トランプ「これは私が今までしたスピーチで最も重要だ」
「これは私が今までしたスピーチで最も重要だ」
そう言ってスピーチを始めたのは、トランプ大統領だ。
トランプは、ツイッターやフェイスブックに動画を投稿し、今回の大統領選挙の不正を主張した。
その動画がこちら
以下、抜粋と和訳
“This may be the most important speech I’ve ever made.”
BREAKING: President Donald Trump Breaks Silence, Decries ‘Shocking Irregularities, Abuses, And Fraud’
“Dominion is the Disaster, Coordinated Assault and Siege.”
American election system is “now under coordinated assault and siege.” This comes after many instances of voter fraud and irregularities were reported during hearings held by state legislators in Pennsylvania, Arizona, and Michigan.
” It’s Statistically Impossible.”
“Within days after the election we witnessed an orchestrated effort to anoint a winner, even while many key states were still being counted. The constitutional process must be allowed to continue. We are going to defend the honesty of the vote by ensuring that every legal ballot is counted, and that no illegal ballot is counted.”
” In a Nutshell, Voter Fraud while Whole World Watching”
“This is not just about honoring the votes of 74 million Americans who voted for me. It’s about ensuring that Americans can have faith in this election, and all future elections.”
”In a word, Catastrophe”
これは今までで一番重要なスピーチかもしれない.
「速報: ドナルドトランプ大統領が沈黙を破り′′衝撃的な詐欺′′を決定」
ドミニオンは災害, 協調された攻撃と包囲攻撃に遭っている。
アメリカの選挙制度は′′今, 協調的な暴行と包囲がなされている′′. ペンシルバニア州, アリゾナ州, ミシガン州の国会議員が公聴会で, 多くの投票者詐欺や不正が報じられた後に発生している。
それは統計的に不可能。起こり得ないことが起こっている。
選挙後数日以内に、多くの主要な州がまだ数えられているにもかかわらず、勝者に油を注ぐための組織的な動きを目の当たりにしました。憲法のプロセスは継続することを許可されなければなりません。すべての合法的な投票がカウントされ、違法な投票がカウントされないようにすることで、投票の正直さを擁護します。
これはすなわち、世界中が見守る中での選挙詐欺だ。
これは, 私に投票してくれた74万人のアメリカ人の投票を称えるだけではありません. それは, アメリカ人が今回の選挙と将来の選挙に信仰を持つことができるように保証することです.
一言で言えば, 大惨事(大破局）だ。
アメリカでも日本でもマスコミは、この現職大統領のスピーチをまともに取り上げていない。
また、ロシアのプーチン大統領は、バイデンの勝利を認めない発言をしている。同様に、北朝鮮の金正恩も大統領選においてまだ何も言及していない。
ちなみに 下記は今回のアメリカ大統領選挙に関する疑わしき事象だ。
そしてミシガン州の各地区の投票率が以下のとおり。
アメリカ大統領選挙における不正は、間もなく白日の下に晒されるだろう。そしてどちらが大統領になるにせよ、この不正選挙が明るみになれば、民主主義の国アメリカにおいて、民主主義の崩壊は決定的となる。もはや世界中の信用を失うだろう。
そして、バイデン派とトランプ派の対立が煽られ、それが国内の混乱と分裂と分断の引き金になる。
投稿者 nihon ｜ 2020-12-03 ｜ Posted in 01.どうする？マスコミ支配, 03.アメリカの支配勢力と支配構造, 05.染脳国家日本, 09.国際政治情勢の分析 ｜ No Comments »
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