↓(ミネアポリスで起きた黒人殺人事件の容疑者と被害者の深い関係について)
https://www.nukepro.net/2020/05/drug-dealer-cop-in-minneapolis-extorted.html
(一部)
5月31日付けミネアポリスの黒人殺人事件の容疑者ショーバン(警察官)は麻薬密輸に関与しており、彼が与えた麻薬の過剰摂取により麻薬使用者らを死に至らしめたとして厳しい有罪判決が下されるのを避けたいがために(取引として)殺人偽旗事件を請け負ったのです。
2020年06月02日
軍も出動。アメリカは内乱・内戦で国家解体へ
報道によれば、アメリカ国内の暴動は拡大。
ロサンゼルスでは夜間外出禁止令が出され、ワシントンではホワイトハウス前にデモ隊が集結。トランプが地下に避難したとも報じられている。
また、一部の報道ではトランプが軍に対し、ワシントンに出動命令を出したとも報じられいる。
もうアメリカの様相は、内乱・内戦の一歩手前まで来ている。
アメリカには以前からロスチャ→中国の工作員が紛れ込んでおり、それが今回の暴動の引き金として動いた。そしてその資金源はロスチャ配下であるジョージ・ソロスの息子だとも言われている。
(今回の暴動は2015年のバルチモアの暴動と同じです。)
https://www.nukepro.net/2020/05/proof-these-protests-are-funded-by.html
(概要)
5月30日付け
ミネアポリスで起きた黒人死亡事件に対する大規模抗議デモはジョージ・ソロスの息子が資金提供をしました。
(ジョージ・ソロスは米国内で起きた大規模暴動(複数)に資金を提供してきた。)
彼らは民主主義の味方などと言っていますが。。。
以下の文書はホンモノだと思われます。保守派がこれらの文書を捏造したとは思えません。2015年にメリーランド州バルチモアで暴動を起こした連中は経費として25ドルを請求していました。
オバマは彼らを悪党と呼んでいました。こちらの映像の最初に、白人男性がデモに参加している黒人にお金を渡しているのが映っています。
https://files.catbox.moe/pu1jg6.mp4※以下は2015年にソロスの息子がバルチモアの暴動の参加者らに活動資金を提供していたことを示す証拠文書です。
上記はこちらより引用。
ロスチャイルドはアメリカの内乱・内戦を引き起こし、国家解体=州分裂を通じてアメリカ支配を間もなく実現していくことになる。
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投稿者 nihon | 2020-06-02 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 03.アメリカの支配勢力と支配構造, 09.国際政治情勢の分析 | No Comments »
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