7月20日 なんでや劇場 レポート1 闇の支配勢力史 ~心構え☆+゚~
今回のなんでや劇場は“闇の支配勢力史 ”
闇の支配勢力とは…
私たちが普通に生活している時に出てくる国を支配している人とは、政府や官僚やマスコミなど…
けど実際にはその裏に、私たちが触れている表舞台の人を操っている人がいるのです。
それが闇の支配者たち
(現代はネットも盛んになってきているので表に出てきていますが…)
このブログでもおなじみの“ロスチャイルド”“ロックフェラー”といわれる金貸したち です。
これまで近代以降は金貸し支配の時代だと捉え、世の中を牛耳っているのは金貸し だと捉えていました。
しかし、前回の劇場でも明らかになった
“13兆円の出現→10億ドル札が明るみになる ”や
FRB(ロスチャイルド)がドルに規制をかけられている?!など
今までの分析では説明できない事態が出てきているのです
では、金貸しの背後には誰がいるのか、これを探るのが今回の劇場のテーマです☆+゚
裏の支配構造を学び、構造を掴むのは、
今後のドルや米国債の暴落がどうなっていくのかなど今後の世界がどうなっていくかを知る上で不可欠です。
まず“闇の支配構造 ”を学んでいく前に今日は“ 闇に巻き込まれないための心構え ”をお伝えします
ポイント① ~情報を制するものが世界を制す!!~
ネットでよく出てくるロスチャイルド・ロックフェラーの金貸し闘争説 、
最近になって目立ってきたイルミナティの存在 、
そして、今回学んでいく新たな闇の勢力 。
学校の歴史の授業では教えてくれない 、私権時代の支配構造。
彼らが、どのように私権闘争=情報戦争を繰り広げ、支配してきたのか。
劇場や、今後のレポートで出てくる様々な事例や現象を、まずはこの構造を軸に、捉えてみてくださいv
☆るいネット『私権闘争の本質は情報戦争である』より
>私権闘争は情報戦争の歴史であった。
その代表格が三国志の諸葛孔明。古代の情報戦は、宮廷や官邸に対してニセ情報を流して攪乱するという様式。ギリシアや朝鮮のような小国では大衆にニセ情報を流して扇動することもあり。
>いずれにしても、情報戦争が勝敗を決することは闘っている人間ならすぐわかることなので、情報戦争は高度化してゆく。
>中世には専門の諜報部隊(日本では忍者)が登場し、近代になると情報操作のプロ、つまりマスコミが登場する。
ポイント② ~私権闘争は、食うか食われるか!!~
この後のレポートでは、中世まで遡り、歴史と系譜を追いながら、支配勢力を明らかにしていきます。
その際、いろんな一族の名前や組織名が次々と出てきますが、並列で把握しようとすると、なかなか覚えられない し、正確に捉えることができません
なのでまずは、
支配勢力の中で、誰が支配者で、誰が被支配者か。
なぜ、この勢力とこの勢力が手を組んでいるのか、あるいは敵対しているのか。
そして、意外に重要なのが、 “ 勢力関係を固定しないこと!” です。
「自分以外は全て敵 👿 」の私権時代は、 「損か 、得か 」の取引関係で繋がっています。
彼らは当たり前のように、裏切ったり寝返ったりします。というより、誰もが初めから相手を信用していません。
なので例えば、同じ一族が、ある時代ではA側、別の時代ではB側についているのは、よくある話です。
それを、ある時代の勢力関係をひきづったまま見てしまうと、
「アレ?これってこっちじゃなかったけ?どっちがどっちだったっけ???」となってしまいます 🙁
私権闘争における集団同士の関係とは、『誰が敵で、誰が仲間か』ではなく、『誰もが敵で、どう利用するか』なんだというのを、頭の片隅においておくことが、混乱しないコツです 😀
心構えが出来たところで 、次から具体的に“裏の支配勢力の歴史”をお届けします
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コメント2件
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