2020年05月31日
人工国家アメリカ、内戦から分裂・解体に向かっている
アメリカの暴動が拡大している。 (さらに…)
選別される企業、追求型企業体の構築
都内もだんだんと店舗などが開きはじめた。電車や駅回りの人通りも多くなっている。
前回記事、追求勢力登場の予感で
>新たな敵を環境破壊、肉体破壊に定めて、人々を事実の追求に誘導する。そのために余力時間を作り出す必要がある→そのためのBIベーシックインカム。
しかし、これには必要条件がある。単純に余力時間を作り出しても、現状の頭脳支配された人々だと、何も変わらない気が・・・ (さらに…)
日本人と天皇家の起源①・・天皇は新羅からやって来て、藤原氏は唐からやって来た
日本人の起源。
その民族性や文化を考える時、狩猟採取部族である土着の縄文人の元にやってきた渡来人たちが、鉄器や稲作、文字を伝え、ここに弥生時代が始まり文明も集団規模も大きく発達する。と教科書では教えられます。渡来人への記述も好意的です。
しかし実際はそんな簡単な物ではなかったようです。
表の日本史からは封印されていますが、日本列島と朝鮮半島、中国大陸の間での戦争、侵略、支配といった生々しい歴史事実が背後があり、天皇家をはじめとする日本の支配者層の起源もまたその視点で考える必要があります。
「日本」という視野に留まらず、中華・朝鮮・日本という日本海~東シナ海を挟んだ視点で追求する必要がありそうです。
以下、「サーティンキュー」さんの記事を紹介します。リンク
以下、記事の要点を抜粋しますが、ぜひ原文も読んでみてください!
市場論・国家論4.金貸しの誕生と十字軍の遠征
現在、奥の院による、コロナ拡散→世界恐慌→米中大国の崩壊へむけて、作戦が実行の真っ最中であると思われます。改めて奥の院とは何か、彼らがどのように歴史の中に現れ、何をなしてきたのか。
これをおさえることが非常に重要と思われます。2年ほど前の実現塾で扱われており、その要約がるいネットにありますので紹介していこうと思います。
追求勢力登場の予感
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い
人類にとって、生存闘争とは?・・・コロナ封鎖を皮切りに、本能を覚醒させ、世界を大転換させる。
の続きです。
コロナの収束が向かっている。日本の全自粛解除も明日25日か?
今後の企業倒産、失業者の増大を経て、ベーシックインカムが導入されることはほぼ自明。
★しかしなぜ、BI(ベーシックインカム)なのか?
(さらに…)
マスコミの頭脳奴隷 ~コロナ・医療・人工物質・・真の外圧・危機をつかむには?~
悲しいいかな、コロナから、頭脳支配・観念支配の記事が溜まってきた。
コロナウイルス騒動・・・頭脳支配を突破する格好のリトマス試験紙
マスコミは誰のものか?
頭脳支配を突破し、先を読む。そのために世界の構造をつかむ!
コロナに見る頭脳支配の構図
・・・コロナ騒動が始まった2月、3月頃は、多少はもっとマスコミ報道や医療に対する違和感とか、事実ではないだろうという反感から、多少はマスコミ嫌悪が広がると想像していたんだが、そんな感じはあんまりなくて、殆どの人がマスコミ報道に従って動いている。もはや完全に頭脳奴隷の領域。 (さらに…)
ロスチャ・中国の野望と奥の院2 ~コロナ後、9月頃までの動き。株式暴落・大恐慌から国家紙幣導入へ~
コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備
ロスチャ・中国の野望と奥の院
の続きです。
なんとなく世間は、コロナ騒動が収束に向かう雰囲気。
今後どう進むのか?
以前書いたように、コロナ騒動は第一幕にしかすぎない。これから第二幕へ進んでいく。
今回のコロナ大騒動は、マスコミと市場を動かしているロスチャと各国の政府・王族を動かしている欧州の奥の院の共同作業。しかし、ロスチャと奥の院では狙いも思惑も異なっている。 (さらに…)
過剰な「清潔志向」「消毒思考」が、人間本来の免疫力や回復力を失わせる
コロナウィルスに対する過剰なまでの「清潔志向」が、逆に健康を害する事への危険性が注目されています。
行き過ぎた「清潔志向」「消毒思考」はかえって人間本来の免疫力や回復力をも失いかねない結果となる。
普段から人間を守ったり体調を整えたりする「常在菌」や、環境を支える微生物も死滅させる結果になります。
以下、こうした問題に対する事象や警鐘について、いくつかのサイトから抜粋する形で紹介したいと思います。
『必要か、必要でないか』という真っ当な判断の土俵が出来てゆく
コロナにより、日曜日の街中が閑散とした状態が当たり前になってしまった。これまでありえないようなことが現実に起こっているのだが、ふと考えると別にこれで問題ないではないか、晩にはお店が閉まっても何か問題なのかという感覚が普通になってくる。(もちろん、これから失業が増えてくる→ベーシックインカム実施が急がれる)
夜の通りも静かだし、大気汚染も改善されているという、花粉症で大変な人も少なくなっているような気もする。
こういう新しい日常は、人々の価値観にも大きな影響を与える。これまであるから買っていたもの、あるから使っていたものも、改めて本当に必要なのかと問い特に必要ないのではと思い直すものがたくさんあるはず。
「私権価値」から「本当に必要なもの」があらゆる点で判断基準に、これまでも徐々に進行してきたことだが、決定的な意識潮流の結節点になるように思われる。これは、やがて認識追求へと収束していくことになる。
以下、るいネットより引用します。
コロナに見る頭脳支配の構図
コロナの各国感染数も死者数も怪しいと思っていたら、イタリアの議員が告発
ヴィットリオ・スガルビー氏:「新型コロナウイルスによる死者数で政府が嘘をついている」
>イタリア公衆衛生研究所のデータによると、96.3%の人が他の病状で死亡していたことがわかります。これが正確なデータです。
世界的なコロナ劇場。危機というより劇場と呼んだ方がふさわしい。 (さらに…)