集団を超えた社会をどう統合し直すか?(4)~狂気の科学を捨てて『自然の摂理』の解明を~
今、原発ほど恐ろしいと感じるニュースはありません。
原発については、よくメリット・デメリットが語られますが、普通に考えれば「狂気の沙汰」としかいいようがないことを「狂気の近代科学技術」では整理してくれています。
多くの人がこの恐ろしさを感じているにも関わらず、統合階級(政・財・官・学者・マスコミ)からは何の答えも出てくる気配はありません。
一体、何故統合階級から答えは出てこないのでしょうか?
一体、なぜ原発のように人類を滅ぼす科学が発展してきてしまったのでしょうか??
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しかし、学者やマスコミには、その様な徹底した原因分析に挑む姿勢あるいは追求力・創造力が、殆ど見られない。現に、経済にしろ、教育にしろ、彼らが何十年に亙って唱えてきた講釈や方策では、何の効もないばかりか、事態は悪化する一方である。とすれば、学者やマスコミの言ってきたことは、問題の上べをなぞっただけの誤魔化しor 綺麗言だったのだと言わざるを得ない。それは彼らに染脳(脳を染め上げる)されてきた社会の構成員全員(つまり、私たち自身)にも云えることである。
人々は、私権規範や近代思想等の様々な常識に則って家庭生活を営み、経済生活を営んできた。しかし、その帰結が、社会の全面的な行き詰まりであり更には人類滅亡なのだとしたら、その常識の過半が(少なくとも、その根幹部が)根本的に誤っているからだと見るしかない。もし、根幹部ではなく、枝葉部の誤り程度なら、こんな事態にはならないし、学者やマスコミをはじめ統合者たちの唱えてきた小手先の方策で済んだ筈だからである。
いったい、人類はどこで道を誤ったのか? それを突きとめる為には、人類の始源(必要ならサル時代や哺乳類)にまで遡って、個体や集団や社会の存在(or 成立)構造を解明する必要がある。
上記の写真はココからお借りしました。
人類の原基構造を解明できれば、その構造のどこが不変部分でどこが可変部分かを知ることが出来る。そして現代社会の諸問題(諸欠陥)と突き合わせれば、どこが変えてはならない部分でどこが変えるべき部分かを突きとめる事が出来る。つまり、その構造体のどこをどう変えれば良いかの答えを導き出す事が出来る。
とりわけ、当面する市場の背後に潜む性市場や性闘争は、理論的には全く未明の領域である。古代から現代に至るまで、思想家は誰一人(社会構造上の最基底の対象として)「性」や「女」を、まともな追求対象にしてこなかった。それは彼らが、男支配の社会に何も疑問も感じていなかったことを証明している。従って性や女については、殆ど何も理論化されていない。それ故に、その解明は困難を極めることになるし、解明してゆけばゆくほどその認識は余りにも新し過ぎて現代の価値観とは決定的に対立するので、なかなか受け入れられないかも知れない。だが、その認識=摂理がいかに現代の価値観からかけ離れていようとも、摂理=事実は変わらない。
人間は、決して自然を超えることはできない。だから、自然の摂理をできる限り解き明かし、そこから学び取らなければならない。自然の摂理を無視し、踏みにじってきた張本人が現代の価値観であり、その結果が滅亡なのだから。
統合階級から答えは出てこないならば、僕らみんなで答えを出していければいい!!
そして、その答えは「自然の摂理」の中にある。
狂気の科学を捨てて『自然の摂理』の解明を!!
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コメント7件
通りがけ | 2012.01.24 19:31
今年2012年1月の長周新聞に中部大学教授武田邦彦氏が寄稿している。題は「「善良」ではなかった日本の「指導者」」。
ほかのメディアで目に触れないので全文をタイプしてアップする。誤字脱字は各自で修正ください。
(開始)
「善良」ではなかった日本の「指導者」 中部大学総合工学研究所教授 武田邦彦
2011年3月に起きた福島原発事故ほど「日本の指導者は善良でない」ということを白日のもとに晒したことは無かったかも知れない。これまでも第二次世界大戦などで醜悪な指導者像が描かれてきたが、戦争はあまりにも要因が多いので、その評価は紛れが生じる。その点、福島原発事故は起こったことが単純で、その被害が甚大であるという点で、指導者の姿をハッキリと映し出した。
▼福島第一原発が爆発する可能性が高いことが判ったのは、現実に爆発した前日の夜だった。原子炉内の冷却が不能になり、温度が上がってきた時点で発電所は「爆発の可能性が高い」と判断できる。その時点で発電所長は福島の119番(消防)に緊急の退避を要請する必要があった。
原発を運転させてもらっているのは地元が了解しているからで、真っ先に運転を認めてくれた地元住民を避難させる必要があった。すでに石油コンビナートでは40年前から「火災の場合、上司に連絡せずに、現場が直接119番しろ」と指導しているし、法律でも「火事を見て119番に連絡しなければ放火同然」とされている。
今回の事故で現場の活動が賛美されているが、事故を起こして通報もしなかった現場をほめることは誠意ある社会ではない。むしろ119番せずに東電本社に連絡した行為は実質的に「傷害罪」である。
▼福島第一原発から大量の放射線が漏れ出した3月12日夕刻、政府やNHKに出ていた東大教授は「遠くに逃げろ」と言った。原発事故では原発から放射線が襲ってくるわけではなく、放射性物質が風で流れてくるのだから風下にと逃げることがもっとも被曝総線量を高める。事実、飯館村の人々は風下に逃げて一日以上、被曝した。
さらに東大教授は「被爆は距離の二乗に反比例して弱くなる」と繰り返したが、それは原発から放射線が直接来る場合であって、そんな場合は起こりえない。仮に強い放射線が原発から直接、発せられているとすると福島第一原発構内にいた東電関係者は強いダメージを受けるはずである。これほど簡単なつじつますらとらず、いたずらに住民を被曝させた。
▼伝え聞くところによると、NHKをはじめとした主要なマスコミの記者は数日内に無人の固定カメラなどを福島から退避したという。そして地元には「直ちに健康に影響はない」と繰り返し、それを信じた住民は普通の生活をしていた。
約一ヶ月後、退避した記者が防護服を着て線量計を携帯し、おそるおそる福島に入ってみると、住民は普通の格好をして生活をしている。聞いてみると「健康に影響はない」と言うからそのまま生活をしていると答える。線量計を持ちながら被曝を減らそうとしている記者は自分たちが何をしたのか理解していなかった。
事故直後に起こったことをマスコミは正直に伝えたほうが良い。そのほうが今後のマスコミに対する信頼性が上がるだろう。マスコミだけが糾弾されないという状態は長期的にはマスコミを腐敗させるだろう。
▼原発事故では流れてくる放射性物質を避けるのがもっとも大切であり、そのためには風の向きが大切である。気象庁はIAEAに直ちに風の状態を報告したが、国民には「担当が違う」という理由で公表しなかった。一週間後に批判を受けて公表したが、「これは国民に知らせるものではない」という注釈をつけて英語で公表した。
気象庁が風向きを事故後すぐにIAEAに報告していたのに、NHKは二週間経った後、「震災で壊れていた風向計が復旧した」という理由で福島の風向きを報道し始めた。初期被曝がおわってからだった。
さらに重要なのは気象学会が「国民が混乱するから研究社は福島の風向きの情報を出さないこと」と驚くべきアナウンスをした。これに対して学問を守る立場の学術会議は何も言わなかった。もともと原子力基本法で「公開の原則」が決められたとき、学術会議は「すべての情報の公開を意味する」というステートメントを出している。学術会議は学問から離れて権力と利権の場になった。
▼事故から数日経つと、東大教授は「胃のレントゲンが一回600マイクロシーベルトであるのに対して,線量は20マイクロに過ぎない。たった30分の1である」と繰り返して発言し、それをNHKが放送した。20マイクロというのは一時間で被爆する量であり、一日は24時間だから480マイクロになり、10日間で8回のレントゲンを撮るのと同じになる。
「かけ算のできない東大教授」ということだが、もちろん知っていてウソをついたのだから、実質的に傷害罪である。
・・・・・このような悪意のコメントと誤報が延々とつづき、多くの人が被曝した。政府は住民が退避するためのバスを一台も出さず、寒風吹く福島に置き去りにした。
・・・・・そして九ヶ月。政府は相変わらず国民を被曝させるのに懸命である。特に政府ばかりでなく、自治体、教育委員会、研究している医師などが国民を被曝させるのに懸命になっている。既に半減期が八日のヨウ素は無くなり、放射性ヨウ素で大量に被爆した子供たちの被曝履歴を調べることもできない。
▼セシウムだけで一年5ミリシーベルト(全核種で17ミリと推定、1キロ500ベクレル)と決められていた九食の基準を、政府はあまりにもひどいということで40ベクレルに下げる決定をしたところ、17都道府県の教育委員会が「測定する機械がない」という理由で500ベクレルを維持するように要請した。
子供たちの被曝をどうするかの議論をせずに、「お金」だけを理由にしている。測定器は最高級(自然放射線を除けるもの)で300万円である。
▼日光は不幸なことに第一派の放射性物質が降下し、ホットスポットになった。観光客は外人が中心だが、自己前は一日三千人だったのに、二十人に減少した。つまり、自由意思なら日光にいかないという状態なのに、東京を中心とした小学校、地方の中学校が日光に修学旅行などに行っている。私が「行かないで欲しい」と校長先生に呼びかけると「昨年も行っているから」という返事があった。
爆弾が落ちても新型インフルエンザが流行しても、昨年行ったので今年も行くという理由を言うのだろうか?
▼講演会でしっかりした栄養士のかたが「保護者が給食の不安を言って困る。ベクレルは測定していないし、どう答えてよいか判らない」と質問をされた。私が「腐っているかどうかわからないものや、毒物が入っているかどうか不明なものを給食に出すのですか?ベクレルが判らなければ捨ててください」と言ったら会場は大爆笑になった。言われてみれば保護者の心配はまともなことが判ったようだった。
横浜市は市長が先頭にたって「被曝など何でもない」というパンフレットを作り、ずさんな給食管理をやっていたら、国の暫定基準値(実質年間17ミリ)も超える異常な牛肉や椎茸を給食に出していた。それが発覚すると横浜市の職員が「すみません」と謝った。謝って済む問題とすまないものがある。子供は食べたものをはき出せないのだから、市長は辞職しなければならない。
▼チェルノブイリでは牛乳が原因した小児の甲状腺ガンが六千人にのぼった。さらに福島原発では牛肉が汚染された。このような事実から子供を持つ親が心配するのは当然だが、牛乳メーカーは断固としてベクレル表示をしなかった。
すでに甲状腺ガンの原因となるヨウ素は無くなった。それでも雪印の(ママ。明治の間違いと思われる:筆写者註)粉ミルクの汚染が報じられた。子供に牛乳や粉ミルクを買って貰っていた乳業メーカーはまったく食材を扱う資格がないことが明らかになった。
▼群馬大学の早川先生(火山学)は早い時期から各地の放射線測定データをわかりやすい地図にして公表していた。その地図を頼りに移動したり、被曝を防いだりした人は多く、その功績は大きい。学問は国民が危機に陥ったときに、専門的な知識を活用して救うことが第一義である。ところが、群馬大学は原子力機関と提携していることもあり、学長が早川先生を処分した。理由は「事実を言って福島の人に不安を与えた」ということだった。
あるテレビ番組で私はセシウム137が青酸カリより毒性が強い(ほぼ二千倍)を知らせるために、セシウムで汚染されている田んぼに稲を植えるのは青酸カリがまかれている田んぼに稲を植えるのと同じ」という趣旨の発言をしたところ、「学者が事実を言うのは不適切だ」というバッシングを受けた。学者が事実を言うとバッシングする時代である。
事故から九ヶ月を経過した現在、お母さんは日本政府に絶望して、「我が子を守るのに私は何ができるの?」という行動に走っている。お母さんとしては万策尽きたのでやむを得ないが、民主主義においては「何ができる」というのは「政治を変える」ということである。
日本は民主主義だから、お母さんが決めたことが政府の決定でなければならない。でも、たっぷりとお金(電気代)は政治家、官僚、学者、マスコミに流れていて、その力は強力である。
しかも、日本の指導者層、とりわけ東大を出た人は「その時、その時で上手い言い訳をできる人」であり、「人格軽薄、口先だけ」である。それは教育の責任であり、大学受験などを容認してきた日本社会にある。
教育は本来、本人の希望にそってその人が人生において必要なことを身につけるためのものである。最低限の知識として「読み書きそろばん」は必要であるが、それ以上は本人と保護者の希望にそって行うものであり、決して「他人より優れているか」が問題になるものではない。
サッカーが好きな子がサッカーをやり、もし世界レベルに達すれば日本の力を世界に示すことになるが、それは最初から「日本のため」にサッカーをするのではない。それと同じように学業も「日本のために」という奉仕型ではなく、個人の幸福のために学び、その結果、世界的な学者も誕生するのが教育本来の目的である。
ところが、現在の教育、特に国立大学の教育は「いかにして他人を蹴落すか」に主眼が置かれており、著者の経験では国立大学の大学院ですら、教授の講義に際して一番前の席に座り、講義中、ずっとグーグーと寝ていて恥じない学生は多い。「私は君たちを人間として見ているが、君たちは目の前の相手が寝ていても90分、話し続けることができるのか?」と諭さなければならないのが現状である。
今、日本を指導している多くの人は、ゆがんだ教育と評価方法の中で、言い訳、裏切り、利己性などが巧みであることによって栄達している。このような社会体制こそが今回の事故とその後の政府、自治体、専門家、マスコミの言動となったと考えられる。
善良な国民と誠実な国家・・・・・それこそが日本の基礎になるべきであり、東京で消費される電気を製造する原発は頭狂から50キロ圏内と決めることが求められる。
(中部大学総合工学研究所教授)
(了)
通りがけ | 2012.01.25 17:58
稀有な方武田邦彦教授が長周新聞にこの1月寄稿した論文をタイプしてアップしました。現在最終校正したものが
Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま
「「善良」ではなかった日本の「指導者」 ~中部大 武田邦彦教授」
>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2012/01/post_2275.html
で掲示いただいてます。
是非武田教授の総括論文をごらんください。
ホームページ | 2014.01.21 0:57
年をとると、ミュージカルなんて馬鹿らしくて見てられなくなる なんというかもう冷静にものを見れてない
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hermes birkin replica usa 日本を守るのに右も左もない | 近代科学の成立過程15~科学技術者たちは侵略航海による私権の可能性に収束し、国家プロジェクトに組み込まれていった~
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通りがけ | 2012.01.23 18:52
日本で現実に起こった無能化の具体像を示す。
相変わらずFC2に弾かれっぱなしですw
「アメリカの狙いを砕く日米地位協定破棄と福一石棺化 」
「仰天!オウム真理教と北朝鮮が密接関係?」新時代創造さま
>>http://soubiken.blog20.fc2.com/blog-entry-1113.html
さて池田大作は戦後の混乱期に日蓮宗に入信して金銭欲名誉欲淫欲征服欲政治欲等すべての煩悩を巨大に膨張させ猛烈に出世を求めて活動した(オウム麻原グルそっくりw)。その衆にぬきんでた煩悩の異常な強さに目をつけたGHQが、すでに征服した天皇教というべき神道につづいて日本仏教界もGHQに服従させるべく、煩悩亡者池田大作に金銭と手下を与えて宗教政策スパイとして仏教界で活動拡大させたのである。が、本人のもともとの煩悩が強すぎて日蓮宗本山から破門されたのはGHQとしては予定外だったが、自分とこのスパイであることを告白されては困るのでその後もGHQが援助して創価学会、公明党と組織拡大させてやった結果が現在である。
すなわち池田大作、創価学会、公明党は生まれも育ちも全身隈なくアメリカスパイであり、いまでは居直ってアメリカに援助交際をやめさせないほどの手に負えぬ性悪スパイというところか。
しかし白人至上主義人種差別国家アメリカにとってアメリカ先住民と同じ黄色人種は決して対等の味方にしないすべて虫けら以下の敵なので、霞ヶ関、小泉一味、創価学会、統一教会など所詮敵国内政治撹乱のための使い捨てスパイであることは変わりなく、如何に性悪の腐れ縁でも黄色人種ごときに本当に弱みを握られているとは全く考えておらず、たとえば日本列島全土核廃棄物最終処理場化をすすめるときには敵国内アメポチスパイカルトも霞ヶ関も原爆投下したときと同じく無慈悲無差別虐殺の対象である。人倫など一銭の価値も認めないやったもん勝ち儲けたもん勝ちの世界観が米軍を操る悪徳ペンタゴンの根底にある。
実は黒人種オバマも彼らにとっては使い捨てである。これら使い捨てスパイが主人「死の商人」の真意に気づこうと気づくまいと、戦争で儲ける悪徳ペンタゴン人種差別主義者白人にとっては、世界のどこかで常に国が乱れて無残無道な戦争状態が勃発して武器が大量に売れればそれでよいのである。
日本をアメリカの敵国とみなす人類の恥日米地位協定を直ちに破棄宣言しよう。
>「法令を理解しないペテン師の戯言 公明党との不可解な共闘」先住民族末裔の反乱さま
>>http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/22284510.html
>清和会と組んで利権漁りに明け暮れたカルト宗教盲信者
創価学会は会長個人を絶対崇拝盲従する政治結社であり、明らかに宗教法人資格がない。結社団体としては右翼団体や暴力団と組織構造から社会機能まで同一である。
さて、暴力団組員が公務員になれるであろうか。組員のままではなれないが暴力団を辞めて前科が法的に消えればなれる。
さて暴力団組員が選挙で公職に選ばれるであろうか。組員のままでは公職選挙法により経歴に嘘を書けないから被選挙権の不適格経歴により立候補できない。これも組員を辞めて前科が消えるまでまっとうな商売正業に就いて清い経歴をじゅうぶんに積まねば、立候補すること自体憲法が定める公職選挙法違反である。
ゆえに公明党は憲法が定める政党の要件に違反する、違憲政党である。行政罰による解散命令相当。
もうひとつ。ゆえに特定政治結社創価学会会員は学会員のまま公務員職に就いてはならない。就けば憲法が定める公務員法に違反する。学会員であることを隠して就けば経歴詐称も加わる。個人へ刑事罰がある。
フランスではすでに何十年も前から公明党を政党ではなくカルト団体として国が公式に認定しているそうな。