極めて危険なアビガンとレムデシビル。自然の摂理に則った食事こそ特効薬
抗コロナ薬として予想どおり登場してきたのが、アビガンとレムデシビルだ。
アビガンはもともとインフルエンザ薬として開発されがが、重大な副作用があるとして運用が控えられていた極めて危険な薬だ。
一方、ラムズフェルドが所有するギリアド社のレムデシビルだが、報道によると治験に失敗したという。(リンク)
であるにも関わらず、この国は5月の承認に向けて動いているという。(リンク)
はっきり言って、アビガンもレムデシビルも投与はあまりにも危険。これらの普及に向けた急速な動きに乗せられてしまっては、騒動で金儲けを企む勢力の思うつぼだ。
石油製品で人体に悪影響を及ぼす薬に頼るのではなく、自然由来の抗ウィルス対策を我々日本人は摂ることが出来る。
それは味噌と醤油だ。(大手メーカーの製品は“もどき”なので要注意)
醤油や味噌には、逆転写酵素を阻害する事でRNAウイルスの増殖を抑制する働きがあるという。以下、こちらより引用します。
私たち 日本人には 欠かせない 調味料 醬油
あまりにも身近すぎるために その醬油の
隠された働きを 知っている方は 多くはありません。
今回は そんな醬油の驚くべき働きについて
私が 調べたことを書きたいと思います。
今回 新型コロナウイルスによる 死者が 日本では少ない・・・
それは 日本人が とても きれい好きで 靴も玄関で脱ぐから
風呂にも良く入り 手も頻繁に洗い すばらしい!!
BCGワクチンも 日本のは 予防になると・・・
そんな記事が ニュースに頻繁にながれていて
日本人は 大得意ですね。
でも 彼らが ほめる時はあやしい・・・
何か 隠したいことがほかにあるとき・・・
そう思いませんか?
醬油は 塩分が多くて 体に悪い・・・
減塩と言う名の下で 私たちは かつて大量に取っていた醬油を
徐々に減らし 今では 40年前に比べると
醬油の消費量は 三分の一ほどになっています
イタリアンなどの 洋食が中心で ほぼ醬油を使わない
若いご家庭も多いのではないでしょうか
日本人に 醬油を使わせない・・・
CMでもありますね 数滴しかでない醬油ビンとか・・
それは 醬油の ある効果が とても邪魔な 人々がいる
ということなのではないでしょうか
その効果とは 抗ウイルス作用
非常に強い 抗ウイルス作用が 醬油には
あるということなのです。
正確には 核酸系逆転写酵素阻害剤・ NRTI といいます
この醬油の 効果に気づいたのは 米 ミズーリ大のヤマサ醬油・研究員の
セレンディピティでした 2001年に彼は
醬油の中の 香り増強成分が 抗ウイルス薬 (テノホビル)
とその構造が 似ていることに気づきました。
どちらも 逆転写酵素を阻害する事で
RNAウイルスの増殖を 抑制するものでした。
この 醬油から作られた成分は EFdA と呼ばれ
既存の臨床薬 (テノホビル・ギリアド社) 等の
数万倍から数百倍の ウイルス増殖阻害活性があり
血中半減期が長く 急性毒性もない
大変すばらしいものなのです
(東北大院農、横浜薬大による)
そしてそれは 抗HIV薬候補として
米国メルク社による 臨床試験が行なわれたそうです。
薬剤耐性を含む各種 HIV に有効であり
HIVの感染防御にも 有効であるそうです。
この薬は 2021年に認可されることを目指しているそうです。
薬として研究されたものは 醬油中のものとは
同じでは ないにせよ
醬油にも 同じような効果が期待できるのでは
ないでしょうか?
醬油には 抗インフルエンザ効果もあるそうです
今回 新型コロナの感染者が少ないところは
岩手 青森など 醬油をたくさん使う 濃い味が
好まれる地域だそうです。
今回のコロナには 一部 HIVの遺伝子が挿入されているそうですが
もしかしたら 味噌などと共に 醬油にも
新型コロナに 打ち勝つ力があるのではないでしょうか?
醬油があったおかげで 100年前の スペイン風邪でも 現代に比べて
それほど衛生的ではなかったにもかかわらず 日本における死亡率は
他国に比べて 著しく 低かったのではないでしょうか?
醬油をたくさん 食事でとることで 病気が予防できるなら
こんなにいいことは ありませんよね
ワクチンも 薬もいらないんですから
薬屋さんは 困るでしょうけれど・・・
このことを 知ってから 私は 日々の食事で
なんにでも お醬油(減塩)を じゃぶじゃぶかけるようになりました。
日本に生まれてよかったと 本当にそう思いました。
ワクチン と 薬 と 醬油ラーメン どれを選ぶかと言われれば
私なら 間違いなく ラーメンを選びます
コロナウィルスに負けない身体をつくるには自然の摂理に則った食事や暮らしが最も有効。目先の怪しげな人工物に飛びつくのは命を危険に晒すことになる。
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