2019年03月28日

日本の闇勢力とは?

天皇が交代する。天皇は日本固有の神聖さを代表しているかのように教えられてきた。しかしそれは教科書が支配観念で作られているように、天皇制も支配体制の一部でしかない。
日本の特殊性として、大多数の原住民(縄文人+弥生人)に大陸・朝鮮半島由来の外来人種が支配階級を作り、血統によってそれを継続してきた歴史がある。だから、現在も朝鮮の血族が日本を支配する体制を組んでいる。天皇制だけでなく、政党(自民党や共産党)・大企業・電通/マスコミ・山口組や右翼もその体制の一部。

だんだんそういう状況が分かってきて、そろそろ我慢できなくなってきたかな・・・。

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田布施町出身の安倍晋三と朝鮮人との深いつながり。今でもバブル経済で沸き立つ田布施一族の放蕩ぶり。
 自民党の国会議員は「ほぼ全員」帰化人
帰化国会議員リスト2011年版発見
こんなに多い!大物すぎる朝鮮系日本人!

以上はネットから拾ってきた現代ネタ。朝鮮支配者のルーツを遡ると。

古代朝鮮からの侵略部族が、一貫して日本を支配してきた
日本に脱出してきた徐福が作ったネットワークが大和朝廷

そして中世・近世になっても

古代中世の市場・諜報ネットワークを支配した葛城氏→秦氏
秦氏=忍者=諜報組織⇒日本の産業界を支配してきた
南北朝の歴史~南朝は商人系、北朝は武士系 秦氏が両者に関わり天皇を通じて裏支配した

市場論・国家論19.明治維新と日本の闇勢力
百済南朝が破壊した日本の歴史~〈後)明治維新以後は2度目の南北朝戦争

これらを見ると、
日本の闇勢力は秦氏を中核とする市場勢力であること
それが南朝百済勢力(中核は藤原-田布施)と結びついていること
彼らが、金貸し(ロスチャ、次いでロック)の下僕となりながら蓄財してきたこと
そこに権力亡者の政治家・学者・・・が群がって、権力体を形作っている構造。

彼らは今の国際情勢や財政破綻、意識状況をどう捉え、何を考えているのか?

・・・つづく

by Hiroshi

 

List    投稿者 nihon | 2019-03-28 | Posted in 04.日本の政治構造, 05.染脳国家日本No Comments » 

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