ワクチン死の急激な増加が始まった、・・・・既に十数億人に送り込まれたスパイクタンパク質。
アメリカCDCによるデータ、ワクチン接種後の死亡者数急増が怖すぎ。
画像はリンクより
今後、このグラフはさらに急激に増えていくだろう。
現代の医療システムは、それ自体が大きな伏魔殿のようなもの。
WHOや学会・製薬メーカーの上意下達機関であり、厚生省の点数主義が優先して、命のことなんて2の次3の次。
この伏魔殿が、現代のガス室のようにワクチン(という名のスパイクタンパク質)を世界中の人々の人体に送り込んでいる。
日本でもワクチン接種は高齢者・医療関係者から一般者へと広がっている。
このワクチンの正体・もたらす結果について・・・、
ワクチンで死んだ人の全身にスパイクタンパク質が!
コロナワクチン接種死亡者の解剖→全身臓器にスパイクたんぱく質が付着!
以下indeep よりリンク
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十数億人に送達された「毒」
たまに、海外のコロナワクチンに批判的な記事などを見ていますと、「これはワクチンではなく、遺伝子治療だ」というフレーズと接することがあります。
しかし、「治療」というのは、治すという意味ですから、健康な人たちに接種している場合は、それにはあたりません。
昨日のカナダのメディア記事で、
「これらはワクチンではない。スパイクタンパク質の伝達システムというだけだ」
という記述があり、「ああ、そうそう」と納得した次第です。
ワクチンでもなければ、遺伝子治療でもない。
これは単に「スパイクタンパク質を体内に送り出す装置だ」と私も思います。
そのスパイクタンパク質は、人体にとって強烈な毒素です。
メリットはひとつもありません。
ひどい表現で書けば、誰も助からない可能性さえ含んでいるものです。
そういう意味では、こういうものを半ば強制的に人体に注入するということは、たとえば、歴史上の過去の言葉でいえば、ガス室とかそういうものと似ているのですが、その導入方法が巧妙になったというのが今の時代なのかもしれません。
そんなわけで、その「これらはスパイクタンパク質の伝達システムだ」ということを述べていましたカナダのグローバルリサーチの記事をご紹介します。
この記事は、スパイクタンパク質の害なども含めて、他のメディアから多く引用して書かれています。記事には、以下の過去記事でご紹介しました、カナダ当局からコロナワクチン開発の援助を得ていた学者の話も出ています。
mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
投稿日:2021年6月2日(中略)
血流中の殺人者:「スパイクタンパク質」
スパイクタンパク質は、SARS-CoV-2 ウイルスの不可欠な部分である「非常に危険な」膜貫通融合タンパク質だ。スパイクタンパク質は、宿主細胞に浸透して感染を開始する上で重要な役割を果たす。
また、血管壁の内側の細胞に損傷を与え、血栓、出血、大規模な炎症、そして死に至る。
スパイクタンパク質そのものが「単に危険である」と言うことは、今では非常に控えめな表現ともいえる。スパイクタンパク質はすでに何万人もの人々を殺している潜在的に致命的な病原体だ。
では、なぜワクチンメーカーは、体内で免疫応答を誘発する抗原としてスパイクタンパク質を採用したのだろうか。
それは大きな謎としか言いようがない。結局のところ、スパイクタンパク質は単に毒素だ。米ソーク研究所で行われた研究がそれを示している。その研究の要約は次のとおりだ。
ソーク研究所の論文「COVID-19は血管疾患だ:コロナウイルスのスパイクタンパク質は細胞レベルで血管系を攻撃する」の概要より
ソーク研究所の研究者たちは、スパイクタンパク質が細胞にどのように損傷を与えるかを示し、 COVID-19が主に血管疾患であることを確認した。
SARS-CoV-2ウイルスは、細胞レベルで血管系に損傷を与えて攻撃する。他のコロナウイルスを研究している科学者たちは、スパイクタンパク質が血管内皮細胞の損傷に寄与しているのではないかと長い間疑っていたが、このプロセスが文書化されたのはこれが初めてだ。
スパイクタンパク質「だけ」で病気を引き起こすのには十分だった。組織サンプルは、肺動脈壁を裏打ちする内皮細胞に炎症を示した。次に、チームは研究室でこのプロセスを複製し、健康な内皮細胞をスパイクタンパク質に暴露した。
この実験では、スパイクタンパク質が ACE2受容体に結合することによって細胞に損傷を与えることを示した。ウイルスの複製能力を取り除いても、スパイクタンパク質は、この ACE2受容体に結合する能力により血管細胞に大きな損傷を与える効果がある。 (scitechdaily.com)
(中略)
情報公開法(FOIA)を通じて科学者たちが入手した文書は、スパイクタンパク質を生成するワクチンの活性部分(mRNA – 脂質ナノ粒子)が注射部位と周囲のリンパ組織に留まらないことを示す前臨床研究を明らかにした。科学者たちは当初(スパイクタンパク質は全身の循環には乗らないという)理論を立てていたが、体全体に広く広がり、卵巣や脾臓を含むさまざまな臓器に蓄積することがわかった。
研究によると、これは脳、卵巣、脾臓などの意図しない場所でスパイクタンパク質の生成につながる可能性があり、免疫系が臓器や組織を攻撃して損傷を引き起こす可能性がある。ワクチンと関連する遺伝子毒性と生殖毒性のリスクについて深刻な問題を提起する懸念が生じる。(Children’sHealth Defense)
ここで言われていることを簡潔に述べれば、「血液が流れるところにはどこでも、スパイクタンパク質が行く」ということだ。
若い女性たちは本当にこれらの致命的なタンパク質が卵巣に運ばれることを望むだろうか。妊娠や出産への影響はどうなるのだろうか。
これは率直に言って想像を絶する規模の狂気だ。以下のような記事もある。
研究によると、スパイクタンパク質は睾丸の細胞にアクセスでき、男性の生殖機能を妨げる可能性がある。
さらに、ウイルスが運ぶ遺伝暗号には、タンパク質がプリオンに誤って折りたたまれ、1980年代に狂牛病の原因となったなど、脳細胞に広範な損傷を引き起こし、アルツハイマー病やパーキンソン病などの症状を生じさせる懸念もある。(conservativewoman.co.uk)
多くの人たちが、これらのワクチンが実際にどれほど危険であるかを理解し始めていることを私は願っている。それは文字通り生と死の問題だ。
コロナワクチン開発者のひとりだったブライドル博士は以下のように述べている。
「私たちは、スパイクタンパク質自体が病原性であることを長い間知っていました。スパイクタンパク質は毒素です。それが身体を循環した場合、それは私たちの体に損傷を与える可能性があります。今、私たちはその明確な証拠を知ってしまっています。ワクチン自体とタンパク質が血液循環に入るのです」
「それが起こると、スパイクタンパク質は血小板上の受容体や血管の内側を覆う細胞と結合する可能性があります。これが、逆説的に、血液凝固と出血の両方を引き起こす可能性がある理由です。そしてもちろん、心臓は心臓血管系の一部として関与しています。それが(ワクチンの副作用としての)心臓の問題が起きている理由です。スパイクタンパク質はまた、血液脳関門を通過し、脳に神経学的損傷を引き起こす可能性があります」
「要するに、私たちは大きな間違いを犯してしまいました。今までそれに気づかなかった。私たちは、人々に予防接種をすることによって、むしろ彼らに毒素を接種していることに気づいていなかったのです」(conservativewoman.co.uk)
博士は「間違い」と呼んでいるが、これは今世紀で最大の控えめな表現でなければならない。
結論としては、これらはワクチンではない。スパイクタンパク質の伝達システムだ。
残念ながら、1億4000万人のアメリカ人がすでにそれらを注射されている。
今後、血液凝固、出血、自己免疫疾患、脳の血栓症、脳卒中、心臓発作などの衰弱性の病状の劇的な増加が予想されることを意味するのかもしれない。
これまでの歴史で、Covidワクチンより人類への脅威が大きかったものがあるのだろうか。
引用以上
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匿名 | 2021.11.04 1:21
グラフの横軸で笑った
そりゃ2021年は激増するわね