2016年12月09日

「アメリカ大統領選を受けての世界情勢分析」2/2 第6期実現塾より

 

選挙後、キッシンジャーのインタビューによれば、
「アメリカは第二次大戦後のように圧倒的な力を持った時代には戻らない。」
「アメリカは「孤立主義」を選択することはあり得ず、その中で、ロシアとの関係を重視した国際戦略をとるべきだ」
と考えているようです。

アメリカは中国とは距離を置き、ロシアとの関係を重視する方向を(トランプへ)示唆していると考えられます。

以下、前回『「アメリカ大統領選を受けての世界情勢分析」1/2 第6期実現塾より』の続き(後編)です。

今回は、
・アメリカをどうする?→世界が向かう方向は?⇒そして、日本どうする?
です。

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ロック・キッシンジャーは何故プーチン側についたのか
1年前のIS爆撃成功→キッシンジャーがプーチンを訪問(※取引)→キッシンジャーの配下にあったイスラエル・サウジ・トルコもプーチン側に=直接動いたのはキッシンジャーでは?

※どういう取引が成立した?
戦後ロックが世界を支配していたが、ロスチャが巻き返し
→3年前リーマンショックでロック敗北→ロスチャの下僕化+プーチンに9.11の証拠つかまれる(ロスチャも助けてくれない)
⇒プーチンの言うこと聞くから許して

 

マスコミをおさえないと政治で勝てない
アメリカのマスコミをおさえているのはロスチャ
→トランプはロスチャを抑えきれていない

アメリカのマスコミは大金持ちの独占企業
一つ一つ潰していくとしたら膨大な時間がかかる(現時点でマードックのみ陥落)
⇒法制度=罰則規定⇒「政権運営に重大な影響→メディアは中立公正でないと行けない」は誰も反対できない理論に則る
中立公正に反した場合、被害者側にマスコミの逆編集権を与える
⇒その判断を下す裁判所をおさえる

上記のような何らかのマスコミ対策が打たれる
→2年以内にマスコミの好き勝手は崩壊

 

アメリカどうする?

・ISどうする?=クリントン逮捕に踏み切るか否か
・軍は一体どうするつもりか?(NATO縮小、在日米軍縮小等)
・金貸しにとどめを刺す⇒国家紙幣の発行に踏み切るのか?
・福祉どうする?
・移民どうする?

IS、NATOどうする?=プーチンにとって最も頭が痛い問題
・トランプの方針は、IS排除、NATO縮小=プーチンと方向性一致
・大統領選挙でCIA寝返る
→ロックはネオコンと縁を切った→大した障害物はない
→クリントン、ブッシュ逮捕(=財閥→金持ってたら悪さする)に踏み切るのでは?

トランプの勝利演説第一声=分裂した世論を融和します
⇒クリントン派をトランプ派にする⇒逮捕してクリントンあかんやん!と民衆に思わせる⇒動かぬ証拠突きつける。再逮捕しまくる

トランプの徹底的にやる性格、プーチンの過去戦略からも
ネオコン潰し=IS潰し=クリントン・ブッシュ潰しは徹底される

軍どうする?
トランプ:NATO縮小、あらゆるところで軍縮・撤退表明
米軍は他国を守るのはおかしい+米軍は強化すると主張(←古き良きアメリカ「強いアメリカ⇒強い軍」)
→各国で核武装論△⇒核非拡散条約などの新しい枠組み作る?
=世界軍縮の動きを作りたいプーチンと対立する

トランプの主張する「古き良きアメリカ」っていつ?
アメリカ人はアメリカンドリームがどういう基盤のもとに成立したのか忘れてる。
戦場にならず、火事場泥棒で産業的に一人勝ちしただけ。
今や火事場泥棒的な状況が再び現れることなどない。
また、トランプは軍事技術的にロシアに完敗していることを知らんのではないか?
その技術を目の当たりにするとプーチンの目指す民族自決の流れから世界軍縮へと向かったほうが得だという判断になるのでは。

●ロシアの軍事技術の優位を背景と民族自決の流れあいまって世界は軍縮の方向へ向かう

 

 

アメリカどうする?

・ISどうする?=クリントン逮捕に踏み切るか否か
・軍は一体どうするつもりか?(NATO縮小、在日米軍縮小等)
・金貸しにとどめを刺す⇒国家紙幣の発行に踏み切るのか?
・福祉どうする?
・移民どうする?

 

 

国家紙幣の発行に踏み切るのか?
ネオコン勢を駆逐したら、国家紙幣発行の反対勢力はもはやロスチャ→奥の院しかいない。
大衆の支持はすでにトランプに軍配

→ここで国家紙幣導入したら支持率△アメリカのヒーローになれるとプーチンはけしかける
☆国家紙幣の導入とともにベーシックインカムを導入したらどうなるか?
国家紙幣導入→ベーシックインカム→消費△ドル▼→アメリカの産業△→大衆の圧倒的支持
アメリカ単独で国家紙幣が紙くず化するような混乱するのは避けたい⇒ロシア・中・アメリカ協力して国家紙幣に踏み切る

※「政府が無限に増刷できる国家紙幣はハイパーインフレ化する⇒中央銀行が歯止め役として必要」という古い理論は破綻している。
すでに(赤字)国債によって実体経済の2倍、3倍の紙幣をばらまいているがハイパーインフレは起きていていない。

●軍縮→国家紙幣→ベーシックインカム
→為替競争⇒通貨安競争→展望なし
⇒意識生産

 

 

日本どうなる?
日本改造するときの絶対命題は
【裁判・検察をおさえる】
⇒100%CIAに洗脳された連中ばかり(大蔵官僚まで含めて)
【マスコミどうする】
⇒プーチンの目をとおして日本どうする?を考えると、日本に介入せざるを得ない問題が2つ
・放射能問題
・中国封じ込め⇒日本取り込む

決定的な問題・限界にぶち当たる。
アメリカにはトランプがいたが、日本には使えるヤツが誰もいない。
「俺がTOPを取ってやる!」という野心をもっているヤツが日本にはいない。いるのは朝鮮人ばっかり。
歴史振り返ってみても朝鮮人しかいない。敷いてあげるなら織田信長くらいだが、すでに

日本人の縄文体質はロシアに通ずるものもあっていいし、非常に優秀だが指導者が一人もいない。
縄文体質の中で「俺が!俺が!」というやつが出てくる訳がない。
⇒安倍でいいやん。プーチンの思うとおりに動けば誰でもいい+官僚が暗記脳のアホしかいない。

学校教育の弊害から大人は思考停止に陥っている。
結局、日本どうなる?=日本人どうする?⇒現行の学校制度はアホ製造機=教育改革にかかっている。中高生に期待するしかない。

「学校なんか廃止せよ」という声がいつ起こってくるかにかかっている。
大学無用論どころか、小学校より上の学校なんていらん。やめれ!という声が大衆からいつでてくるかに書かているのではないかと思われる。

以上。

List    投稿者 sin | 2016-12-09 | Posted in 03.アメリカの支配勢力と支配構造No Comments » 

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