騒動の背後、奥の院の狙い から
彼らの主敵は、帝国と産業資本(環境破壊の元凶)。

産業資本は、国家→中央銀行→銀行から集中的に資本を投下されることで成立。
資本を集中的に大企業に投下して、効率を上げるために人々を都市に集めて、働かしてきた。(19~20世紀の構造)
その構造をお金のレベルで崩すのが、国家紙幣とBI。
それを人々の価値観・意識レベルでやろうとしているのがコロナか?

→生産源・需要源である巨大都市を狙い撃ちして都市封鎖。
→次第に食糧が無くなっていく。→田舎に住むしかなくなる。
※各国の都市部が崩壊、コロナの波状攻撃をすれば住む気がなくなっていく。
→環境破壊・人工物質の需要源も、産業資本の本拠地も消え失せる。
→中世的な封建体制へ誘導?しかし、マスコミ・インターネットと金融だけは世界的につながっているという時代?

by Hiroshi

 

List    投稿者 nihon | 2020-04-02 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

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