2009年07月21日

ロスチャイルドの生き残り戦略2  ~ロシア・東南アジアも巻き込んで、中国での市場拡大を狙う~

%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3.jpg
ロスチャイルドの生き残り戦略①では、中国の外貨準備高を米国債購入ではなく、資源・エネルギーへの投資に転換し、中国の市場拡大に可能性を見出したと書いた。
どうやらロスチャイルドは、中国以外の国々にも触手を伸ばしているようだ。
↓クリックお願いします↓

にほんブログ村 政治ブログへ


■オルタナティブ通信より東南アジアに伸びるロスチャイルド帝国の毛細血管

タイの大手銀行=泰華国際銀行は、同国の最大手・華僑財閥である李一族、謝一族、伍一族、黄一族の「資産運用先」として、こうした中国共産党政府の「海外資源独占への資金提供」に拍車をかけ始めている。中国の、かつての李鵬首相等との「李一族の血縁ネットワーク」が、タイ華僑財閥の李一族を水先案内人と化し、泰華国際銀行の「タイ=中国一体化ビジネスに大きく貢献している」。
タイ国内には、こうした華僑財閥に反感を持つ向きも居るが、泰華国際銀行を経営するラムサム一族は、タイの国王一族と歴代、婚姻関係を結び「閨閥」を形成している。タイの王族の財産を管理するCPB・王室財産管理局の王族資産が、泰華国際銀行を通じ、中国共産党の「投機資金」に姿を変えている。
東南アジアに「触手を伸ばす」、こうした中国の金融投機の「根」は、中国を拠点としたロスチャイルド帝国「アジア支店」の「猛毒の浸透経路」となっている。

どうやら東南アジアを巻き込んで、中国の資源・エネルギー投資に貢がせているようだが、それを指示しているのがロスチャイルド。しかし、巻き込もうとしているのは東南アジアだけではない。
■オルタナティブ通信より姿を現す世界帝国

ロスチャイルドの石油企業BPとの関係を「深める」ロシアのプーチン・メドベージェフ勢力のチュメニ石油。その経営の「裏の指南役」でもあるロマン・アブラモヴィッチは、かつては、経営陣が旧KGB出身者で「占められている」石油企業シブネフチの最高経営責任者=ボスであった。シブネフチは極東シベリアの開発利権を持つため、今後、日本にとっても、エネルギー政策面で「ロシアの諜報・スパイ組織との交渉が、国家存亡に関わって来る」。現在では、英国サッカーチーム=チェルシーの所有者としてサッカーファンには良く知られ、またマスコミに登場する事も多いアブラモヴィッチの存在は、本業の石油ビジネス面では、ロスチャイルドと旧KGBとの「蜜月を、極めて明確に示している」。ロスチャイルドの「助力」もあり、アブラモヴィッチは、英国ロンドンにミルハウス・キャピタル投資会社を作り、ロシアの石油販売の利益を世界の金融市場で「回転させ、自己増殖させて来た」。
ロシアの諜報組織は、世界最大手の鉄鋼企業エブラズ社を買収・経営すると同時に、中国・河北省の製鉄企業=徳龍ホールディングスの株式51%を握り、中国共産党との「一体化」をビジネスベースで計りつつある。ロスチャイルド=ロシア諜報組織=中国共産党の、ネットワークの成立である。
さらにロシア諜報部は、米国ポートランドのオレゴン・スティールを買収し、加えて英国の金塊業者ハイランド・ゴールド社の40%の株式買収に成功している。この株式買収に当たっては、40%中の34%=大部分をロスチャイルドのバリック・ゴールド社から「禅譲」されている。この「禅譲の橋渡しを行ったのが」、バリック・ゴールドの取締役である父ブッシュ大統領(元)である。米国大統領筋と、ロスチャイルド、旧KGB、中国共産党の「影の世界政府ネットワーク」が透けて見える。
こうしたロシア諜報部の「ビジネスの拡大に伴い」、次世代を担う優秀な「ロシアン・ビジネス・マフィア」の育成が緊急の課題となり、アブラモヴィッチは、石油ガス会社ノヴァテク社長ミヘルソン、ロシアの投資銀行トロイカ・ジアローグ会長ヴァルダニャンの出資を仰ぎ、モスクワ経営大学院スコルコヴォの創立に漕ぎ付けた。ロシア版ハーバードビジネススクールである。この経営大学院の理事長には、メドベージェフ大統領本人が座り、理事にはシンガポールのリー・クワンユーが座っている。
かつてSGIC・シンガポール政府投資会社の投資を、「ヨーロッパから中国に全面的に向けさせ」、現在の中国の経済大国化の「舵取り」を担った、リー・クワンユー、中国首相・李鵬(元)、香港最大の財閥にして中国最大の企業CITICの「経営指南役」李嘉誠、台湾総統(元)李登輝、アフガニスタンに次ぐ世界第2位の麻薬生産地帯アジアのゴールデントライアングルを「経営する」リー・ウェンホワン将軍と、血縁ネットワークを持つリー・クワンユーである。この李一族は全て親族である。
ロスチャイルド、ロシア諜報部、米国大統領筋=CIAジョージ・ブッシュ・センター、中国共産党首脳部、東南アジア・台湾トップの、ネットワークが静かに形成されつつある。

中国の資源・エネルギー投資に向った背景には、ロスチャイルドの力が働いていることが伺える。しかもロスチャイルドは中国だけでなく、華僑(李一族)の繋がりを通じて、東南アジアとのネットワークを構築し、中国を拠点とした市場拡大を図っている。このように、後進国(中国)でのさらなる市場拡大を図るための新たな取引関係(ロシア・華僑(中国・東南アジア))の構築、これが金融危機後のロスチャイルドの新たな生き残り戦略なのだと思われる。

List    投稿者 tastist | 2009-07-21 | Posted in 03.アメリカの支配勢力と支配構造12 Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2009/07/1258.html/trackback


コメント12件

 タイキ | 2009.11.27 12:51

はじめまして^^
読んでみるとすごく分かりやすいです。
人口削減計画って最初信じていましたが、ネット界だけの都市伝説っぽい感じがします。
でも、その事だけで終わってしまい。
本当に人口削減計画が嘘か本当か分かりませんよね。

 ないとう | 2009.11.27 19:00

>タイキさん
ありがとうございます。
今回のインフルエンザ騒動のような問題は、追求すればするほど、「なんで、こんなことをしようと思ったのか?」という疑問は深まるばかりです。 「利権のため」だと陳腐すぎるし、「人工削減計画」だと飛躍しすぎていてピンときません。
おそらく、”特権階級”という構造が原因なのだと思います。薬害エイズのときの厚生労働省のように、特権構造は時にとんでもないことを引き起こしてしまいます。

 mame | 2009.11.27 23:26

インフルエンザの流行は、人為的なものなの!?
ということに、最近とても恐怖を感じていましたが、もしそうだとしても、それが単なるワクチンを売るための策略だっただけでなく、そもそも、ワクチンは無効だったという事実を知って驚きました!><
感染を防ぐIgA抗体を作れないなんて、宝くじの確率を考えずとも、打つことの無意味さは明白ですね。^^;
インフルエンザ大流行のニュースも商品<ワクチン>販売のための広告にすぎない。真実を知ることで、無用な不安を捨て去れました☆

 ないとう | 2009.11.28 2:37

>mameさん
政・官・財・マスコミ、どこからでも沢山の「恐怖」「不安」発信され、どんどん閉塞していってしまいます。
一方、ブログやネットには奥の構造(真実の構造)を解き明かそうと言う人も多く、だんだんと不信感が強まっているようにも思います。
だから、「恐怖」や「不安」が煽られるようなニュースが流れても、「何かウラがあるハズ」と疑ってかかった方がいいかもしれませんね。

 とおりすが | 2009.11.28 13:50

水銀
インフルエンザワクチンには、防腐剤としてメチル水銀
(水俣病の原因物質)が必ず添加されています。
副作用も怖いけど、このメチル水銀も結構イヤです。
ワクチン接種は私もノーサンクスです。

 apap | 2009.11.29 13:22

説得力ある内容で参考になりました。
実際はマスコミの報道は嘘で塗り固められているのに、疑問も感じないのは、このインフルエンザ報道だけじゃないですね。
社会構造として捉える必要を感じました。

 ななし | 2009.12.01 1:01

コメントを入力してください
やっぱり利権でしょう。
タミフルは確かラムズフェルドが役員だかをやってる製薬会社が特許を持ってるんですよね?
そう言えば、オバマは娘にワクチン接種をさせないそうですが、何か知ってるんでしょうかね~w

 ないとう | 2009.12.03 23:13

>とおりすが さん
オバマ大統領は、防腐剤としての水銀を嫌って、自分の娘にワクチンを接種させないらしいですね・・・・。
防腐剤としての水銀は、様々なところで使用されていますから、ワクチンだけの問題には留まらないのですが。

 ないとう | 2009.12.03 23:17

>apapさん
マスコミ報道に洗脳されてしまうのは、インフルエンザ⇔ワクチンの問題だけでは、ないですね。
今後も、他の問題をマスコミ論と絡めて扱ってみたいと思います。

 ないとう | 2009.12.03 23:20

>ななしさん
インフルエンザ特効薬タミフルを開発しその特許を所有しているバイオテック企業ギリアド・サイエンス社の会長だったのが、ドナルド・ラムズフェルドですね。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=216613

 とろろ | 2012.11.21 12:48

「ワクチンノ型を当てるのは競馬予想より難しい」と仰っていたのは森下敬一医師、彼も昔から本でそう語ってましたね。癌についても彼は「癌は皆が思ってるほど恐ろしい病気ではない」と。被爆による癌は厄介だけど、一般的な癌は、死ぬのは癌のせいというより治療によるものが圧倒的に多い。治療しないほうが延命率圧倒的に高いし(3年→12年!?)。現代医療、特に日本は間違いが多すぎる。

 holland hermes | 2014.02.02 6:53

hermes handbags used 日本を守るのに右も左もない | 打ってはいけない?!インフルエンザワクチン ~特権構造が病気を作り出す~

Comment



Comment


*