2017年03月02日

今後プーチン、トランプ、習はどう動くのか?

プーチン、トランプ、周の政策・動きを大胆に予測する。
世界の主導権が、金貸し(ロスチャ・ロック)から彼らに明確に移った。
彼らの動きによって世界の未来がドラステックに変わっていくだろう。
彼らがどう動くか予測することは非常に重要である。

●これら大国の指導者の権力基盤は?
従来金貸しの資金力によって支えられてきた政治家だったが、全く変わってしまった。
プーチンはロシアの民衆、トランプはアメリカの大衆、人気取りか彼の命綱だから大衆が基盤。
習は?権力基盤は中国共産党だが、どうも大衆の支持基盤に変わったようだ(後述)。
腐敗防止を大儀明文に金貸しがバックの上海閥・江沢民一派を摘発している。

※大国が変わっていくなかで、日本や韓国が、全然かわらないのは、支配層が大国追随で人々の意識にまるで盲目だから。
空気の読めないバカと化している。

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●彼らはどんな政策を打ち出してくるか?
彼らの支持基盤から考えると、大衆支持⇒国民生活第一に変わる。
※いままでは、金貸しの意図通りだった⇒戦争やグローバリズム、市場主義推進。その変化はトランプの就任演説に明確に現れている。

トランプ大統領就任演説 日本語訳全文・・・金貸し支配への宣戦布告1

★この支持基盤に立つとどうなるのか?彼らの政策を大胆に推測してみる。

【プーチン・トランプの共通政策】
☆まずは世界の安定
・IS等テロ集団を殲滅させる。北朝鮮も安定化に手を打つ。
・金貸しの最後の命綱になっている先進国マスコミの掌握。
’ →不正選挙も一掃させ、民族自立、各集団の自主決定へと向かう。
・圧倒的な軍事覇権を握った後、軍縮に向かう。核兵器など危ないのは禁止。原発も全廃。
☆平行して金融安定と国内の生産力拡大
・そのためにも国家紙幣→ベーシックインカム導入
(※経済破局的な状況は起こらない。一時的な混乱はありえる。)

☆その後時間を掛けて
・金貸しが作ってきた騙しの世界の撲滅
→食品、医療、薬、プラスチック、化学・人工物質・・・等々の制限
(これらを生産している巨大企業は潰れていく)
→より根本的には教育、税制、法制、近代科学だが・・・近代観念の見直しまで行くか?(※ここは不確定)

●習近平の中国はどう動くのか?
・中国は内部の権力闘争で決まる国である。その権力闘争も党内長老達が政府の継続性と安定性を重視するようになり、東洋的な合議を重んずるようになってきている。要は共産党も国民の支持なしには中長期的に生き残れないと考えているのだ。
参照:米国と中国内の権力闘争が終われば世界は変わる

従って、中国の動きも上記プーチン・トランプに追随する動きになると予測される。
中国だけが、欲に目がくらんで、金貸しの甘言に乗せられる可能性は少ないということ。
貧困⇒欲を市場拡大源にしてきた近代(金貸しの時代)が完全に終わったと。

大国の指導者によるドラステックな変化が、今後、世界史的に見たら非常な短期間で起こるだろう。

(by Hiroshi)

 

 

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