2018年06月14日

人工物質(化学物質・薬物)、滅亡の危機・・・・市場社会の末期、学者・マスコミの犯罪

だれもが不安になったことはあると思います。
化学物質・人工物質の脅威、薬、農薬、添加物・・・がどれだけ酷い汚染を起こしているか?
ひょっとすると本当に人類は滅亡するかもしれないと危機感を持つ人も増えてきている。

それにしても、これだけ状況証拠(下記例)が揃っていてもいまだに市場・利権拡大のために宣伝し続ける学者(医者含む)・マスコミ。
市場社会とその主、そして下僕たる学者マスコミ、金儲けという超目先のために、自らの存在基盤である地球や自然を悉く汚染してしまった。3.11原発の時と同じ構造がここにある。
※彼ら学者やマスコミは、物事を追求する人ではなく、単に金貸しやスポンサーのいいなりの存在。いや金貸しが人々の洗脳のために作り上げた職能(権威付け、ダマシのための職能)にしかすぎないとも言える。その存在構造をしっかり見抜く必要がある。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2018-06-14 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 05.染脳国家日本No Comments »