流浪の民・ユダヤ人の本質と、彼らが常に渇望しているものはなにか。
金融、マスコミ、軍事、あらゆる分野に進出し、その経済力と情報網で持って世界の支配権力の中枢を握る 「ユダヤ人」 。
これだけ影響力を持ちながら、その実態の多くは謎に包まれています。
特に、ユダヤ発祥の地であるヨーロッパから遠くはなれ、また明治までの鎖国政策により、地理的にも歴史的にもユダヤ資本から隔絶されてきた日本人にとって、
「ユダヤ人」は、その存在の大きさを認識しつつも、実感としてはもうひとつピンと来ない存在です。
一方、「ユダヤ人」にとって日本人はどのような存在なのでしょうか。
国際社会と金融資本の駆け引きに疎く、転がしやすい存在と移る一方、自らの民族の歴史や価値観からでは推し量ることの出来ない未知の民族、あるいは自分達には無い可能性を秘めた民族として映っていることも事実です。
以下、「親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) 」さんのブログ記事を紹介します。 (こちら)
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
ユダヤ人と日本人はあまり関係がなかったので、関心を持たない人が多いのは仕方のないことです。日本にいるユダヤ人は今も昔も少数です。
ユダヤ人は、世界各地に散っていて、金融、商業に関係しています。少数ですけれど、各国にいることによって、情報が非常に豊富です。
そして、それによって 【グローバリゼーションの時代に、世界各国の情報を握っています】 。
商人として情報によってユダヤ人が利益を得ています。
【大航海時代もそうでしたが、世界的な動きが生じているときは、ユダヤ人が活躍することが多い】 ということです。
今の 【国連や、情報機関の通信各社、有力な機関、放送局は、ほとんどユダヤ人が実権を握っている】 といってもいいぐらいです。また、学問の分野で活躍するユダヤ人も多くいます。彼らには個人的な能力があることで、個人的な技能を発揮します。各国に個人として活躍しています。個々の才能、個々の独立心が非常に強いわけです。
しかし、帰属する国家がありません。
ですから、 【個人を重視する思想】 を生み出します。アメリカ人、イギリス人といっても、 【ユダヤ人であるか、そうでないかでいろいろ違う】 わけです。そのことを見抜くことが、外国人の思考を考える上では重要になります。
同時にユダヤ人もまた非常に日本人のことを注目しています。
なぜかというと、自分たちとまったく対照的な存在だからです。
【縄文時代から現代まで同じ場所に同じ民族がいるということは、ユダヤ人が世界中に散って行くのとはまったく逆です】 。彼らにしてみれば、日本人はある意味ではうらやましい存在です。
国をつくり、共同体をつくらなければ、人々は幸福にはなれないわけで、 【イスラエルという国は彼らにとって必須な国になった】 のです。しかしこれは、 【イスラエルに住むパレスチナ人やイスラムの人々には侵略者】 となりました。そこには、強い対立した状態が生まれざるをえません。
(中略)
アメリカの 【ユダヤ人たちが、日本に戦争を仕掛けるように画策した】 のも、
【ルーズベルト大統領がユダヤの血を持っていた】 ことと、日本に注目し、同時に嫉妬するという感情があったからに違いありません。
ですから 【人種差別というのはある意味で、日本をターゲットにしていた】 ともいえるのです。 【カリフォルニアで日本人が収容されたのも、発案したのはアメリカのユダヤ人だった】 ことがわかっています。…
いずれにせよ、【日本人の神道とユダヤ人の一神教は非常に対照的】です。今日のように、だんだん宗教離れしていく世の中では、【日本のような「自然道」、自然を基本にした道徳観に従って生きる生き方の方が、理想的に見え始めている】ように思われます。
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nanacy | 2017.12.14 18:02
日本は千年以上前にユダヤ人に支配されてしまいました
日本の上級国民はスファラディー・ユダヤ人であり
神社は古代イスラエルの幕屋
君が代もカタカナもヘブライ語
保守派がテロ国家イスラエルと仲がいいのはそういうことでしょう