2008年07月16日

CO2温暖化原因説の行き着くところは・・・?

イギリスのチャンネル4が製作したドキュメンタリー「地球温暖化詐欺」のポイントがるいネットにまとめられていたので紹介します。
CO2詐欺を告発する環境ビデオ見ました!① 
CO2詐欺を告発する環境ビデオ見ました!②
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サッポロビールは、「黒ラベル」の350ミリリットル缶のパッケージに、2009年3月以降、原料の栽培から製品の製造・廃棄までの過程で生じた1缶当たりのCO2排出量を表示すると発表した・・・・ビールも遠慮しながら飲む時代が来る?

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リンク二酸化炭素による地球温暖化詐欺」を告発するビデオで紹介されているドキュメンタリー番組①の主な論点を挙げてみましたので、動画が見れない方は参考にしてみて下さい。
以下、主な論点。
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・CO2温暖化説は科学ではなく、プロパガンダ(政治的煽動)である。
・温暖化とCO2を関連させる証拠はない。
・人為的地球温暖化説はもはや、気候環境だけの理論ではなく、モラルと政治的大儀となっている。
・この番組は、気候が二酸化炭素により変動するという見解を科学的に否定するものである。
・地球温暖化は事実だが、CO2が原因というのがウソ。
・歴史的にはCO2量が現在の3倍から10倍あった時代もある。
・ここ数千年間の主な気候変動の中で、CO2で気候が変わったことはない。
・IPCCは政治的なもの。結論は政治的に導かれる。
・IPCCは、メディアを通じて、人為的温暖化説を伝えている団体。
・1500~2000人の世界的な科学者で構成されているというが、科学者以外の人もいるし、反対して脱退した科学者も名簿に含まれている。
・地球温暖化がらみの仕事が今は五万とある。もし、地球温暖化が「問題ない」と分かったら、多くの人が失業する。
・環境保護運動は発展途上国の発展を妨害する最強の勢力と化している。
・地球温暖化ビジネスは宗教じみている。反対するものは異端者と言われる。
・地球環境は常に変化してきた。これは自然現象である。
・地球温暖化は破壊的な結果をもたらすと考えられているが、中世の温暖化で連想するのはむしろ「豊饒」である。事実、温暖であった中世ヨーロッパは、かなり豊かであった。
・北極熊は今私達と共に生きているのですから、過去の温暖期を生き抜いてきたのは明白である。

①の続きです。
以下、ドキュメンタリー番組②の主な論点です。
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・過去の気温記録と工業史を比べると、工業発展が気候を変えたという証拠は見つからない
・戦後、世界全体の工業と経済が活発になり、人類の生産活動によるCO2は急増したが、地球の気温は下がっていった。
・CO2は地球の大気の中にとても小さな割合しかない。(0.054%)
・温室効果ガスと呼ばれる小さな割合の気体のうち、95%は水蒸気である。
・もし、温室効果ガスによる地球温暖化説が真実ならば、地上から高度11km~12kmの対流圏の中央部が地表より温暖化するはずだが、測定してみると、地表ほど温暖化していないことが分かった。
・地表の気温は上空よりもわずかに暖かい。
・アル・ゴアは氷床コア調査から、CO2が増えれば気温が上昇するといったが、実際はその関係は逆だった。つまり、温度が上昇してから数百年後にCO2が増える。
・今まで、何度も大規模な氷床コア調査が行なわれたが、すべて同じ結果を示した。
・人間によって放出されるCO2は大気中に放出される二酸化炭素の中では一桁台の小さな割合である。
・毎年、火山は全ての工場、車飛行機その他の人為的なCO2を合計した数値より多くのCO2を放出している。
・さらに動物やバクテリアは、毎年150ギガトンのCO2を放出しているが、人間は6.5ギガトンしか放出していない。
・CO2の最大の発生源は海である。海は大きな貯蔵庫であり、大気からCO2を吸収したり、大気へ再放出したりする。
・海面は熱せられるとCO2を放出する傾向があり、冷たくなるとCO2を吸収しやすくなる。
・海はとても大きく深いため、暖かくなったり、冷たくなったりするのに数百年かかる。これがCO2と気温のタイムラグの原因である。
・現在の温暖化は、人々が電灯や車を手に入れるはるか以前にはじまった。
・過去150年間で気温は約0.5度上昇したが、ほとんどの上昇は1940年以前に起こった。それ以降、気温は40年間下がり続け、そして30年間上昇した。
・長い気候の歴史の中で、CO2濃度が気温を決める要因だったという証拠はまったく無い。

ビデオを見ましたが、どう考えてもCO2原因説はあやしい(注:CO2が温暖化効果ガスであるということは否定はしないが、CO2が温暖化の主原因であるとはいえないだろうということ)。
恐ろしいのは、不確定な根拠を元に世界各国が国連の号令の元で、CO2削減が絶対化し、排出権取引が制度化(市場化)されて、原子力発電開発が推し進められているいことだ。
この先、CO2温暖化主原因説がくつがえったら、いったいどうするつもりなのだろう・・・?
もし温暖化の原因が別にあるとすれば、CO2を犯人に仕立てたことで温暖化は今後どんどん進んでいくことになってしまう。そもそも、CO2は今でも増え続けており、CO2削減を声たかだかに叫んでも、改善していないのが現実だ。彼らも本気で何とかしようと考えているわけではないのが見え見えだ。

List    投稿者 cosmos | 2008-07-16 | Posted in 09.国際政治情勢の分析3 Comments » 

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コメント3件

 スパイラルドラゴン | 2008.10.28 7:34

EU域内で取引されているCO2排出権価格は、今年の洞爺湖サミット以降は、下落の一途を辿っていますし、今月に入ってからは暴落しています。
http://www.carbonpositive.net/default.aspx
つまり、全く需要がないのに、金融マーケット関係者だけで売買されて価格がつり上がっていたということですね。

 本郷猛 | 2008.10.29 1:22

スパイラルドラゴンさん、こんにちわ。
CO2排出権価格の暴落情報、ありがとうございます。
やっぱり「騙し」はいつかは化けの皮がはがれるということでしょうね。

 replica hermes bags | 2014.02.03 0:51

hermes replica bags cheap 日本を守るのに右も左もない | CO2排出権も証券化されていたのでは?他

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