2020年04月26日

常識は危うい。・・・自分で感じ、考えるとは?

今日もまた空と空気が綺麗で、仕事の心配を除いたら、本当に気持ちがよかった。
でも、それにしてもマスコミやお上が毎日うざい。

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〝死亡者が300人を超えて、毎日増えている。まだ危険。“
〝危険だからマスクをして距離を取るように“
〝不要不急の外出は避けてください“
〝スーパーは3日に1回”
〝人との接触は8割減らすように“
〝必ず消毒してください“

多くの人々は、感染リスクのマスコミの危機報道に従って毎日を生きている。
日本だけでなく、世界中の人がそうなのがある意味すごい。
しかし、現代人というのは、どれだけ現実が見えているのか?と思う。

一方で
・日本総人口のコロナ死者300人の死亡率はたったの0.00025%。
・2019年1月だけでインフルエンザで死んだ人は1685人。リンク
・あるお医者さんが言っていたが、〝あれはタダの風邪、騒ぎすぎ“
・スエーデン方式は封鎖せず、封鎖・ロックダウンは愚行。リンク
・消毒は毒、常在菌と身体に悪影響を及ぼす。リンク

これらを見てどう考える?日本では”ただの風邪”というあたりが、一番実感に近いと思うが・・・。

コロナ騒動も、それを構想し作り出す人間がいる。その意図を見抜かなければ真実と先は読めない。
そして、広めているマスコミや学者は、敷かれたレールを走っているだけで、バカでも出来る。
そして、マスコミや学者に脅かされている一般大衆は、与えられた情報によって考えたつもりになっている。しかし、マスコミの報道や専門家のいうことを鵜呑みにすることがどれだけ愚行か?

自分の感じた不整合感から調べたり、整合する仮説を考え、
そしてさらに追求したい。現代の常識は危うい。

by Hiroshi

List    投稿者 nihon | 2020-04-26 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

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