2021年05月27日
人為的なパンデミックを見破る層が出てきている事実
CNNによれば、米南部アラバマ州で24日、新型コロナウイルスのワクチン接種歴を証明する通称「ワクチンパスポート」の使用を禁止する州法が成立した。共和党のアイビー知事が署名し、即日施行された。
日本人の9割以上は米国はワクチンでコロナが収まったと思い込むのだろう。
しかし米国では半数がそれは嘘だと知っている。
(中にはコロナ自体が嘘だと思う人も何割もいそうだが、それはそれで幸せ)日本人の目が覚めることは当分無いのだろうか?
4年後の共和党大統領誕生を期待するしか無いのか? https://t.co/YFXH2YQQaB— FUJIKAWA Kenji (@hudikaha) May 23, 2021
既に、アメリカでは上記のように、つくられたパンデミックを見破っている層がこれだけいる。
パンデミックと電磁波
5Gとコロナとの関係を指摘する声がある。
過去に感染症のパンデミックが何度かあったが、それは常に、新しい電信技術が導入された同じタイミングで流行している。
電磁波とパンデミックの関係を指摘したナカムラクリニック「5G、ワクチン、ウィルス」https://note.com/nakamuraclinic/n/n426db574ffc8より。
元論文は、電気と生命に関する著書「見えない虹」アーサー・ファーストエンバーグ
彼らは1889年、1918年、1958年、1968年、4つの新技術の出現と主要なインフルエンザの流行との間の不気味なつながりをたどっている。
<電気鉄道の普及とインフルエンザの世界的流行>
・1889年にインフルエンザが流行したが、これは1888年にアメリカで電気鉄道が急拡大したことと関係している。
それ以前の米国での鉄道距離はたった45マイルだったのが、1年で1000マイル以上も延伸した。
電気鉄道から生じる超低周波は数千マイルの距離を移動し、地球上空の電離層で反射する。こうして超低周波が地球全土を光の速度で飛び回ることになる。
1889年感染力の強いインフルエンザが、グリーンランド、ウズベキスタン、アルバータ北部(カナダ)など、遠く離れた地域でほとんど同時に流行した。感染は、フィラデルフィア、オーストラリア、バルカン半島など、さらに別の地域でも見られた。
飛行機がまだ出現する以前であり、移動手段は主に馬か船に頼っていた時代である。感染性疾患が、互いに離れた地域にこんなにも速く移動し同時多発的に発生することは、あり得ない。1889年の終わりまでに、死者数は世界中で100万人以上に達した。さらに言えば、それまでインフルエンザの流行は比較的まれな出来事であった。ファーストエンバーグは、1889年にインフルエンザが人間にとって毎年起こる現象の始まりを示したことを示唆している。
革命勢力の革命度を計る
世界的なコロナの背後で、世界革命が進んでいる。
世界革命の行方
やや上から目線で、現在進行中の革命勢力の革命度を評価してみる(笑)。
マスコミに洗脳されコロナに恐れおののいている人、トランプ革命しか眼中にない人も少し視野を広めてみたらいいかも。
気象操作の歴史
以前の記事 人工地震の歴史 と併せてお読み下さい。
人工地震は、1930年頃、二コラテスラの理論から始まったのに対して、気象操作はもっと早いようです。
以下の記事では1891年と書かれている。 (さらに…)
日本語の(音韻)構造は、自然や人と一体化・融和させるような特徴をもっている
日本人の歴史を考えるとき、歴史時代やさらに縄文時代に遡って論じられますが、さらに遡るため、日本語の起源と構造(特徴)から日本人の民族性を考えた論考を紹介します。
ことばはその民族の価値観、世界観をよく写していると思われますが、日本語はその音韻構造からして、自然や人と一体化・融和するのにふさわしい言語だというのです。
学歴信仰・習い事信仰とその行方
学歴信仰は学校制度が導入された明治初期に端を発する。
学校制度は明治期に西洋観念(近代思想・制度と西洋科学)を取り入れるために作られたもので、従ってそれらの知識を武器に国家を運営する「官僚制度」と「大学」が核となっている。またそうであるがゆえに学歴を得、西洋観念を習得することは、身分の獲得とも直結していた。
その意味で学歴信仰は戦前から存在したが、受験戦争ピーク→塾・予備校の隆盛という形で大衆化したのは、日本が貧困から脱出した1970年代である。
5-ALAが感染力も自己増殖力もゼロに抑え込むという情報
ある情報から。金融にも動きが出ている様子。
三※U※※銀※では、現在5店舗で実験展開中らしい。
何かというと、2023年末迄に現在515店舗の内200店舗を閉鎖し、残り315店舗の内160店舗を業務簡素化するという。
資産運用の相談では現在の15時迄を18時迄に延長。基本的な銀行業務は資産運用に特化することになるらしい。
世界革命の行方
コロナ、コロナワクチン、5G、米大統領選とトランプ革命、ロシアプーチンと民族革命
並行して、SDGsやカーボンニュートラルなどの環境市場化の推進、中央銀行の限界が迫る中の株高と国家支出の継続(しかし国債金利は上がり始め株は変調の兆し)。
・・・これらは全て繋がっている、世界革命の一環と考えるべきだろう。
フランス革命では王家が断頭台へ、今回向かわされているのは誰か?
(さらに…)
遊牧部族の父系制への転換と蓄財競争の始まり
世界最初の戦争は遊牧部族が農耕部族を襲撃することで始まった。その直接の引き金は、5500年前の乾燥であり、それまで人類にとって絶対タブーであった「同類の殺戮」を可能にしたのは、「守護神信仰」(ex.自分たちは狼の末裔)による、自部族の特別視と他部族の否定(自己正当阿kと他社否定)の観念である。
しかし、その遊牧部族の強い集団自我と集団私権の下敷きとなったのが、遊牧部族の婚姻制度の転換と蓄財意識である。
遊牧は狩猟→牧畜から派生した集団で、通常夏用の牧草地と冬用の牧草地とを移動する生産様式である。
「ワクチン接種で抗体を作ることに成功した」ということは「免疫系を低下させる事に成功した」という事
ワクチンを摂取すると体内に抗体ができる、その抗体でウィルスを退治するというのが一般的な認識。実は、これこそキーワードで洗脳する典型例。ここでのキーワードは「抗体」だ。
詳細は以下で紹介するが、「抗体がある」ということは、いつまでも血液内に異物がい続ける慢性病状態にあることを意味する。
つまり「ワクチン接種で抗体を作らせることに成功した」ということは、要するに「免疫系を低下させる事に成功した」という事。ところが世間一般では、この状態を「免疫力がついた」と喜んでいる。この根本的な勘違いを、まず認識しなければならない。